韓国旅行を中心に海外や国内旅行が大好きなANNAです。いつも韓国旅行ガイド.comを見ていただき、本当にありがとうございます。
この記事にたどり着いたあなたは、次の旅で韓国スイーツを思いきり楽しみたい、でもどこで何を食べればいいのか分からない…とモヤモヤしているところかもしれません。ソウルや釜山で話題の韓国旅行スイーツや韓国スイーツカフェ、映えるピンスやトゥンカロン、話題のグリークヨーグルトや生ドーナツ、さらには韓国スイーツお土産やコンビニスイーツまで、一気に整理して知りたいですよね。
実際に旅をしていると、明洞で屋台スイーツをつまみ食いしながらカフェにハシゴしたり、弘大や聖水で最新の韓国スイーツをチェックしたり、夜はホテルで韓国スイーツコンビニデザートを開けて一日のしめにしたりと、スイーツだけで一日があっという間に終わります。だからこそ、事前に「どのエリアで何系のスイーツが得意なのか」「韓国スイーツお土産はどこで買うと効率的か」を知っておくと、旅の満足度がぐっと上がるんです。
この記事では、韓国旅行のスイーツ初心者さんでも迷わず動けるように、韓国旅行で絶対に食べたい定番から、2024〜2025年の最新トレンド、ソウル・釜山エリア別のおすすめの楽しみ方、韓国スイーツお土産やコンビニで買えるプチプラまで、まるっとまとめてガイドしていきます。読み終わるころには、あなたの韓国スイーツ旅の1日モデルコースがイメージできるようになりますよ。
【この記事でわかること】
- 韓国スイーツの定番と最新トレンドを一気に把握できる
- ソウルや釜山のエリア別にどんなスイーツが楽しめるか分かる
- 韓国スイーツお土産やコンビニスイーツの選び方のコツが分かる
- 実際の旅で使えるスイーツカフェ巡りのモデルコースをイメージできる
韓国旅行で絶対に食べたい定番スイーツ

韓国旅行で「これは一度は食べてほしいな」と感じる定番スイーツを整理していきます。まずは基本を押さえておくと、トレンドスイーツとの違いも分かりやすくなりますよ。
ピンス(韓国式かき氷)の魅力と人気フレーバー
韓国スイーツと聞いて真っ先に思い浮かぶのが、ピンス(かき氷)という人も多いはず。韓国のピンスは氷そのものがきめ細かくて、ふわっと口どけがいいのが特徴です。上にはフルーツやあんこ、きなこ、アイスクリームなどがたっぷりのっていて、ボリューム感もしっかりあります。
人気フレーバーは、マンゴー、いちご、メロンなどのフルーツ系に加えて、インジョルミ(きなこ餅)系や抹茶系。最近は「糸かき氷」と呼ばれる、綿あめみたいな見た目のふわふわピンスも増えていて、写真映えも抜群です。
量が多いので、2〜3人でシェアする前提で頼むのがおすすめ。1人1品頼まないといけないカフェもあるので、その場合はピンス+ドリンクなど組み合わせてオーダーするとちょうどいいですよ。
ソルビンなど有名ピンスチェーンの特徴
「韓国スイーツ初心者でどこに行けばいいか分からない…」という場合は、有名チェーンのピンス店から始めるのが安心です。代表的なのがソルビンのようなチェーン。メニューが写真付きで分かりやすく、味のバランスも安定しています。
チェーン店の良さは、注文のハードルが低いことと、どの店舗でも大きくハズれないこと。ソウル中心部の駅チカのビルに入っていることも多く、観光の合間にさっと立ち寄りやすいのも魅力です。
フレーバー選びで迷ったら、いちご系やインジョルミ系など、写真で見て「これだ!」と思ったものを素直に選んでOK。季節限定メニューもよく出るので、時期によっては旬のフルーツを楽しめます。
屋台スイーツの王道・ホットクの種類と選び方
明洞や南大門市場などの屋台エリアに行くと、つい匂いに引き寄せられてしまうのがホットク。もっちりした生地の中に、黒糖やシナモン、ナッツなどが入っていて、焼きたてをかじるとジュワッと甘いシロップがあふれてきます。
Café coin(明洞1号店)
最近は、チーズ入りやキムチ入りなど、甘じょっぱいアレンジホットクも増えていて、友だちとシェアして食べ比べるのも楽しいです。基本の選び方としては、まずは定番の黒糖ナッツ系を一つ、気になるアレンジ系を一つ、という感じで2種類くらい試してみると違いが分かりやすいですよ。
ホットクはかなり熱々の状態で渡されることが多いです。やけどをしないよう、最初のひと口は特にゆっくり食べてくださいね。
