韓国で有名な場所を完全網羅!初心者でも楽しめる定番観光スポットガイド

韓国旅行を中心に海外や国内旅行が大好きなANNAです。この記事を見つけてくれたあなたは、韓国有名な場所について知りたいけれど、どこが本当に行く価値のあるスポットなのか迷っているところかなと思います。韓国人気観光地や韓国観光地有名なエリア、韓国名所、ソウル有名スポット、釜山観光地、済州島観光地、韓国世界遺産、韓国インスタ映えスポットなど、関連ワードもいろいろ出てきて、調べるほど混乱してしまいますよね。

でも安心してください。私自身、これまで何度も韓国を旅する中で、定番スポットの回りやすさや雰囲気、初心者向けかどうか、女子旅・カップル・家族旅行それぞれに合う場所などをじっくり見てきました。この記事では、そんな経験をもとに、韓国有名な場所をエリア別やテーマ別でわかりやすく整理して、あなたが「ここに行ってみたい!」と思えるようにまとめています。

初めてのソウルや釜山、自然が魅力の済州島まで、一気に比較しながら選べるので、旅行のイメージがぐっと固まりやすくなるはずですよ。ここ、気になりますよね。この記事を読めば、迷いがちなスポット選びもしっかりスッキリして、旅の計画が一歩前に進むと思います。

  • 韓国有名な場所をエリア別・テーマ別に整理してイメージをつかむ
  • ソウル・釜山・済州島それぞれの定番観光スポットの特徴を知る
  • 女子旅やカップル、家族旅行など目的別にぴったりのスポットを見つける
  • 韓国旅行初心者でも動きやすいモデルコースの全体像をつかむ

韓国の有名な場所を総まとめ|まず知っておきたい基本情報

韓国の有名な場所を総まとめ|まず知っておきたい基本情報
出典:韓国観光公社

最初のパートでは、韓国の有名な場所をざっくりと俯瞰して、どんなタイプのスポットがあるのか、そして初心者でも回りやすいエリアはどこかを整理していきます。最後に、定番のモデルコースでよく組み込まれるスポットも紹介するので、「全体像を先に知りたい」というあなたはここからチェックしてみてください。

韓国の有名なスポットにはどんな種類がある?

韓国の有名な場所と一口に言っても、実は大きく分けていくつかのジャンルがあります。ざっくり分けると、歴史と文化を感じる王宮や世界遺産エリア、ショッピングとグルメの街歩きエリア、インスタ映えや夜景を楽しむロマンチックなスポット、ビーチや山などの自然系スポット、そしてテーマパークや水族館などファミリー向けスポットという感じです。

ソウルなら景福宮や昌徳宮、宗廟といった王宮エリアが「韓国の歴史を感じる定番」で、明洞や弘大、東大門はショッピングとグルメがぎゅっと詰まったエリア。釜山なら海雲台ビーチや広安大橋の夜景、甘川文化村のカラフルな街並みが人気で、済州島は城山日出峰や漢拏山、萬丈窟など自然と世界遺産を楽しむ島、というイメージで押さえておくと分かりやすいです。

あなたが「何を一番楽しみたいか」によって、選ぶエリアやスポットはかなり変わってきます。まずは歴史・ショッピング・夜景・自然・テーマパークのどれを優先したいか、なんとなくでもイメージしておくと、このあと紹介するスポットも選びやすくなりますよ。

初心者でも行きやすい人気エリアとは

初めての韓国旅行なら、基本的にはソウルを拠点にするのが一番動きやすいです。地下鉄も分かりやすく、景福宮や北村韓屋村といった観光地から、明洞や東大門、弘大などのショッピングエリアまで、主要スポットへのアクセスがとても良いのがポイント。韓国有名な場所ソウルというキーワードで検索されるくらい、ソウルだけでも見どころはかなり多いです。

一方、海が好きな人やリゾートっぽい雰囲気がほしい人は、釜山や済州島を組み合わせるのもおすすめ。釜山は海雲台ビーチや広安里ビーチ、夜景がきれいな広安大橋、港町らしいチャガルチ市場など、「海×夜景×グルメ」がギュッと詰まっています。済州島は、韓国らしい自然やトレッキング、のんびりした島旅を楽しみたい人に人気ですね。

初心者さん向けのざっくり目安

  • 初めての韓国:ソウルだけで2泊3日〜3泊4日
  • 2回目以降:ソウル+釜山、またはソウル+済州島
  • 海と夜景とグルメ重視:釜山メイン
  • 自然とリゾート重視:済州島メイン

韓国旅行の定番モデルコースで回る場所はここ

韓国有名な場所ランキング上位に入ってくるスポットは、そのままモデルコースにも組み込まれることが多いです。例えばソウル2泊3日なら、景福宮と北村韓屋村、仁寺洞、明洞、Nソウルタワーあたりが「定番中の定番」。夜は東大門のナイトショッピングを入れる人も多いですね。

もう少し日数が取れるなら、釜山や済州島を組み合わせたモデルコースも人気です。ソウルと釜山どっちに行くか迷っている人向けには、両都市の特徴を比較しているソウルと釜山を比較した観光情報も参考になると思います。

日数 ざっくりモデルコース例
2泊3日 ソウル集中:景福宮〜北村韓屋村〜仁寺洞〜明洞〜Nソウルタワー〜東大門
3泊4日 ソウル+釜山:ソウル2日+釜山1〜2日で海雲台ビーチや甘川文化村も立ち寄り
4泊5日以上 ソウル+済州島:ソウルで歴史とグルメ、済州島で自然とビーチを満喫

モデルコースに出てくる所要時間や交通費、入場料の金額は、あくまで一般的な目安としてお伝えしています。実際の料金や運行状況は変更される場合があるため、正確な情報は必ず各スポットや交通機関の公式サイトをご確認ください。また、旅程や安全面に不安がある場合は、最終的な判断をする前に旅行会社や専門家にも相談してみてくださいね。

ソウルの有名な場所|絶対外せない定番スポット

ソウルの有名な場所|絶対外せない定番スポット
出典:韓国観光公社

ここからはエリア別に、韓国有名な場所を深掘りしていきます。まずは、韓国旅行の玄関口であり、王宮からショッピング、グルメ、夜景まで何でもそろうソウル。初めての韓国旅行なら、このパートのスポットを中心に旅のプランを組めば、かなり満足度の高い旅になるはずです。

景福宮(キョンボックン)

ソウルを代表する王宮といえば、やっぱり景福宮。朝鮮王朝時代の正宮で、広々とした敷地に美しい建物が並びます。個人的には、ソウルの有名な場所の中でも「とりあえず一度は行ってほしい場所」トップレベルです。韓服レンタルをしてから入場すると、入場料が無料になることが多いので、写真もたくさん撮りたい人には特におすすめ。

敷地が広いので、サクッと見る場合でも1〜1.5時間、じっくり写真を撮ったり展示を見たりするなら2時間は見ておきたいところ。午前中は比較的空いていることが多いので、明洞あたりから向かうなら、午前に景福宮→北村韓屋村→仁寺洞というルートで回ると動きやすいですよ。

