最終更新日:2026年9月14日/公式情報確認日:2026年9月14日
こんにちは。韓国渡航30回以上、韓国旅行ガイド.comを運営しているANNAです。
明洞へ初めて行くとき、私が意外と迷いやすいと思うのが「明洞駅に着いたあと、どの出口から出ればいいの?」というところです。
明洞は一本道の観光地ではありません。
南側に地下鉄4号線の明洞駅、北側に地下鉄2号線の乙支路入口駅があり、その間にショッピング街、飲食店、明洞聖堂、観光案内所などが広がっています。
今回この記事を調べ直して、最初に迷ったのも「明洞のメインストリートを一本だけ示していいのか」という点でした。
実際には複数の通りがつながっているため、私は「明洞駅と乙支路入口駅を南北の基準にして、その間を歩く」と考えるのが一番分かりやすいと思っています。
この記事では、グルメランキングや1日観光コースではなく、明洞の位置関係・駅出口・メイン通り・明洞聖堂・観光案内所・周辺エリアへ抜ける方向だけに絞って案内します。
先に結論
明洞では「南の明洞駅」と「北の乙支路入口駅」を覚えると迷いにくいです
- 南側:地下鉄4号線 明洞駅
- ショッピング街:明洞駅5〜10番出口側が公式案内の中心
- 中央:明洞8ギル・明洞ギル周辺
- 東側:明洞聖堂
- 北側:乙支路入口駅・明洞観光情報センター・百貨店方面
- 南山方面:明洞駅4番出口側
- 現地確認:NAVER Mapで店舗・出口・徒歩ルートを確認
この記事でわかること
明洞の地図を日本語で確認|まず全体像をつかむ
明洞を地図で見るときは、最初から店名をたくさん覚える必要はありません。
私はまず、次の4つの位置関係を確認します。
| 位置 | 目印 | 役割 |
|---|---|---|
| 南側 | 明洞駅 | 初めて明洞へ入るときの基準 |
| 中央 | 明洞8ギル・明洞ギル周辺 | ショッピング・飲食店が集まる中心 |
| 東側 | 明洞聖堂 | 明洞東側のランドマーク |
| 北側 | 乙支路入口駅・観光情報センター | 百貨店・乙支路方面への基準 |
明洞は「一本の大通りを往復する街」ではありません。
細い通りがつながっているため、地図を開いたら最初に「今、明洞駅側なのか、乙支路入口駅側なのか」を確認すると方向感覚を取り戻しやすくなります。
明洞駅は何番出口?5〜10番出口を目的別に使い分け
地下鉄4号線の明洞駅には複数の出口があります。
Visit Seoulでは、明洞ショッピングエリアへのアクセスとして5〜10番出口を案内しています。
そのため、「明洞なら絶対6番出口」と一つだけ覚えるより、行きたい場所によって出口を使い分ける方が実用的です。
| 目的 | 出口の考え方 |
|---|---|
| ショッピング街全体 | 5〜10番出口側を基準 |
| 中央の商店街へ入りたい | 6番出口周辺が候補 |
| 明洞聖堂方面 | 8番出口側 |
| 南山・ケーブルカー方面 | 4番出口側 |
6番出口だけ覚えればいい?
明洞駅6番出口は明洞中心部へ入りやすく、明洞劇場も公式案内で6番出口から徒歩約360mです。
そのため初めての観光で「とりあえず中心へ入りたい」という場合には分かりやすい出口です。
ただし、明洞聖堂へ直接行きたいのに6番出口へ出る必要はありません。
地図記事としては、「6番出口が有名」ではなく「目的地に近い出口を選ぶ」と覚える方をおすすめします。
乙支路入口駅から明洞へ入る場合
明洞は地下鉄4号線の明洞駅だけでなく、北側の地下鉄2号線・乙支路入口駅からも歩けます。
特に、
- ロッテ百貨店方面から明洞へ入りたい
- 地下鉄2号線沿線から来る
- 明洞観光情報センターへ先に行きたい
- 北側から南へ歩きたい
という場合は、乙支路入口駅も比較してください。
明洞観光情報センターは5番出口側
現在のVisit Seoul公式情報では、明洞観光情報センターは乙支路66にあり、地下鉄2号線乙支路入口駅5番出口から約147mです。
明洞の北側にいるときは、「わざわざ明洞駅まで戻る」のではなく、乙支路入口駅を使った方が便利な場合があります。
ANNAは「明洞=4号線」とだけ覚えないようにしています。