薬菓(ヤックァ)など韓菓の基本と味のイメージ
薬菓(ヤックァ)は、小麦粉と蜂蜜、しょうが汁などを使って揚げた伝統菓子。名前の印象とは違って、お薬というよりは「香ばしくて甘いドーナツ風のお菓子」のようなイメージです。表面はシロップでコーティングされていて、しっとり&ねっとりした食感がやみつきになります。
最近は、パッケージがおしゃれなブランド薬菓や、ハーブやナッツを使ったアレンジ薬菓も登場していて、韓国スイーツお土産としても人気が高まっています。甘さはしっかりめなので、コーヒーやストレートティーと合わせて食べるとバランスがいいです。
薬菓以外にも、韓国にはいろいろな韓菓(ハングァ)があって、カフェのプレートとして少しずつ盛り合わせてくれるお店もあります。甘さ・食感ともに日本のお菓子とはちょっと違うので、伝統スイーツを一度試してみるのはおすすめです。
インジョルミなど“トック(餅)”系スイーツの楽しみ方
インジョルミは、トック(餅)にきなこをたっぷりまぶした、韓国の定番おやつ。もっちりしたお餅と香ばしいきなこ、ほんのりした甘さの組み合わせがほっとする味です。カフェでは、インジョルミトーストやインジョルミピンスなど、アレンジメニューもよく見かけます。
トック系スイーツは、見た目は地味ですが、「甘くて重たいのはちょっと疲れてきたな…」というタイミングにぴったり。粉ものや油ものが続いたあとに、シンプルな餅スイーツで口をリセットするイメージで選ぶと、1日のスイーツバランスが取りやすくなります。
伝統スイーツをおしゃれに楽しめるカフェの傾向
伝統的な韓菓や餅スイーツを、今っぽい盛り付けや器で提供してくれるカフェも増えています。特に、韓屋をリノベーションしたカフェが集まるエリアでは、木のテーブルや韓紙風の照明など、落ち着いた空間の中でスイーツを楽しめるのが魅力です。
伝統スイーツカフェを探すときのポイントは、「韓屋」「伝統茶」「ティーハウス」といったキーワード。お茶とのペアリングが丁寧に提案されているお店は、スイーツの甘さもバランス良く設計されていることが多いです。
伝統茶カフェは、テーブル間の距離が広めで静かなことが多いので、一人でゆっくりしたい日や、旅の中日にほっとしたいときにもおすすめです。
韓国スイーツの最新トレンド(2024〜2025年版)
ここからは、2024〜2025年にかけて話題になっている韓国スイーツをまとめていきます。「インスタでよく見るあれ、名前なんだっけ?」というモヤモヤを一気に解消していきましょう。
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2025年注目の韓国スイーツトレンドまとめ
2025年の韓国スイーツをざっくり一言でまとめると、「ヘルシー志向」と「超映えボリューム」の両極が同時進行している感じです。
- グリークヨーグルトや穀物系など、体にやさしそうなヘルシースイーツ
- トゥンワッフルやクルンジ、生ドーナツなど、クリームたっぷりのご褒美系
- パンとスイーツの境界線があいまいなベーカリースイーツ
- MBTIパンやリボンパンなど、コンセプト性の強い映えスイーツ
どれかに絞る必要はなくて、むしろ旅の中で「今日はヘルシー寄り」「今日は甘くてボリューム重視」など、その日の気分や活動量に合わせてバランスを取るのが韓国スイーツの楽しいところだと思います。
トゥンカロンがここまで人気になった理由
トゥンカロンは、通常のマカロンよりも厚みがあって、クリームがたっぷり入った韓国発のマカロン。見た目がコロンとしていてかわいく、カラフルな色合いやキャラクターデザインなど、写真に撮りたくなる要素がぎゅっと詰まっています。
人気の理由は、まずビジュアルの強さ。箱に並んだトゥンカロンは、それだけでギフトボックスみたいに華やかです。そして、味のバリエーションが多く、フルーツ系・チョコ系・抹茶系・チーズ系など、好みに合わせて選べるのもポイント。
一つ一つはかなりボリュームがあるので、1人1〜2個くらいがちょうど良いです。持ち帰りもできるので、旅の最初よりも中日〜帰国前など、ホテルの冷蔵庫が使えるタイミングで買うのがおすすめです。
クロッフル・クルンジ・トゥンワッフルの違いと選び方