昌徳宮・宗廟など世界遺産の王宮群

景福宮だけでなく、昌徳宮や宗廟も「世界遺産」登録されている王宮エリア。特に昌徳宮の後苑(秘苑)は、自然と庭園が美しく、四季によって雰囲気がガラッと変わります。春や秋は本当に絵のような景色で、落ち着いた雰囲気が好きな人には刺さるはず。

宗廟は、歴代の王と王妃の位牌を祀る場所で、観光スポットというより「儀礼の場」という空気感が強め。韓国の歴史や儒教文化に興味がある人は、景福宮とセットで訪れると理解が深まります。時間に余裕がない場合は、景福宮+昌徳宮の2つに絞るのもありです。

北村韓屋村(プクチョン)

北村韓屋村は、ソウルのど真ん中で伝統家屋の雰囲気を味わえる人気エリア。細い路地に韓屋がぎゅっと並んでいて、その中にカフェやギャラリー、工房が点在しています。インスタなどで見かける「坂の上から街を見下ろす写真」は、だいたい北村で撮られたものが多いですね。

住宅地でもあるので、大声で騒いだり、早朝・深夜に押しかけたりするのはNG。写真を撮る場合も、現地の生活の邪魔にならないように、マナーを意識したいスポットです。韓服レンタル店も近くに多いので、景福宮とセットで韓服撮影を楽しむ人が増えています。

仁寺洞(インサドン)

仁寺洞は、伝統茶屋や書道具、工芸品のお店が並ぶエリアで、「韓国の伝統的な雰囲気を気軽に味わえる通り」というイメージ。韓紙のノートやポストカード、陶器など、センスのいいお土産も見つけやすいので、雑貨好きの人にもおすすめです。

伝統茶屋では、韓方茶や伝統スイーツを楽しめるお店も多く、歩き疲れたときにふらっと休憩するのにもぴったり。ソウル中心部で、観光とカフェタイムをセットで楽しみたい人は、北村韓屋村から歩いて仁寺洞へ抜けるお散歩ルートが王道です。

明洞(ミョンドン)のショッピングストリート

韓国有名な場所といえば、やっぱり明洞を思い浮かべる人も多いはず。韓国コスメのショップ、ファッション、屋台グルメ、両替所、ホテルまで何でもそろう「観光のど真ん中エリア」です。夜になると屋台がずらっと並んで、歩いているだけでもテンションが上がります。

スキンケアやメイクが好きなあなたは、明洞を半日〜1日は見ておきたいところ。最近はオンラインでコスメを買えるとはいえ、現地でタッチアップしてもらったり、限定パッケージを探す楽しさはやっぱり別物です。両替レートが比較的良い店舗も多いので、到着日のうちに明洞に立ち寄る人も多いですね。

東大門(トンデムン)&DDPデザインプラザ

眠らない街として有名な東大門は、ファッションビルや卸売ビルが集まるエリア。深夜までショッピングできるので、昼間は観光、夜は東大門でショッピングというスタイルが定番です。最近は卸売よりも、一般向けのショッピングビルやおしゃれなカフェも増えています。

近未来的な外観が印象的なDDP(東大門デザインプラザ)は、建築好き・写真好きにはたまらないスポット。夜になるとライトアップされて、曲線的な建物と光のコントラストがとてもフォトジェニックです。イベントや展示が開催されていることも多いので、時間が合えば中もチェックしてみてください。

弘大(ホンデ)・若者文化の中心地

弘大は、クラブやライブハウス、ストリートパフォーマンス、アート、カフェが集まる、いわゆる「若者の街」。韓国サブカルチャーや音楽が好きな人には、絶対に刺さるエリアです。夜になると路上ライブやダンスがあちこちで始まるので、歩いているだけでも楽しいですよ。

個性的な雑貨屋さんやヴィンテージショップも多く、世界に一つだけのお土産を探したい人にもぴったり。カフェ巡りが好きなら、弘大エリアだけで1日過ごしても足りないくらい、魅力的なお店が多いです。

江南(カンナム)・新沙洞カロスキル

江南といえば、洗練されたオフィス街・ショッピング街というイメージ。高層ビルが並ぶエリアで、カフェやレストランも少し大人っぽい雰囲気のお店が多いです。K-POP好きなら、芸能事務所が集まっているエリアとしてもおなじみですよね。

新沙洞カロスキルは、並木道におしゃれなブティックやカフェが立ち並ぶエリアで、女子旅やカップル旅行の定番コース。落ち着いた雰囲気でショッピングとカフェを楽しみたい人にぴったりです。写真映えするカフェも多いので、SNS用の写真をたくさん撮りたい人にもおすすめ。

Nソウルタワー(南山ソウルタワー)

Nソウルタワーは、ソウルの街をぐるっと見渡せる定番の夜景スポット。ケーブルカーやバスで南山の上まで登ると、展望台からソウルの光のじゅうたんを一望できます。昼の景色もきれいですが、やっぱり夜に行くとテンションが上がりますね。

カップルに人気なのが、フェンスにかける「愛の南京錠」。観光地価格ではありますが、記念にひとつかけていくのも旅の思い出になります。夜は混雑しやすいので、日没少し前に到着して、明るい時間と夜景の両方を楽しむのがおすすめです。

ロッテワールドタワー展望台(ソウルスカイ)

ロッテワールドタワーは、超高層ビルの上にある展望台「ソウルスカイ」が目玉。ガラス張りの床や、ビル群と漢江を一望できるパノラマビューが魅力です。Nソウルタワーよりも現代的な夜景を楽しみたい人や、漢江と街のコントラストを見たい人に向いています。

ショッピングモールやレストランも充実しているので、天気が悪い日や、屋内中心で過ごしたい日にも使えるスポット。家族旅行の場合は、下のフロアで買い物や食事を挟みながら、ゆっくり時間を過ごすのもアリです。

ロッテワールド(テーマパーク)

ロッテワールドは、屋内と屋外の両方にエリアがあるテーマパークで、天候に左右されにくいのが最大のメリット。ジェットコースター系のアトラクションから、子ども向けのアトラクションまでそろっているので、カップルにも家族連れにも人気があります。

混雑日は待ち時間がかなり長くなるので、事前にチケットをオンラインで購入しておくと当日がスムーズ。アトラクション中心で楽しみたい人は、開園と同時に入り、人気アトラクションから優先的に回るのがポイントです。

漢江(ハンガン)公園とクルーズ

ソウル市民の憩いの場でもある漢江公園は、ピクニックやサイクリング、コンビニチキンとビールを楽しむ「THE韓国っぽい過ごし方」ができる場所。週末や夜には、芝生でのんびり過ごす人や、自転車で走る人たちでにぎわいます。

漢江クルーズは、夜景を楽しみながらソウルの街を川から眺められるアクティビティ。ロマンチックな雰囲気が好きな人や、カップル旅行・記念日旅行にもよく選ばれています。風が強い日や寒い季節は冷え込みやすいので、防寒対策だけはしっかりめに。