北側にいるなら2号線の乙支路入口駅、南側にいるなら4号線の明洞駅。この2駅を使えるだけで移動がかなり楽になります。
地図で見る明洞の4エリア
明洞の店を一軒ずつ地図に載せると、すぐに情報が古くなります。
そこで私は、店ではなくエリア単位で覚える方法をおすすめします。
1. 南側|明洞駅周辺
地下鉄4号線の明洞駅を出て、ショッピング街へ入っていくエリアです。
初めて明洞へ行く方が街歩きを始める基準として使いやすい場所です。
2. 中央|明洞8ギル・明洞ギル周辺
ショッピング店、コスメ店、飲食店などが集まり、一般的に「明洞へ来た」と感じやすい中心エリアです。
明洞劇場も明洞ギル沿いにあります。
3. 東側|明洞聖堂方面
明洞の東側にある大きなランドマークが明洞聖堂です。
中央のショッピング街を歩いていて方向が分からなくなったときも、「聖堂は東側」と覚えておくと位置関係をつかみやすくなります。
4. 北側|乙支路入口・百貨店方面
明洞の北側へ進むと乙支路入口駅方面です。
明洞観光情報センターや百貨店エリアへの移動にも使いやすく、地下鉄2号線へ乗りたいときにも便利です。
方向感覚を失ったら
「明洞駅=南、乙支路入口駅=北、明洞聖堂=東」と覚える
この3点だけでも、地図を開いたとき自分がどちらへ歩いているか判断しやすくなります。
明洞のメインストリートはどこ?
「明洞のメインストリートはどこですか?」と聞かれることがあります。
韓国観光公社では、一般的な明洞通りを明洞駅から乙支路・ロッテ百貨店本店方面へ続くエリアとして案内しています。
ただし現地へ行くと、一本だけのメインストリートというより、複数の通りがつながったショッピング街です。
「一本の道」を探し続けなくて大丈夫
旧記事ではメインストリートという言葉を使いながら、どこを指しているか曖昧でした。
今回改めて確認して、私は一本を無理に「ここがメイン」と決めないことにしました。
明洞8ギル、明洞ギルなどを中心に、南北の駅の間を歩くという理解の方が実際の街歩きに近いです。
店舗の入れ替わりはありますが、道路・駅・聖堂などのランドマークは比較的変わりにくいため、このページでは店舗ランキングより「位置関係」を優先しています。
明洞聖堂は地図のどこ?明洞駅8番出口方面
明洞聖堂は明洞ショッピング街の東側にあります。
現在の公式案内では、地下鉄4号線明洞駅8番出口から徒歩約11分、地下鉄2号線乙支路入口駅5番出口から徒歩約12分です。
住所はソウル特別市中区明洞ギル74です。
明洞聖堂を「写真スポット」とだけ考えない
明洞聖堂は1898年に完成した、韓国を代表するカトリック聖堂です。
旧記事では写真撮影スポットとして紹介していましたが、現在の韓国観光公社公式案内では、聖堂内部は原則写真撮影禁止です。
ミサ中でない時間は一般見学できますが、祈りの場所なので静かに見学してください。
聖堂内部では原則写真撮影をしないでください。
境内・開放時間・行事による閉鎖などもあるため、明洞聖堂を目的に訪れる場合は公式情報を確認してから向かうのがおすすめです。
明洞聖堂の最新案内
日本語で困ったら明洞観光情報センターを地図に保存
旧記事では「日本語が通じる店が多い」と紹介していました。
実際に日本語対応の店舗はありますが、スタッフの勤務状況まで旅行前に保証することはできません。
そこで私なら、店を探すより公的な観光案内所を一つ地図に保存しておきます。
明洞観光情報センター
| 場所 | ソウル特別市中区乙支路66 |
|---|---|
| 最寄り | 地下鉄2号線 乙支路入口駅5番出口から約147m |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 休業 | 旧正月・秋夕当日 |
| 料金 | 無料 |
ソウル市が運営する観光情報センターで、旅行情報、宿泊などについて案内を受けられます。
海外旅行中は「道に迷った」「観光情報を確認したい」といった場面があるので、私はNAVER Mapへ保存しておくと便利だと思います。
明洞観光情報センター
明洞の屋台・ショッピング街はどこ?