名前が似ていてこんがらがりやすいのが、クロッフル・クルンジ・トゥンワッフル。この3つをシンプルにまとめると、こうなります。
- クロッフル:クロワッサン生地をワッフル状に焼いたもの(サクサク×バター)
- クルンジ:クロワッサン生地を薄く伸ばして焼いた“平たいクロワッサン”
- トゥンワッフル:ワッフルにクリームやフルーツをたっぷり挟んだボリューム系ワッフル
クロッフルは、サクッと香ばしい食感とバターの香りが魅力で、バニラアイスやフルーツと合わせて楽しむことが多いです。クルンジは、表面がカリカリに焼けていて、キャラメリゼされたような香ばしさが好きな人にぴったり。
トゥンワッフルは、とにかくボリュームがすごいので、しっかりお腹を空かせてから挑戦したい一品。写真映え重視の日や、複数人でシェアするときにおすすめです。
クァベギ(ねじりドーナツ)の最新アレンジ事情
クァベギは、小麦粉の生地をねじって揚げたドーナツ。昔ながらの素朴なおやつですが、最近はカラフルなコーティングやクリームをプラスした、進化系クァベギがどんどん登場しています。
きなこやシナモンシュガーをまぶしたシンプルなものから、チョコやピスタチオ、ストロベリー風味のアイシングで覆ったものまで、とにかく見た目が華やか。中にクリームが入っているタイプもあり、ひとつでかなり満足感があります。
油ものが続くと重く感じる人は、シェア前提で1〜2個頼んで、みんなで少しずつ味見するスタイルがちょうど良いです。
生ドーナツ・ボンボローニ系ふわとろスイーツの魅力
ここ数年、ソウルでも釜山でも一気に増えているのが、生ドーナツやボンボローニ系のふわとろドーナツ。見た目はふっくらとした丸いパンのようで、中にはカスタードやホイップ、ピスタチオクリームなどがたっぷり詰まっています。
ひと口かじると、中からクリームがとろっとあふれ出てくる感じがたまらなくて、「今日は甘いものをしっかり食べたい!」という日にぴったりのご褒美スイーツです。
ただしカロリーはそれなりに高めと考えられるので、体調や食事バランスを見ながら無理のない範囲で楽しんでくださいね。金額やカロリーはお店やメニューによって大きく変わるため、あくまで一般的な目安として受け止めてください。正確な情報は公式サイトや店頭表示を確認し、最終的な判断は必要に応じて専門家などにも相談するようおすすめします。
グリークヨーグルトボウルが“ヘルシー映え”で人気の理由
濃厚でクリーミーなグリークヨーグルトをメインにしたスイーツボウルも、韓国のカフェで定番化してきました。ヨーグルトの上に、フルーツやグラノーラ、ナッツ、はちみつなどがのっていて、見た目はかなりボリューミーなのに、罪悪感は比較的少なめというのが人気の理由です。
ヨーグルトがしっかり濃いので、甘さ控えめが好きな人にも合いやすいスイーツ。朝ごはん代わりにする人も多く、「ランチを軽めにしたい日」や「ピンスだと冷え過ぎるな…という日」にもいい選択肢になります。
MBTIパン・リボンパンなどベーカリースイーツのトレンド
ベーカリー系スイーツの中でじわじわ人気なのが、MBTIパンやリボンパン。MBTIパンは、自分の性格タイプごとにデザインやフレーバーが変わる遊び心のあるパンで、友だち同士で盛り上がりやすいコンテンツです。
リボンパンは、その名のとおり大きなリボンの形をしたパン。見た目のインパクトが抜群で、バターの香りとふんわりした食感が魅力です。聖水エリアのベーカリーカフェなどでは、こうしたパンとコーヒーを組み合わせて、ゆったり過ごすスタイルが人気です。
「パン×スイーツ」系がソウルで増えている背景
ソウルでは、パンとスイーツの境界線がどんどんあいまいになってきています。ベーカリーカフェで、パンの上にアイスやクリームをのせたメニューをスイーツとして楽しむ文化が定着しつつある印象です。
背景には、カフェの長居文化があると思っています。パンもスイーツも少しずつシェアしながら、2〜3時間くらいおしゃべりを楽しむスタイルが一般的なので、「軽食兼スイーツ」としてのベーカリーメニューが重宝されているんですよね。
韓国カフェ発・世界観抜群のユニークスイーツ

韓国スイーツの魅力は、スイーツそのものだけでなく、カフェの世界観込みで楽しめること。ここでは、世界観重視のコンセプトカフェやベーカリーカフェのポイントを整理していきます。
コンセプトカフェで楽しむ“世界観重視”スイーツとは?