釜山(プサン)の有名な場所|海×夜景の観光都市

釜山(プサン)の有名な場所|海×夜景の観光都市
出典:韓国観光公社

次は、海と夜景、そして海鮮グルメが魅力の港町・釜山。ソウルとはまた違う雰囲気で、リゾート感のあるビーチや、カラフルな街並みの甘川文化村など、写真映えスポットもたくさんあります。ソウルとのセット旅行も人気なので、「2都市周遊をしてみたい」というあなたは要チェックです。

海雲台ビーチ(ヘウンデ)

釜山といえばまず思い浮かぶのが、海雲台ビーチ。夏は海水浴客でにぎわい、オフシーズンでも海沿いの散歩やカフェ巡りを楽しむ人でいっぱいです。ビーチ沿いにはホテルやレストラン、カフェが立ち並び、開放的な雰囲気が気持ちいいエリアです。

個人的には、海水浴シーズン以外の「少し肌寒い時期」に行くのも好きで、波の音を聞きながらコーヒー片手にお散歩するのが最高。朝焼けや夕焼けの時間帯は、写真がとてもきれいに撮れるので、カメラ好きのあなたにもおすすめです。

広安里ビーチと広安大橋の夜景

広安里ビーチは、正面に広安大橋を望むロケーションが魅力のビーチ。日中は海辺でのんびり、夜はライトアップされた広安大橋の夜景を楽しむ、という過ごし方ができます。海雲台よりも少しローカルな雰囲気がありつつ、おしゃれなカフェやバーも多い印象です。

夜になると、ビーチ沿いのカフェから橋のイルミネーションを眺めながらゆっくり過ごすことができて、カップル旅行にもぴったり。テイクアウトドリンクを片手に、浜辺で波の音を聞きながら夜景を楽しむのもおすすめです。

甘川文化村(カムチョン)

甘川文化村は、山肌にカラフルな家々がぎゅっと並ぶ、釜山屈指のフォトジェニックスポット。迷路のような路地を歩きながら、壁画やアート作品、雑貨屋さんやカフェを巡るのが定番の楽しみ方です。高台から港町を見下ろす景色は、写真好きならテンションが上がるはず。

坂道と階段が多いので、歩きやすい靴はマスト。日中はかなり日差しが強いこともあるので、夏場は帽子や日焼け止めも忘れずに。時間帯によっては人が多くて撮影に時間がかかることもあるので、比較的空いている午前中に行くのがおすすめです。

釜山タワー(龍頭山公園)

釜山タワーは、南浦洞エリアにある龍頭山公園の中に建つ展望タワー。釜山の街と港を一望できるスポットで、夜景もきれいです。南浦洞でショッピングや市場巡りをしたあと、そのまま坂を上ってタワーまで行く人が多いですね。

公園内はちょっとした散策コースになっていて、ベンチで休憩しながら景色を楽しめるのもポイント。時間に余裕があるなら、夕方〜夜にかけて訪れて、日没前後の移り変わる景色を眺めるのもおすすめです。

チャガルチ市場(海鮮市場)

チャガルチ市場は、釜山らしさ全開の海鮮市場。新鮮な魚介類がずらっと並び、その場で選んだ魚を調理してもらって食べることもできます。活気のある市場の雰囲気が好きな人にはたまらないエリアです。

価格はお店や交渉によって変わることも多いので、相場が気になる人は何軒か見比べてから決めると安心。韓国語や英語に自信がなくても、ジェスチャーで何とかなることが多いですが、不安な場合は日本語メニューがあるお店を探してみるのもアリです。

南浦洞(ナンポドン)ショッピング街

南浦洞は、釜山の中心部にあるショッピングエリアで、ローカルな雰囲気と観光地らしさのバランスがちょうどいいエリア。国際市場やチャガルチ市場、釜山タワーなどの観光スポットも近く、「釜山観光の拠点」にしやすい場所です。

ソウルの明洞に比べると、少し落ち着いた雰囲気で、ローカルな食堂や屋台も多いです。釜山らしいB級グルメを気軽に楽しみたい人や、安くておいしいごはんを探したい人は、南浦洞周辺を歩き回ってみると面白いお店に出会えますよ。

太宗台(テジョンデ)自然公園

太宗台は、断崖絶壁と海の景色が迫力満点の自然公園。遊覧列車「ダヌビ列車」に乗って各スポットを巡ることができるので、歩き疲れたくない人でも楽しみやすいのがうれしいポイントです。展望台からは海と灯台の壮大な景色が見られます。

市内中心部から少し離れているので、半日〜1日かけてゆっくり行くイメージ。天気が良い日は本当に絶景なので、自然が好きなあなたは、旅程に1日余裕を作って太宗台まで足を伸ばしてみるのもおすすめです。

松亭(ソンジョン)ビーチ

松亭ビーチは、海雲台よりも少し落ち着いた雰囲気のビーチエリア。観光客でギュウギュウというより、地元の人がのんびり過ごしている印象が強いです。サーフィンを楽しめるエリアとしても知られていて、サーフショップやカフェも点在しています。

「あまり人が多いところは得意じゃない」という人や、静かな海辺で本を読んだり、ゆっくりしたい人には松亭エリアが合うはず。夕方の柔らかい光の時間帯は、写真もとてもきれいに撮れます。

済州島(チェジュ島)の有名な場所|自然・リゾートの宝庫

済州島(チェジュ島)の有名な場所|自然・リゾートの宝庫
出典:韓国観光公社

韓国最大の島・済州島は、自然や世界遺産、ビーチリゾートを楽しみたい人に人気のエリアです。ソウルや釜山とはまったく違う雰囲気で、のんびりとした島時間を味わえるのが魅力。レンタカーでのドライブ旅行と相性が良いので、少し旅慣れてきたタイミングで挑戦してみるのも楽しいですよ。

城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)

城山日出峰は、済州島を代表する景勝地のひとつで、その名のとおり朝日が美しいことで有名。山というより小高い丘のような形ですが、頂上まで登ると、海と島の景色がぐるっと見渡せます。朝早く起きるのが得意な人は、日の出の時間に合わせて登ってみると感動レベルです。

階段が続くので、スニーカーなど歩きやすい靴がマスト。夏場は暑さがかなり厳しいので、早朝や夕方などの涼しい時間帯を狙うと体力的にも楽です。

漢拏山(ハルラサン)国立公園

漢拏山は、韓国で一番高い山。トレッキングコースが複数あり、体力や時間に合わせてルートを選べます。本格的な登山というより、「長めのハイキング」という感覚で楽しめるコースもあるので、アウトドアが好きな人にはかなりおすすめのスポットです。

天候によっては急にガスが出たり、肌寒くなったりするので、重ね着できる服装で行くと安心。山頂まで行くコースは時間もかかるため、旅程に余裕があるときに挑戦したい場所です。

萬丈窟(マンジャングル:溶岩洞窟)

萬丈窟は、世界でも有数の長さを誇る溶岩洞窟。中はひんやりとしていて、真夏でも快適なくらい涼しいです。洞窟の中を歩きながら、溶岩が作り出した不思議な造形を間近で見ることができて、自然のスケールを感じられるスポット。