明洞のショッピング街は一か所の施設ではなく、明洞駅と乙支路入口駅の間に広がっています。
その中でも明洞8ギルや明洞ギル周辺は、買い物や飲食店を探しながら歩きやすいエリアです。
屋台の開始時間は固定しない
旧記事では「夕方から夜遅くまで」などの説明をしていましたが、屋台は日や天候、現場状況によって出店状況が変わります。
そのためこのページでは、
「何時から何時まで」ではなく、「明洞中心部の通りを歩くと屋台が出ることがある」
という案内にとどめます。
店舗営業時間も一律ではない
Visit Seoulの明洞ショッピングエリア公式案内でも、営業時間は店舗ごとに異なるとされています。
「明洞は全部10時〜22時」と覚えず、絶対行きたい店は個別に確認してください。
NAVER Mapで明洞の店を間違えない確認方法
私は明洞のように店舗数が多い街では、記事内の地図だけで店探しを完結させないようにしています。
NAVER Mapは現在、日本語を含む多言語地図に対応し、公共交通・徒歩ルートや店舗検索にも使えます。
ANNAは店名だけで探さない
韓国では同じブランドの店舗が近い場所に複数あることがあります。
検索するときは、
- 店名
- 支店名
- 住所
- 地図上の位置
まで確認します。
「明洞店」「明洞本店」「明洞○号店」のように似た名前がある場合は、特に住所まで見る方が安全です。
営業時間は最終確認に使う
NAVER Mapには営業時間情報も掲載されますが、臨時休業や営業時間変更まで必ず即時反映されるとは限りません。
絶対行きたい店なら、NAVER Mapだけでなくブランド公式サイトや公式SNSも確認します。
明洞で店を保存するときの4項目
店名
同名店がないか確認。
支店名
本店・○号店を区別。
住所
目的の店か最終確認。
最寄り出口
当日の徒歩ルートを確認。
明洞から南大門・南山・乙支路へ行くならどちらへ進む?
このページでは詳しい周辺観光コースまでは扱いませんが、地図上の方向だけ知っておくと便利です。
| 行きたい方向 | 明洞から見た位置 | 目印 |
|---|---|---|
| 乙支路入口 | 北側 | 地下鉄2号線・百貨店方面 |
| 明洞聖堂 | 東側 | 明洞ギル方面 |
| 南山 | 南〜南東側 | 明洞駅4番出口側 |
| 南大門方面 | 西〜南西側 | 新世界百貨店方面 |
Nソウルタワー方面なら4番出口側
Visit Seoulでは南山ケーブルカーについて、地下鉄4号線明洞駅4番出口から約571mと案内しています。
つまり、ショッピング街へ行く5〜10番出口側と、南山へ向かう4番出口側では方向が違います。
明洞へ着いてから目的地を決めるのではなく、地下鉄を降りる前に「今日は買い物か、南山か」を一度確認すると無駄に駅周辺を歩きにくくなります。
南山方面へ行く場合
管理人ANNAの確認手順|明洞を地図で迷わず歩く10STEP
管理人ANNAの確認手順
行きたい場所を3〜5個
最初から20店舗保存せず、優先順位を決めます。
南北どちらか確認
明洞駅側か乙支路入口駅側かを見ます。
店名+支店名
同じブランドの別店舗と間違えないようにします。
住所を確認
NAVER Mapで所在地を確認します。
明洞駅の出口
5〜10番出口から目的地に近い出口を選びます。
北側なら乙支路入口
地下鉄2号線の方が近くないか比較します。
明洞聖堂の予定
東側へ行くなら8番出口側も候補にします。
営業時間
行きたい店は当日もう一度確認します。
観光情報センター
困ったときの場所として地図へ保存しておきます。
次の目的地
南山・南大門・乙支路など、帰りに使う方向まで確認します。
ANNAが今回調べ直して迷った点
「明洞のメインストリートはここ」と一本だけ示すか迷いました
旧記事は「明洞メインストリート」という言葉を何度も使っていました。
でも実際に地図を見直すと、明洞の買い物エリアは一本の通りだけではなく、明洞8ギルや明洞ギルなど複数の道に広がっています。
そのため今回は「一本を探す」方法ではなく、南の明洞駅と北の乙支路入口駅を基準に、その間を歩く形に変えました。
「明洞駅6番出口」とだけ書くかも迷いました
明洞と検索すると6番出口をおすすめする情報がよく見つかります。
確かに中央のショッピング街へ入るなら分かりやすい出口です。
ただし現在のVisit Seoul公式では明洞ショッピング街へのアクセスを5〜10番出口としていますし、明洞聖堂なら8番出口側、南山方面なら4番出口側です。
そこで「6番出口が正解」とはせず、目的別に出口を選ぶ構成にしました。
日本語対応も「店」ではなく公的案内を優先しました
旧記事では「コスメ店や飲食店では日本語が通じる」と幅広く書いていました。
ただ、どのスタッフが勤務しているかまでは確認できません。
今回調べ直すと、明洞にはソウル市運営の観光情報センターがあることを現在の公式情報で確認できました。
確認できない日本語対応店舗を並べるより、困ったときに頼れる公的な場所を一つ覚えておく方が実用的だと判断しました。
明洞聖堂の写真案内も修正しました
旧記事では明洞聖堂を写真スポットとして紹介していましたが、現在の韓国観光公社公式案内では、聖堂内部は原則写真撮影禁止です。
地図上のランドマークとしては残しつつ、宗教施設としてのマナーも一緒に案内する形へ変更しました。
SNS・旅行ブログは「どこで迷うか」の確認に使いました
旅行者の投稿を見ると、明洞では、
- 6番出口と8番出口のどちらから出ればいい?