コンセプトカフェは、店全体がひとつのテーマで作り込まれているカフェのこと。宇宙、レトロ、韓屋、ミニマル、ピンク一色など、テーマは本当に多種多様です。
スイーツもその世界観に合わせて作られていることが多く、「ここでしか味わえない特別感」が強いのが特徴。例えば、星型のケーキや、アンティーク調のお皿にのったクラシカルなケーキなど、テーマ性のあるスイーツが並びます。
コンセプトカフェを選ぶときは、自分が写真に撮りたいイメージから逆算するのがいちばん早いです。「大人っぽい雰囲気がいいのか」「ふんわりガーリーがいいのか」を先に決めてから探してみてください。
フォトスポット一体型カフェで映えるスイーツの楽しみ方
韓国のカフェは、店内にフォトスポットが用意されていることも多いです。ネオンのロゴ壁、イラストが描かれたミラー、韓国語のメッセージが入った背景など、スイーツを持って撮影すると映えるエリアが最初から設計されています。
こうしたカフェでは、注文したスイーツをフォトスポットに持っていって写真を撮るのが定番スタイル。ただし他のお客さんも撮影したいので、長時間占領しないようにさっと撮って譲り合うのがマナーです。
ベーカリーカフェのこだわりスイーツ&パンメニュー
ベーカリーカフェは、パンとスイーツを同時に楽しめるので、朝から夜まで使い勝手がいい存在です。ショーケースにずらっと並んだパンやケーキの中から好きなものを選んで、レジでドリンクと一緒に精算するスタイルが多いです。
韓国のベーカリーカフェでは、クロワッサンやバゲットなど定番のパンに加えて、コグマ(さつまいも)を使ったパンや、クリームたっぷりのブリオッシュ系など、韓国らしいアレンジパンも多く見かけます。パン好きなら、1日1ベーカリーカフェを組み込むだけでも旅の満足度がかなり上がります。
カップホルダーイベントとスイーツを一緒に楽しむ方法
韓国ならではのカルチャーとして、推しの誕生日や記念日に合わせたカップホルダーイベントがあります。対象期間中にカフェでドリンクを注文すると、推しの写真が入ったカップホルダーがもらえるというもの。
このとき、スイーツも一緒に頼んで、ドリンク+スイーツ+カップホルダーで写真を撮るのが定番。推し活メインで動く日を決めて、イベントが行われているカフェを1〜2軒まわる、というプランも楽しいですよ。
一人でも入りやすいおしゃれカフェの特徴
ひとり旅でスイーツカフェに入るとき、「本当に一人でも大丈夫かな?」と心配になることもありますよね。実際には、韓国のカフェは一人利用の人も多いので、そこまで構えなくて大丈夫です。
一人で入りやすいカフェの特徴としては、席数が多めでテーブルが小さめ、窓際やカウンター席がちゃんと用意されているところ。PC作業をしている人がいるカフェも、一人で過ごしやすい空気感があります。
エリア別|ソウルで楽しむ韓国スイーツ

ここからは、ソウルの主要エリアごとに、どんなスイーツの楽しみ方ができるのか整理していきます。エリアのイメージがつくと、ホテル選びや1日の動きも組み立てやすくなりますよ。
明洞エリア|観光ついでに寄りたいスイーツカフェ5選
明洞は、初めての韓国旅行でもおなじみのエリア。コスメやファッションのお店がぎゅっと集まっていて、観光・ショッピングの拠点としても便利です。そのぶん、カフェやスイーツ店もバリエーション豊富で、「とりあえず明洞に行けば何かしら甘いものに出会える」と言ってもいいくらいです。
承知しました。
以下に「明洞エリアの人気スイーツカフェ5選」を、情報源リンク・参照URL・引用元をすべて削除したバージョンで再作成します。
1. Cafe de Paris 明洞店
- 住所:ソウル特別市 中区 明洞10キル 40
- 営業時間:11:00~22:00
- 特徴:果物をたっぷり使った「ボンボン」シリーズが名物。季節限定メニューも多く、写真映えを狙いたい旅行者に人気。
2. Beans Bins Coffee 明洞店
- 住所:ソウル特別市 中区 忠武路1街 23-1 サボイホテル 2階
- 営業時間:8:00~21:00