足元が滑りやすい場所もあるので、サンダルよりスニーカーがおすすめ。洞窟内は暗いので、写真を撮るときはブレやすい点だけ注意です。

中文観光団地(リゾートエリア)

中文観光団地は、高級リゾートホテルやビーチ、テーマパークなどが集まるエリア。リゾート気分をしっかり味わいたい人は、この周辺にホテルを取ると、移動のストレスが少なくてラクです。ビーチで遊んだり、ホテルのプールやスパを楽しんだり、リゾートらしい過ごし方ができます。

「アクティブに観光」というより「のんびりステイ型」で旅を楽しみたい人向け。ハネムーンや記念日旅行にも選ばれることが多いエリアです。

牛島(ウド)

牛島は、済州島の東側にある小さな離島で、海の青さと牧歌的な風景が魅力。レンタサイクルやスクーターで島をぐるっと一周しながら、カフェやビーチに立ち寄るのが定番の楽しみ方です。

フェリーでアクセスするため、天候や運航状況に左右される点には注意が必要ですが、その分「島旅感」が強く、済州島旅行の中でも特に印象に残りやすいスポット。時間に余裕があるなら、1日をまるっと牛島に使うくらいの気持ちで計画するのもアリです。

正房瀑布(チョンバンポッポ)

正房瀑布は、海へ直接流れ落ちる珍しい滝として知られています。近くまで歩いて行くと、水しぶきがかかるくらいの距離感で滝を眺めることができて、夏場は涼しくて気持ちいいスポットです。

階段の上り下りが多いので、体力に自信がない人は無理のないペースで。雨のあとなどは水量が増えて迫力が増すこともありますが、足元が滑りやすくなるため注意してください。

エウォル海岸道路カフェエリア

エウォル海岸エリアは、海沿いの道路におしゃれなカフェが並ぶ「ドライブ×カフェ」スポット。海を眺めながらコーヒーを飲んだり、写真映えするカフェスイーツを楽しんだり、ゆったりとした時間を過ごせます。

レンタカーで済州島を回るなら、エウォルエリアはぜひドライブコースに組み込みたいところ。海の青さとカフェの内装、窓から見える景色が相まって、どの時間帯でも写真がきれいに撮れます。

世界遺産・歴史を感じる韓国の有名な場所

世界遺産・歴史を感じる韓国の有名な場所
出典:韓国観光公社

韓国には、ソウルの王宮だけでなく、各地に世界遺産や歴史的な街並みが残っています。このパートでは、「韓国の歴史や文化をじっくり感じたい」というあなた向けに、世界遺産を中心とした有名スポットをまとめて紹介します。

景福宮・昌徳宮・宗廟(ソウルの王宮)

先ほども少し触れましたが、ソウルには景福宮・昌徳宮・宗廟という代表的な王宮・霊廟が密集しています。景福宮は朝鮮王朝の正宮、昌徳宮は自然との調和が美しい離宮、宗廟は儀礼の場としての厳かな雰囲気が魅力、といった感じで、それぞれ性格が違うのが面白いところ。

時間に余裕があるなら、少なくとも景福宮+昌徳宮の2つは回ってみてほしいです。同じ「宮殿」でも、庭園の雰囲気や建物の配置、空気感がまったく違うので、歴史に詳しくなくても違いを感じられるはず。

水原華城(スウォン)

ソウルから日帰りで行ける世界遺産として人気なのが、水原華城。城壁が街をぐるっと囲むように続いていて、ウォーキングをしながら門や城郭を見て回ることができます。夜のライトアップもきれいで、フォトスポットとしても優秀です。

ソウル市内から電車とバスでアクセスできるので、「ソウルから一歩だけ足を伸ばしたい」というときの候補にぴったり。城郭ウォークはそれなりに距離があるので、歩きやすい靴で行くのを忘れずに。

慶州の仏国寺・石窟庵

慶州は、かつて新羅王朝の都として栄えた街で、「屋外博物館」とも呼ばれるほど遺跡や古墳が点在しています。その中でも仏国寺と石窟庵は世界遺産にも登録されている超有名スポット。仏国寺の美しい伽藍と、石窟庵の仏像は、静かなパワーを感じる場所です。

ソウルや釜山からアクセスする場合は、移動に少し時間がかかるものの、歴史に興味がある人なら足を伸ばす価値は十分。日帰りツアーを利用するのも現実的な選択肢です。

海印寺と高麗大蔵経

海印寺は、高麗大蔵経で知られるお寺で、世界遺産にも登録されています。山あいにあるお寺で、境内はとても静かで落ち着いた雰囲気。観光地というより「信仰の場」という感覚が強いので、マナーを意識してゆっくり過ごしたいスポットです。

高麗大蔵経の版木は、直接触れたりすることはできませんが、そのスケールや歴史的な価値を感じるには十分。歴史好きや仏教文化に興味がある人には特に響く場所だと思います。

扶余・百済歴史遺跡地区

扶余は、かつて百済の都が置かれていた場所で、ここにも世界遺産に登録された遺跡群があります。都城跡や古墳、寺跡などを巡りながら、古代の百済文化に触れることができるエリアです。

ソウルや大田からアクセスできるので、「韓国の古代史」に興味がある人にはかなりおすすめ。観光客の多いソウル中心部とはまた違った、静かな時間が流れています。

韓国の世界遺産をまとめてチェック

韓国の世界遺産は、王宮や寺院だけでなく、村や山、文化遺産などバリエーション豊か。すべてを一度に回るのはなかなか大変ですが、ソウル・釜山・済州島旅行のついでに立ち寄れる場所も多いです。

旅のテーマとして「世界遺産をいくつか回る」という目標を立てておくと、スポット選びがしやすくなります。世界遺産を組み込んだ1週間プランが知りたい人は、ソウル・釜山・済州島を含めたモデルコースを紹介している韓国旅行1週間モデルプランの解説記事も参考になると思います。

インスタ映え・フォトジェニックな韓国の有名な場所

インスタ映え・フォトジェニックな韓国の有名な場所
出典:韓国観光公社

韓国有名な場所を調べると、インスタ映えやフォトスポットというキーワードもよく出てきますよね。このパートでは、写真が好きなあなた向けに、「ここはカメラを持って行ってほしい!」というスポットをピックアップして紹介します。

北村韓屋村(伝統家屋×現代カフェ)

北村韓屋村は、伝統家屋の間に現代的なカフェやギャラリーが溶け込んでいるのが魅力。瓦屋根とソウル市街の景色を同時にフレームに入れられるスポットは、まさに韓国らしい1枚が撮れる場所です。

韓服レンタルをして歩けば、映画の中に入り込んだような写真が簡単に撮れます。ただし人気の撮影スポットは順番待ちになることもあるので、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

弘大のストリートアート

弘大周辺には、壁一面に描かれたストリートアートがあちこちにあります。路地を曲がるたびに新しいアートに出会えるので、散策しながらお気に入りのスポットを探すのが楽しいエリアです。