- 同じブランドの別店舗へ行ってしまった
- 明洞駅へ戻ったが乙支路入口駅の方が近かった
- NAVER Mapで店舗を保存しておけばよかった
- メインストリートが一本だと思って探し続けた
といった迷いが起こりやすいことが分かります。
個人の体験をそのまま交通ルールにはせず、疑問を拾ったあと、駅出口や施設位置は公式情報へ戻って確認しています。
明洞の地図と一緒に確認したい記事
明洞の地図・駅出口でよくある質問
Visit Seoulでは明洞ショッピングエリアへのアクセスを明洞駅5〜10番出口と案内しています。中心部へ入りたい場合は6番出口周辺が候補ですが、明洞聖堂は8番出口側など、目的地に合わせて選ぶ方がおすすめです。
明洞は一本だけのメインストリートではなく、明洞8ギルや明洞ギルなど複数の通りにショッピング街が広がっています。明洞駅と乙支路入口駅の間を大きな明洞エリアとして考えると分かりやすいです。
目的地によります。南側のショッピング街へ入るなら明洞駅、北側の百貨店・観光情報センター周辺へ行くなら乙支路入口駅が便利な場合があります。
韓国観光公社公式では、地下鉄4号線の明洞駅8番出口から徒歩約11分と案内されています。地下鉄2号線乙支路入口駅5番出口からも徒歩約12分です。
現在の韓国観光公社公式案内では、聖堂内部は原則写真撮影禁止です。祈りの場所なので、ミサや見学者の妨げにならないよう静かに見学してください。
明洞にはソウル市運営の観光情報センターがあります。乙支路入口駅5番出口から近いため、旅行情報や道案内などで困った場合に利用候補になります。
一律ではありません。Visit Seoulでも明洞ショッピングエリアの営業時間は店舗によって異なると案内しています。行きたい店は当日NAVER Mapや店舗公式で確認してください。
南山方面へ進みます。南山ケーブルカーはVisit Seoul公式で明洞駅4番出口から約571mと案内されています。明洞ショッピング街へ入る5〜10番出口側とは方向が違うので注意してください。
私は店舗検索、徒歩ルート、地下鉄・バスの確認にはNAVER Mapを優先します。日本語にも対応しています。ただし店舗の臨時休業などは公式情報と合わせて確認してください。
まとめ|明洞の地図は「駅2つ+聖堂」の位置関係を覚える
明洞は店が多く、最初から全部の場所を覚えようとするとかえって迷いやすくなります。
私なら、
- 南側の明洞駅を確認する
- 北側の乙支路入口駅を確認する
- 東側の明洞聖堂を確認する
- 行きたい店を3〜5個だけNAVER Mapに保存する
- 明洞駅なら5〜10番出口から近い出口を選ぶ
- 北側なら乙支路入口駅も比較する
- 迷った場合に備えて観光情報センターを保存する
- 営業時間は当日に個別確認する
- 帰りに使う駅を今いる位置から決める
という順番で考えます。
「明洞は6番出口」と一つだけ覚えるより、「南に明洞駅、北に乙支路入口駅、東に明洞聖堂」と覚える。
これが今回、明洞の地図を調べ直してANNAとして一番おすすめしたい歩き方です。
この記事で確認した主な公式・一次情報
・Visit Seoul|明洞ショッピングエリア・明洞駅5〜10番出口
・Visit Seoul|明洞観光情報センター
・Visit Seoul|明洞劇場・駅出口
・韓国観光公社 VISITKOREA|明洞聖堂
・Visit Seoul|南山ケーブルカー
・NAVER|NAVER Mapの外国人旅行者向け多言語対応
・韓国旅行ブログ・SNS・旅行コミュニティは、出口選び、同一ブランドの支店間違い、NAVER Mapの使い方など旅行者が迷いやすいポイントの確認に使用