- 特徴:サクサクのベルギーワッフルが看板メニュー。好きなアイスやフルーツをトッピングでき、食べ歩きの休憩にも最適。
3. Blue Bottle Coffee 明洞店
- 住所:ソウル特別市 中区 明洞ギル 14 1階
- 営業時間:8:00~22:00
- 特徴:洗練された内装で人気のコーヒー専門店。上質なコーヒーと相性の良いシンプルなスイーツが楽しめ、落ち着いたカフェタイムに向いている。
4. Cafe Coin 明洞1号店
- 住所:ソウル特別市 中区 明洞6キル 10
- 営業時間:10:00~22:30
- 特徴:韓国で長く愛される老舗カフェ。ワッフル、ケーキ、かき氷などスイーツの種類が豊富で、ゆっくり長居できる雰囲気が魅力。
5. You Are Here Cafe 明洞店
- 住所:ソウル特別市 中区 明洞9キル 23
- 営業時間:7:30~23:30
- 特徴:スタイリッシュで広々とした空間が特徴。クロワッサンやケーキなどのベーカリースイーツが評判で、朝カフェにも利用しやすい。
明洞で人気のフルーツパフェ&ワッフルカフェ
明洞といえば、高さのあるフルーツパフェや、フルーツたっぷりのワッフルが有名なカフェが集まるエリア。いちごやマンゴーをこれでもかと積み上げたパフェは、テーブルに運ばれてくるだけでテンションが上がります。
しっかりボリュームがあるので、ランチを軽めにしてフルーツスイーツをメインにする日を作るのもアリです。明洞カフェの詳しい雰囲気や、お店ごとの特徴をもっと知りたいときは、明洞カフェの歩き方ガイドも参考になると思います。
明洞屋台で食べ歩きしたいホットク・ハットグ
夕方〜夜の明洞といえば、屋台スイーツの宝庫。ホットクやチーズハットグ、10円パン風のスイーツなど、食べ歩きしたくなるメニューがずらっと並びます。
ホットクは先ほど紹介した通りですが、チーズハットグもかなりボリュームがあるので、スイーツ扱いというより軽食に近いイメージです。友だちと半分こにしながら、少しずついろいろな屋台を試すのが楽しいですよ。
日本語メニューがあって安心なスイーツ店の探し方
明洞は日本語対応のお店が多いので、看板やメニューに日本語表記があるカフェもたくさんあります。店頭に写真付きメニューが出ているお店は、初めてでもオーダーしやすくて安心です。
不安なときは、写真を指さしながら「ディスワン、プリーズ」でOK。韓国のカフェスタッフさんは、観光客の指さしオーダーに慣れていることが多いので、あまり気負いすぎなくて大丈夫です。
鐘路・益善洞エリア|韓屋カフェで味わう映えスイーツ
鐘路・益善洞エリアは、韓屋(ハノク)と呼ばれる伝統家屋をリノベしたカフェがぎゅっと集まっているエリア。韓国らしい雰囲気の中でスイーツを楽しみたい人にぴったりのスポットです。
韓屋カフェで楽しむ薬菓・餅スイーツ・韓国茶
韓屋カフェでは、薬菓や餅スイーツ、韓国茶のセットなど、伝統系のスイーツプレートが楽しめることが多いです。木のテーブルと窓から見える瓦屋根の風景、柔らかい照明の中でいただくスイーツは、派手さはなくてもじんわりと心に残ります。
せっかくなので、普段あまり飲まない韓国茶にもぜひチャレンジを。ほんのり甘い伝統茶は、薬菓との相性も抜群です。
益善洞で人気のスフレ系・焼き菓子スイーツ
益善洞には、韓屋の雰囲気に合わせたスフレパンケーキやスフレカステラ、フィナンシェなど、焼き菓子系スイーツを得意とするカフェもあります。ふわふわのスフレと温かいドリンクをのんびり楽しむ時間は、歩き疲れた足を休めるのにもぴったり。
伝統スイーツだけでなく、洋菓子と韓屋の組み合わせも楽しめるので、スイーツ好きとしては見逃せないエリアです。
伝統的な街並みとスイーツ写真をきれいに撮るコツ
益善洞で写真を撮るときは、人通りが少ない時間帯を狙うのがポイント。朝〜午前中の比較的早い時間だと、通りに人が少なく、背景に韓屋の屋根や小路をきれいに入れやすいです。
スイーツの写真は、店内の自然光が入る席を選ぶときれいに撮れます。窓際席が空いていたらラッキーなので、少し待ってみるのもアリです。