カラフルな壁画だけでなく、ネオンサインや個性的なショップの外観も含めて、「街全体がフォトスポット」という感じ。夜になると雰囲気がガラッと変わるので、昼と夜で二度楽しむのもアリです。

DDP(東大門デザインプラザ)の夜間ライトアップ

DDPの曲線的な建物は、日中も迫力がありますが、本領発揮はやっぱり夜のライトアップ。滑らかな曲線の外壁に光が反射して、近未来感のある写真が撮れます。広角レンズがあると、迫力のある1枚がより撮りやすいです。

イベント時期によっては、プロジェクションマッピングや特別なイルミネーションが行われることもあるので、訪れる前に情報をチェックしておくとさらに楽しめます。

甘川文化村(カラフルな街並み)

甘川文化村は、釜山のフォトジェニックスポット代表。カラフルな家々と、階段や路地の組み合わせが、写真好きにはたまりません。展望スポットから眺める全景はもちろん、路地裏で見つける小さなアートや看板も可愛いです。

人気写真スポットは行列ができていることもあるので、「どうしても撮りたいアングル」がある人は早めの時間帯を狙うと良いですよ。

済州島の海岸線カフェ

済州島の海岸沿いには、海を正面に望めるカフェがたくさんあります。大きな窓やテラス席から青い海を眺めながら、ドリンクやスイーツを楽しめるのが魅力。インテリアにもこだわったお店が多いので、店内写真もつい撮りたくなってしまいます。

カフェによっては、屋上テラスやブランコ、フォトスポット用のオブジェが用意されているところも。車でカフェホッピングをするのも済州島ならではの楽しみ方です。

江南・カロスキルのトレンドショップ

江南やカロスキルのショップは、外観やディスプレイにこだわっているお店が多く、ウィンドウショッピングをしながら写真を撮るのも楽しいエリア。ミニマルなデザインやモノトーンの外観など、「今っぽい韓国の雰囲気」を写真に残したい人にはぴったりです。

カフェも内装が洗練されていて、「どこを切り取っても絵になる」お店がたくさん。混雑を避けたいなら、平日の昼間やオープン直後の時間帯がおすすめです。

明洞の夜の屋台街

明洞の夜は、屋台のネオンと人の賑わいが相まって、とてもエネルギッシュな雰囲気。トッポギやホットク、タンフルなど、屋台グルメの写真は見ているだけでお腹がすいてきますよね。

人通りが多いので、スリ対策だけはしっかりしつつ、無理のない範囲で写真を楽しんでください。屋台で注文する前に、価格表示を確認しておくと安心です。

高速ターミナルGO TO MALL(撮影×買い物スポット)

高速ターミナル駅直結のGO TO MALLは、延々と続く地下ショッピングストリート。プチプラファッションやアクセサリー、雑貨が所狭しと並んでいて、「掘り出し物探し」が好きな人には天国のような場所です。

両側にずらっと続くお店の並びは、写真に撮ると迫力のある1枚になります。買い物に集中すると時間を忘れがちなので、終電時間だけは意識しておくようにしてくださいね。

夜景がきれいな韓国の有名スポット

夜景がきれいな韓国の有名スポット
出典:韓国観光公社

韓国有名な場所の中でも、夜景スポットは特に人気。カップル旅行や女子旅、大人の一人旅でも「夜だけちょっと特別な時間を過ごしたい」ときにぴったりです。このパートでは、夜景がきれいな代表的スポットをまとめて紹介します。

Nソウルタワー

Nソウルタワーは、ソウルの夜景といえば真っ先に名前が上がる定番スポット。展望台から見下ろすソウルの街は、本当に光の海という感じで、初めて見るとちょっと言葉を失うレベルです。

ケーブルカーやバスでのアクセスになるので、帰りの時間が遅くなりすぎないようにだけ注意。週末の夜は特に混むので、平日の夜や日没前の時間帯を狙うと少しゆとりを持って楽しめます。

ロッテワールドタワー(ソウルスカイ)

ロッテワールドタワーの展望台・ソウルスカイから見る夜景は、漢江と高層ビル群のコントラストが印象的。Nソウルタワーと見える景色の方向が違うので、夜景好きなら両方行ってみるのもアリです。

ガラス床のエリアは、足元まで夜景が広がるような感覚で、少しスリルもありつつ楽しいポイント。高いところがあまり得意じゃない人は、無理をせず周りから眺めるだけでも十分楽しめます。

漢江(ハンガン)ナイトクルーズ

漢江ナイトクルーズは、船の上からソウルの夜景をゆったり楽しめるアクティビティ。陸から見る夜景とはまた違う、少し離れた視点で街を眺められるのが魅力です。

コースや所要時間、料金は船会社によって異なるので、乗りたい時間帯や予算に合わせて選ぶと良いですね。風が強い日や冬場はかなり冷え込むので、防寒対策はしっかりめに。

広安大橋(釜山)のイルミネーション

釜山の広安大橋は、夜になるとカラフルなイルミネーションが点灯し、広安里ビーチからの眺めがとてもロマンチック。海辺に腰掛けて、波の音と橋のライトアップを眺めている時間は、ちょっと非日常感があります。

季節やイベントによってライトアップの色や演出が変わることもあるので、何度行っても違った表情を楽しめるスポットです。

海雲台の夜の海辺

海雲台ビーチの夜は、昼とはまた違う雰囲気。海沿いの建物の明かりと、波の音が組み合わさって、リラックス度が高い時間帯です。派手な夜景というより、「海の音を聞きながらボーッとしたい」ときにぴったり。

夏場は夜でも人が多いですが、春や秋なら比較的静かで落ち着いて過ごせます。夜遅くなりすぎないようにだけ気をつけつつ、のんびりお散歩してみてください。

南山公園からのソウル市街の眺め

Nソウルタワーの近くにある南山公園からも、ソウル市街の夜景を楽しむことができます。タワーに登らなくても、途中の展望スポットから十分きれいな景色が見られるので、「あまりお金をかけずに夜景を楽しみたい」というときにもおすすめです。

階段や坂道が続くので、体力と相談しながら無理のない範囲で。夜の公園は暗い場所もあるので、安全面にはしっかり気を配りながら楽しんでください。

ショッピング・グルメを楽しめる韓国の有名な場所

ショッピング・グルメを楽しめる韓国の有名な場所
出典:韓国観光公社

「韓国といえばコスメとグルメ!」というあなた向けに、ショッピングと食べ歩きが楽しめるエリアをまとめました。韓国有名な場所の中でも、滞在時間が長くなりがちなエリアばかりなので、旅程を組むときは時間配分だけ注意してくださいね。

明洞(コスメ・屋台グルメ)

明洞は、韓国コスメやファッション、屋台グルメがぎゅっと詰まった定番ショッピングエリア。コスメ好きなら、1日いても時間が足りないくらいブランドがそろっています。

屋台ではトッポギやハットグ、チーズタッカルビ風の料理など、気軽に食べられるメニューがずらり。食べ過ぎるとその後のごはんに響くので、シェアしながら少しずつ試していくのがおすすめです。

弘大(カフェ・ファッション)