弘大・延南洞エリア|トレンド最前線のスイーツスポット5選
弘大・延南洞は、若者カルチャーとアートの街。個性派カフェやトゥンカロン専門店、映えスイーツのお店が密集していて、「韓国スイーツの最新トレンドを一気にチェックしたい」人にぴったりのエリアです。
Waffle Monster 弘大キャンパス店
– 住所:ソウル市 麻浦区 挙山路29マギル 7(Seoul-si Mapo-gu Wausan-ro 29-ma-gil 7) – 営業時間:13:00〜22:00(ラストオーダー21:00) – 特徴:クロッフル/ワッフル専門店で、映えるスイーツとして注目されています。トッピングや盛り付けのバリエーションが豊富で、スイーツ好きには外せない一軒です。
Cafe Layered 延南洞店
– 住所:ソウル市 麻浦区 延南路223-20(Seoul-si Mapo-gu Yeonnam-ro 223-20) – 営業時間:11:00〜21:00(目安) – 特徴:ヨーロピアンスタイルのビスケットやスコーンが特徴のカフェ。延南洞の静かな通りにあり、ゆったりカフェ巡りをしたい時におすすめです。
Peony 延南洞店
– 住所:ソウル市 麻浦区 延南路59-1(Seoul-si Mapo-gu Yeonnam-ro 59-1) – 営業時間:11:00〜21:00(ラストオーダー20:00) – 特徴:苺ケーキやかき氷(ピンス)など季節感のあるスイーツが人気。写真映えも意識されたプレゼンテーションで、女子旅でも立ち寄りやすいです。
Zakdangmoi(作當某)延南洞店
– 住所:ソウル市 麻浦区 東橋路 32-ギル 19(Seoul-si Mapo-gu Donggyo-ro 32-gil 19) – 営業時間:12:00〜21:00 – 特徴:季節ごとのフルーツデザートやドリンクが美しく盛り付けられており、“映え”を求める方に適しています。カフェスペースもゆったりしているので滞在しやすいです。
“Thanks, Oat” ベーカリーカフェ 延南洞店
– 住所:ソウル市 麻浦区 성미산路 23-ギル 68(Seoul-si Mapo-gu Seongmisan-ro 23-gil 68) – 営業時間:10:00〜19:00(ラストオーダー18:30) – 特徴:グリークヨーグルトボウルやベーカリースイーツが揃う、ヘルシー志向のカフェ。朝や昼下がりのカフェタイムにぴったりの落ち着いた雰囲気です。
トゥンカロン専門店や個性派スイーツカフェが多い理由
弘大は学生街でもあるので、新しいお店やコンセプトにチャレンジするカフェが多く、トゥンカロンやクルンジ、生ドーナツなど、最新スイーツを取り入れたお店が次々と生まれています。
「ちょっと攻めてるな」と感じるメニューも多く、スイーツ好きとしてはワクワクが止まらないエリアです。歩きやすい靴でふらっとカフェ巡りをするのが本当に楽しいですよ。弘大カフェの全体像をもっと知りたいなら、ホンデ(弘大)カフェの歩き方ガイドもチェックしてみてください。
弘大で絶対行きたいクロッフル&生ドーナツの人気店傾向
弘大で人気のクロッフルや生ドーナツ店は、どこも「見た目の映え」と「味の満足感」のバランスが良いお店が多いです。ガラスケースに並んだドーナツや、焼きたてクロッフルにアイスをのせたメニューなど、眺めているだけで幸せな気持ちになります。
人気店は午後になると売り切れが出てくることもあるので、クロッフルやドーナツを狙う日は、早めの時間帯に行くのがおすすめです。
フォトジェニックなインテリア×スイーツを楽しむポイント
弘大・延南洞のカフェは、インテリアへのこだわりも強いです。ミッドセンチュリー風、ミニマル、ビビッドカラーなど、内装のテイストもさまざま。スイーツとインテリアの雰囲気を合わせて写真を撮ると、統一感のある世界観が作れます。
店内撮影のときは、他のお客さんが写り込みすぎないように配慮しつつ、鏡越しショットや、テーブルの上から俯瞰で撮るフラットレイ写真など、いろいろ試してみてくださいね。