弘大エリアは、個性的なファッションや雑貨、カフェが集まるトレンドスポット。チェーン店だけでなく、デザイナーズブランドや古着屋さんも多いので、「人と被らないアイテムを探したい」という人にはぴったりです。

カフェは、コンセプトや内装にこだわったお店が多く、1軒1軒まわるだけでも楽しい時間になります。カフェ巡りだけで1日終わってしまうこともあるので、スケジュールには少し余裕を持たせておくと安心です。

東大門市場(深夜ショッピング)

東大門市場エリアは、夜遅くまで開いているショッピングビルが多く、「眠らない街」として有名。卸売ビルもありますが、最近は一般客向けのビルも増えているので、夜のショッピングを楽しみたい人にはぴったりです。

深夜帯はタクシーが混み合ったり、バスが少なくなったりするので、帰りの足だけは事前にイメージしておくと安心。無理をせず、余裕のある時間で切り上げるのがおすすめです。

南大門市場・広蔵市場(伝統市場)

南大門市場や広蔵市場は、ローカル感が強い伝統市場。衣料品や雑貨、食料品まであらゆるものが並び、見ているだけでも面白いです。広蔵市場の麻薬キンパや、屋台で食べるチヂミは、B級グルメ好きなら一度は試してほしいメニュー。

価格交渉が必要な場面もあるので、「少しの値切り交渉も旅の思い出」と思える人には特に楽しいエリア。苦手な人は、価格表示がはっきりしているお店を選ぶとストレスが少ないです。

江南地下街・COEXモール

江南地下街は、雨の日でも楽しめるショッピングスポット。洋服や靴、アクセサリーなど、比較的プチプラなアイテムも多く、ぶらぶら歩いているだけでも楽しいです。

COEXモールは巨大ショッピングモールで、ショッピングはもちろん、カフェやレストラン、映画館、書店など、1日過ごせるくらい施設が充実しています。シンボリックな大きな本棚の前は、フォトスポットとしても人気です。

釜山・南浦洞のグルメ街

釜山の南浦洞エリアは、ローカルな飲食店が集まるグルメエリア。海鮮系の料理から、チゲや焼肉まで、いろいろなお店をハシゴしたくなります。ソウルに比べると価格が少しリーズナブルな印象があるのも魅力。

韓国釜山でしか買えないお土産や、ローカルなスナックが気になる人は、南浦洞周辺を紹介している釜山お土産情報の記事もチェックしてみてください。

チャガルチ市場(海鮮)

チャガルチ市場は、海鮮グルメを楽しみたい人にとって外せないスポット。市場で魚介を選び、そのまま2階や近くの食堂で調理してもらうスタイルが人気です。

刺身や焼き魚、蒸し料理など、調理方法も選べることが多いので、食べたいスタイルをお店の人に伝えてみてください。価格はあくまで目安として受け止めつつ、事前に大体の相場を把握しておくと安心感が増します。

家族・子連れに人気の韓国の有名な場所

家族・子連れに人気の韓国の有名な場所
出典:韓国観光公社

家族旅行、特に子連れでの韓国旅行だと、「大人も子どもも楽しめる場所」が重要ですよね。このパートでは、アトラクションや体験が充実していて、ファミリーでも訪れやすいスポットをまとめました。

ロッテワールド(屋内外テーマパーク)

ロッテワールドは、天候に左右されにくい屋内エリアと、開放的な屋外エリアの両方を持つテーマパーク。小さな子ども向けのアトラクションも多いので、家族旅行にはかなり向いています。

ベビーカーのレンタルや授乳室など、ファミリー向けの設備も整っているので、小さい子がいても比較的安心して過ごせるのがうれしいポイントです。

エバーランド(韓国最大級アミューズメント)

ソウル郊外にあるエバーランドは、韓国最大級のテーマパーク。ジェットコースターなどの絶叫系から、動物園エリア、季節ごとのフラワーフェスティバルまで、1日では回りきれないくらいボリュームがあります。

アクセスはバスやツアーを利用する形になるので、移動時間も含めて1日がかりのプランで考えると◎です。

COEXアクアリウム

COEXモール内にあるCOEXアクアリウムは、雨の日や暑い季節でも快適に楽しめる水族館。ショッピングモールとセットで過ごせるので、大人も子どもも満足しやすいスポットです。

ショッピングに飽きてしまった子どもを連れて、アクアリウムでリフレッシュ、という使い方もできます。

韓国民俗村(竜仁市)

韓国民俗村は、昔の韓国の村を再現したテーマパークのような場所。伝統家屋や民俗文化の展示、伝統公演などを楽しむことができます。体験プログラムも多く、「遊びながら歴史や文化に触れられる」のがポイント。

ソウルから少し距離はありますが、家族でのんびり1日過ごすにはとても良いスポットです。

ロッテワールドモール(子ども向け施設多数)

ロッテワールドモールには、ショッピングだけでなく、キッズ向けのプレイエリアや体験施設も入っています。天候に左右されにくく、移動も少なく済むので、「今日は屋内で過ごしたい」という日に重宝します。

ショッピングと子どもの遊び場を一度に済ませたいときに、かなり便利なエリアです。

カップル・女子旅に人気の韓国の有名な場所

カップル・女子旅に人気の韓国の有名な場所
出典:韓国観光公社

ロマンチックな夜景やフォトジェニックなカフェ、街歩きが楽しいエリアは、カップルや女子旅と相性抜群。このパートでは、「ときめき重視」で選びたいスポットをまとめました。

Nソウルタワーの“愛の南京錠”

Nソウルタワーのテラスには、無数の南京錠がかけられていて、恋人たちのフォトスポットとして有名。南京錠は周辺のお店で購入できるので、旅の記念としてかけていくカップルも多いです。

ベタといえばベタですが、「韓国らしいカップルスポット」に一度行ってみたい人にはぴったりの場所です。

北村韓屋村の街歩き

北村韓屋村は、ゆっくり街歩きをしながら写真を撮るのに最高のエリア。坂道を登った先でソウルの街を背景にした写真を撮ったり、韓屋をリノベーションしたカフェで休憩したりと、のんびりデートに向いています。

静かな住宅街でもあるので、マナーを守りながら、落ち着いた雰囲気の中でお散歩デートを楽しんでください。

カロスキルのカフェ巡り

新沙洞カロスキルは、おしゃれなカフェやブティックが並ぶエリアで、女子旅やカップルの定番コース。通りを歩くだけでも楽しいですが、せっかくなら気になるカフェを2〜3軒ピックアップしておいて、カフェホッピングを楽しみたいところです。

季節のドリンクやデザート、フォトジェニックな内装など、「写真も楽しめるカフェ」が多いので、スマホの充電はしっかりめに。

海雲台ビーチの夜景デート

海雲台ビーチは、夜になるとビル群と海のコントラストがロマンチック。ビーチ沿いのカフェやバーから夜景を眺めながら、ゆっくり話す時間は、カップル旅行のハイライトになりやすいです。