聖水洞(ソンス)エリア|おしゃれベーカリー&グリークヨーグルト
聖水洞は、かつての工業地帯が再開発されて、おしゃれなカフェやショップが集まるエリアに生まれ変わった街。ベーカリーカフェとグリークヨーグルト系スイーツの宝庫というイメージです。
元工場地帯がおしゃれカフェ街になった背景
広い工場跡地をリノベーションしたカフェが多いので、天井が高く、空間のスケール感が大きいのが聖水の特徴です。コンクリートむき出しのインダストリアルな雰囲気と、温かみのある照明や家具の組み合わせが、韓国らしいおしゃれさを感じさせてくれます。
カフェだけでなく、服屋さんや雑貨屋さんも多いので、スイーツ+ショッピングをまとめて楽しみたい日にぴったりのエリアです。街の全体像を知っておきたい場合は、聖水(ソンス)観光ガイドも参考になります。
Maison de Margarettのようなリボンパン・塩パン系ベーカリーの魅力
聖水エリアで話題になることが多いのが、リボンパンや塩パンを看板商品にしているベーカリーカフェ。大きなリボン型のパンは、見た目のインパクト抜群で、テーブルに置くだけで写真映えします。
塩パンはシンプルですが、生地の香りとバターのバランスがよく、甘いスイーツが続いて少しリセットしたいときにもぴったり。甘いスイーツとしょっぱいパンをセットで頼んで、味のコントラストを楽しむのもおすすめです。
聖水で人気のグリークヨーグルト&ヘルシースイーツ
聖水には、グリークヨーグルト専門店や、ヨーグルトボウルが人気のカフェも多くあります。トッピングの組み合わせを自分で選べるお店もあって、ヘルシー志向の人にはたまらないエリアです。
穀物やナッツ、フルーツなどをたっぷりのせても、一般的なケーキに比べると罪悪感は少なめ。ただし、シロップの量やトッピングによってカロリーは変わるので、健康面が気になる場合は、甘さ控えめのカスタマイズを意識してみてください。正確な栄養情報はお店の表示や公式情報を確認し、気になる場合は専門家にも相談してみてくださいね。
江南・狎鴎亭・ソチョエリア|大人女子に人気の上品スイーツ
江南・狎鴎亭・ソチョエリアは、洗練された雰囲気の街並みと、ハイブランドショップが並ぶ大人なエリア。スイーツも、落ち着いたパティスリー系やホテルクオリティのものが多く、「ちょっと背伸びしたスイーツ時間」を楽しみたい日にぴったりです。
ハイブランドエリアならではの高級パティスリー系スイーツ
狎鴎亭や清潭洞周辺には、ショーケースに宝石のようなケーキが並ぶパティスリーが多くあります。価格帯は少し高めですが、その分、素材や見た目にもこだわりが感じられます。
特別な記念日や、自分へのご褒美スイーツとして、1泊だけ江南エリアの高級カフェを組み込むプランもおすすめです。
江南で話題の生ドーナツ&ケーキショップの特徴
江南エリアの生ドーナツやケーキショップは、シックな店構えでありながら、遊び心のあるフレーバーを取り入れているお店が多い印象です。落ち着いたインテリアの中で、甘いスイーツをじっくり味わう時間は、大人女子旅の楽しみのひとつ。
オフィス街に近いエリアでは、平日の夕方は会社帰りの人で混みやすいこともあるので、少し時間をずらして訪れるとゆっくりしやすいです。
デパ地下スイーツ&カフェの上手な回り方
江南やソチョ周辺のデパートには、デパ地下スイーツも充実しています。ケーキや和洋菓子に加えて、韓国ブランドのスイーツもまとまっているので、短時間でいろいろ見たいときに便利です。
デパ地下は夕方〜夜に混みやすいので、観光前の午前中や、平日の昼過ぎなど、人が少ない時間帯を狙うとスムーズに回れます。持ち帰り前提のスイーツを探すなら、保冷時間も考えつつ、ホテルや空港に戻る動線をイメージしておくと安心です。
地方都市で楽しむ韓国スイーツ|釜山編

ソウルだけでなく、釜山にも魅力的なスイーツカフェがたくさんあります。海が近い街ならではの景色と一緒に楽しむスイーツは、ソウルとはまた違った思い出になります。
釜山ならではの“海が見える”スイーツカフェの楽しみ方