砂浜を歩きながら、波の音を聞くだけでもリラックスできるので、旅の後半に「何も決めずにのんびりする時間」として組み込むのもおすすめ。

ソウル森公園の散策

ソウル森は、市民の憩いの場になっている大きな公園。季節ごとの自然を感じながらのんびり散歩できて、ピクニックにもぴったりです。漢江公園より少し落ち着いた雰囲気で、自然の中でゆっくり話したいカップルに向いています。

カフェやベーカリーでテイクアウトして、公園でシートを広げるピクニックスタイルもおすすめです。

汝矣島(ヨイド)漢江公園のピクニック

汝矣島エリアの漢江公園は、ビル群を背景にピクニックが楽しめる人気スポット。レンタル自転車で川沿いを走ったり、シートを敷いてチキンとビールを楽しんだり、韓ドラで見るような過ごし方ができます。

春は桜の名所としても有名なので、開花時期に合わせて旅行を計画するのも良いですね。

韓国旅行が初めての人におすすめの有名な場所

韓国旅行が初めての人におすすめの有名な場所
出典:韓国観光公社

ここからは、韓国旅行が初めてのあなた向けに、「まずはここだけ押さえればOK」というスポットを整理していきます。限られた日数でも満足度を高めたい人は、このパートをベースに旅程を組んでみてください。

まず行くべきソウルの定番観光地

初めてのソウルなら、景福宮・北村韓屋村・仁寺洞・明洞・Nソウルタワーあたりが「王道中の王道」です。このあたりを2日間くらいで回すと、「ソウルってこういう街なんだな」という全体像がつかみやすくなります。

時間があれば、ロッテワールドタワーの展望台や、漢江クルーズなどをプラスするのも◎。詰め込みすぎず、1日に回るスポットを3〜4カ所に絞ると、移動に追われずに楽しめます。

絶対に外せないショッピングエリア

ショッピング重視なら、明洞・弘大・東大門の3エリアを押さえておけば間違いなし。明洞ではコスメと屋台グルメ、弘大ではカフェと個性的なファッション、東大門では深夜のショッピングを楽しむ、という役割分担で考えると分かりやすいです。

時間が限られている場合は、自分の好みに最も合いそうなエリアを2つだけ選んで、その分じっくり回るのも良いですね。

ソウル市内で効率よく回れるスポット

ソウル市内を効率よく回したいなら、「エリアごとにまとめて回る」のが鉄則。例えば、午前中に景福宮と北村韓屋村、午後に仁寺洞と明洞、といったように、近いエリアを1セットにしていくと、移動時間をかなり節約できます。

地下鉄の路線図をざっくり眺めておくと、「ここからここは乗り換えなしで行けるんだな」というイメージもしやすくなりますよ。

写真映えのしやすい初心者向けエリア

初めてでも写真映えしやすいエリアは、北村韓屋村・弘大・明洞・DDP・Nソウルタワーあたり。どのスポットも「カメラを向けるだけで絵になる」ので、写真が苦手な人でも素敵な旅の記録を残しやすいです。

時間があまりない場合は、この中から2〜3カ所だけ選んで、じっくり写真撮影と街歩きを楽しむのがおすすめです。

移動しやすいエリア別ルート案内

ざっくりしたルート例としては、以下のような組み合わせが動きやすいです。

  • 1日目:景福宮〜北村韓屋村〜仁寺洞〜明洞
  • 2日目:弘大〜江南・カロスキル〜Nソウルタワー
  • 3日目:ロッテワールド(またはエバーランド)+江南エリア

日数や体力に合わせて、行きたいスポットを足したり引いたりしながら、自分なりのルートにアレンジしてみてください。

韓国の有名な場所を目的別に選ぶ|シーン別ガイド

韓国の有名な場所を目的別に選ぶ|シーン別ガイド
出典:韓国観光公社

ここからは、「歴史を学びたい」「自然を満喫したい」「ショッピングを楽しみたい」など、目的別におすすめの有名スポットを整理していきます。なんとなくでも自分の優先順位が決まっていると、スポット選びがぐっと楽になりますよ。

歴史を学びたい人向けスポット

歴史重視なら、ソウルの景福宮・昌徳宮・宗廟、水原華城、慶州の仏国寺・石窟庵、海印寺あたりが鉄板です。ソウル滞在が中心なら、まずは王宮エリアをしっかり見てから、日帰りで水原華城に足を伸ばすと、理解が一気に深まります。

よりディープに楽しみたい人は、慶州や扶余など「元・都」があった街も候補に入れてみると、旅のテーマ性がぐっと増します。

自然を楽しみたい人向けスポット

自然派のあなたには、済州島の城山日出峰・漢拏山・萬丈窟・牛島、釜山の太宗台や松亭ビーチなどがおすすめ。ソウル周辺なら、南山や漢江公園、ソウル森といった「都会の中の自然スポット」も意外と侮れません。

時間と予算に余裕があるなら、「ソウル+済州島」の組み合わせは自然と都市のバランスがよくてとても満足度が高いです。済州島の移動イメージを知りたい人は、観光地と交通アクセスをまとめた済州島マップ解説の記事も役に立つと思います。

ショッピング中心の旅向けスポット

ショッピング中心なら、ソウルの明洞・弘大・東大門・高速ターミナルGO TO MALL・江南地下街・COEXモール、釜山の南浦洞や西面エリアなどが候補になります。滞在日数によっては、ショッピングデーを1日まるっと作ってしまうのもアリです。

「日本では手に入りにくいもの」を意識して探すと、満足度の高いお買い物になりやすいですよ。

夜景やロマンチックな旅向けスポット

夜景重視なら、Nソウルタワー、ロッテワールドタワー、漢江ナイトクルーズ、広安大橋、海雲台ビーチの夜景あたりを押さえておきたいところ。昼間の観光とセットで夜景スポットを1日1カ所入れておくと、旅にメリハリが出ます。

体力に余裕がない日は、汝矣島漢江公園や海雲台の海辺で、のんびり夜の空気を楽しむくらいでも十分ロマンチックです。

アクティビティやテーマパーク中心の旅向けスポット

アクティビティ重視なら、ロッテワールドやエバーランド、COEXアクアリウム、済州島でのトレッキングや乗馬体験、マリンアクティビティなどを組み合わせるのがおすすめです。

日程に応じて、「テーマパークの日」「自然アクティビティの日」とテーマを分けて計画すると、動きやすくなります。

韓国の有名スポットを巡るおすすめモデルコース

韓国の有名スポットを巡るおすすめモデルコース
出典:韓国観光公社

最後に、ここまで紹介してきた韓国有名な場所を、実際の旅の流れに落とし込んだモデルコースを紹介します。あくまで一例なので、あなたの好みや体力、予算に合わせて自由にアレンジしてみてください。

ソウル定番1日観光ルート

午前:王宮エリアで歴史を感じる

午前中は、景福宮と北村韓屋村を中心に回ります。景福宮を見学したあと、徒歩で北村韓屋村へ移動し、坂道の上からソウル市街を一望するお決まりのショットを撮影。

午後:仁寺洞〜明洞で街歩きとショッピング

お昼は仁寺洞周辺で韓定食や韓国料理を楽しみ、そのまま伝統茶屋で一息。午後は明洞へ移動して、コスメとファッションのショッピングタイムです。

夜:Nソウルタワーで夜景鑑賞

夜はNソウルタワーへ移動して、ソウルの夜景を堪能。時間と体力に余裕があれば、明洞に戻って夜の屋台グルメを楽しんでからホテルへ戻る流れがおすすめです。

2泊3日で巡るソウル・釜山モデルプラン

2泊3日でソウルと釜山を両方楽しみたい場合は、初日にソウル、2日目に釜山、最終日に移動と帰国というイメージになります。

  • 1日目:ソウル到着後、明洞・東大門を中心に市内観光とショッピング
  • 2日目:朝早くKTXなどで釜山へ移動し、海雲台ビーチや広安大橋、甘川文化村、南浦洞を観光
  • 3日目:釜山でもう少し観光するか、ソウル経由で帰国

時間に余裕があれば、もう1泊追加して3泊4日にすると、各都市をもう少しゆったり回れるのでおすすめです。

3泊4日「ソウル+済州島」王道コース

3泊4日あれば、ソウルと済州島の両方を楽しむことも可能です。例えば、前半2日をソウル、後半2日を済州島に使うイメージ。

  • 1〜2日目:ソウルで王宮エリア・明洞・弘大・Nソウルタワーなど定番スポットを観光
  • 3日目:飛行機で済州島へ移動し、城山日出峰や海岸沿いカフェを中心に観光
  • 4日目:萬丈窟やエウォル海岸エリアを回ってから帰国

フライト時間や移動の余裕を見ながら、無理のない範囲でアレンジしてみてください。

夜景&グルメ中心の大人向けコース

夜景とグルメをメインテーマにするなら、ソウルのNソウルタワーやロッテワールドタワー、漢江ナイトクルーズ、釜山の広安大橋や海雲台ビーチの夜景を組み合わせるのがおすすめです。

日中は比較的ゆっくり起きて、カフェや市場での食べ歩きを楽しみ、夜になったら夜景スポットへ、という少し遅めスタートのスケジュールにすると、大人のゆったり旅に合います。

女子旅向け“映えスポット集中”コース

女子旅で映え重視なら、ソウルの北村韓屋村・弘大・カロスキル・DDP、釜山の甘川文化村・海雲台、済州島の海岸線カフェなどをギュッと詰め込んだコースがおすすめです。

写真を撮る時間をしっかり確保したいので、1日に回るスポットは少なめにして、その分カフェでのんびりする時間を多めに取ると満足度が上がります。母娘旅や友達との旅行のイメージを深めたい人は、2泊3日・3泊4日のモデルコースを詳しく紹介している母娘韓国旅行向けガイドもチェックしてみてください。

韓国有名な場所に関するよくある質問(FAQ)

最後に、韓国有名な場所についてよくいただく質問を、Q&A形式でまとめました。旅の計画中にふと気になりがちなポイントを中心にピックアップしています。

韓国で“とりあえず行けば間違いない”場所は?

初めてなら、ソウルの景福宮・北村韓屋村・明洞・Nソウルタワーあたりを押さえておけば間違いありません。もう少し余裕があれば、弘大やDDP、ロッテワールドタワーを追加していくイメージです。

時間が限られている場合は、旅の目的に合わせて、「歴史重視」「ショッピング重視」「夜景重視」のどれかに絞ると満足度が上がります。

初めての旅行でどこから回ればいい?

ソウル到着日が午後以降なら、初日は明洞周辺で両替と軽いショッピング、2日目に王宮エリアと北村韓屋村、仁寺洞、3日目に弘大や江南といった流れが動きやすいです。

時間が少ない場合は、王宮エリアと明洞だけでも「ソウルに来た!」という感覚は十分味わえますよ。

女子旅・カップル旅行に向いているのは?

女子旅やカップルなら、ソウルでは北村韓屋村・弘大・カロスキル・Nソウルタワー・漢江公園あたりが鉄板です。釜山を組み合わせるなら、海雲台ビーチや広安大橋、甘川文化村もぜひ候補に。

「映え」と「おいしいもの」をバランスよく楽しみたいなら、ソウル2泊+釜山1〜2泊くらいのイメージで旅程を組んでみてください。

ソウルと釜山、どっちに行くべき?

ざっくり分けると、ソウルは歴史とショッピングとカフェ文化、釜山は海と夜景と海鮮グルメ、という感じです。初めてならソウルだけでも大満足だと思いますが、海が好きで時間に余裕があるなら釜山も組み合わせてみると、旅のバリエーションが一気に広がります。

それぞれの違いや滞在日数の目安を詳しく比較したい人は、ソウルと釜山の違いをまとめた記事もチェックしてみてください。

世界遺産巡りをしたい場合のおすすめは?

世界遺産を中心に回りたいなら、ソウルの景福宮・昌徳宮・宗廟、水原華城、慶州の仏国寺・石窟庵、海印寺あたりが王道ルートになります。日程に合わせて、ソウル+水原の日帰り、もしくは慶州への1泊プランなどを組み合わせてみてください。

いずれの場合も、交通機関の運行状況や最新情報は、必ず公式サイトや現地の案内所で確認するようにしましょう。この記事で紹介している情報は、あくまで一般的な目安と私の経験に基づくものであり、最終的な旅程や安全に関する判断は、あなた自身と専門家のアドバイスをもとに行っていただければと思います。

まとめ

韓国旅行を計画するとき、どこが本当に行く価値のある定番スポットなのか、ソウルだけでなく釜山や済州島まで含めて整理した情報が欲しい…そんな気持ちで韓国有名な場所を検索する方が多いと思います。この記事では、私ANNAが実際の旅経験をもとに、韓国の主要エリアを横断しながら、初心者でも迷わず旅を組み立てられるように、有名スポットをテーマ別・目的別にわかりやすくまとめました。

王宮や歴史に触れたい人にはソウルの景福宮や昌徳宮、海を感じたい人には釜山の海雲台や広安里、自然や絶景を楽しみたい人には済州島の城山日出峰や漢拏山がぴったりです。ショッピング、グルメ、夜景、映えスポットなど、韓国旅行の魅力はエリアごとに個性があり、目的に合わせて選ぶことで満足度はぐっと高まります。

また、旅先を選ぶうえで、信頼できる公式情報にアクセスできることも大切です。特に、営業時間やイベント情報、文化財についての正確な情報は変わることがあるため、必ず最新の公式発表を確認してください。

参考として、韓国観光公社(Korea Tourism Organization)の公式サイトでは、目的別の観光スポット検索や最新イベント情報が提供されています。旅の計画を立てる際は、併せてチェックすることで安心して準備できます。
公式サイト:https://kto.visitkorea.or.kr/

韓国旅行は、スポットの組み合わせ次第で雰囲気も楽しみ方も大きく変わります。この記事が、あなたの旅の不安を減らし、どこへ行けば満足できるのかを明確にする手助けになればうれしいです。最終的な判断は、必ず最新の公式情報をご確認のうえ、あなたにとってベストな旅を選んでください。