釜山といえば、やっぱり海。海雲台(ヘウンデ)や広安里(クァンアンリ)エリアには、海を一望できるカフェが多く、窓際席から海を眺めながらスイーツとドリンクを楽しめます。
特に、ガラス張りの大きな窓とテラス席を備えたカフェでは、夕暮れ時の時間帯が最高。ケーキやパフェをゆっくり食べながら、海辺の風景を眺める時間は、釜山ならではの贅沢です。
海雲台・西面エリアの注目スイーツ店の傾向
海雲台は海沿いのおしゃれカフェ、西面(ソミョン)はショッピング×カフェの楽しみ方ができるエリア。海雲台では、海をテーマにしたデザインケーキや、ブルー系のドリンクなど、景色とリンクしたメニューが多い印象です。
一方、西面はソウルの弘大や明洞に近いイメージで、若者向けの映えスイーツカフェが集まっています。トゥンカロンや生ドーナツなど、ソウルと同じトレンドスイーツも揃っているので、ソウル+釜山の2都市旅をする人にもおすすめです。
釜山で人気のプリン・ドーナツ・焼き菓子スイーツ
釜山はプリンやドーナツ、焼き菓子にこだわるカフェも多いです。特に、昔ながらの喫茶店風カフェで食べるプリンは、どこか懐かしい味で、日本のレトロ喫茶好きにも刺さると思います。
ドーナツも、シンプルなものからクリームぎっしりのものまで、種類が豊富。歩き回る予定の日は、軽めのプリンや焼き菓子で甘さを補給するスタイルがちょうど良いです。
ソウル旅行と組み合わせて釜山スイーツを楽しむプラン例
ソウルと釜山を組み合わせる場合、「まずソウルでトレンドスイーツを堪能→後半に釜山で海カフェでのんびり」という流れがおすすめです。移動はKTX(高速鉄道)を使えば約2時間半〜3時間ほど。
旅全体のモデルコースや、ソウルと釜山のどちらを先に回すか迷っている人は、韓国旅行は釜山とソウルどっちがおすすめ?も参考になると思います。
韓国スイーツのおすすめお土産ガイド

ここからは、韓国スイーツを「お土産」として持ち帰るときのポイントをまとめていきます。自分用・家族用・職場用など、シーン別に選び分けると失敗しにくいです。
韓国スイーツをお土産にする時の基本ポイント
スイーツをお土産にするときにまずチェックしたいのは、賞味期限・保存方法・持ち運びやすさの3つです。冷蔵が必要なケーキや生菓子は、フライトまでの時間が長いとハードルが高くなるので、日持ちのするクッキーやチョコ、個包装の焼き菓子などが安心です。
特に夏場や暖かい時期は、チョコレートやクリーム系のスイーツは溶けやすいので、保冷バッグや保冷剤を併用するなど、管理に少し手間がかかります。無理のない範囲で選ぶようにしましょう。
薬菓ブランドが“今っぽいお土産”として人気な理由
最近のお土産トレンドとして、オシャレな箱入り薬菓ブランドがじわじわ人気です。伝統菓子でありながら、パッケージがモダンで、韓国らしさと今っぽさの両方が感じられるのがポイント。
個包装になっている商品も多いので、職場で配りやすく、1つずつ味見もしてもらいやすいです。甘さはしっかりめなので、「甘いものが好きな人向け」として選ぶと喜ばれやすい印象です。
空港限定スイーツ(サンド系など)を買うタイミング
空港には、街中では見かけない限定スイーツやサンドイッチ系のスイーツもあります。フライト前の空き時間に買えるので便利ですが、人気商品は売り切れになることもあるので注意です。
空港でスイーツを買うなら、チェックインや出国審査を済ませたあと、搭乗口近くの売店の場所を確認してから動くと安心です。時間に余裕を持って行動して、慌てて買うことにならないようにしましょう。
グラノーラ・ハチミツ・キャラメルなど健康志向スイーツ土産
ヘルシー志向の友人や家族には、グリークヨーグルト用のグラノーラや、韓国ブランドのハチミツ、キャラメルなどもおすすめです。どれも日持ちが良く、常温で持ち運びしやすいのが嬉しいポイント。
特に、ナッツや穀物をたっぷり使ったグラノーラは、朝ごはんが好きな人や、美容・健康を意識している人に喜ばれやすい印象です。
職場向け・友人向け・家族向けのおすすめスイーツお土産パターン
誰に渡すかによって、お土産のタイプも変えてあげると選びやすくなります。
- 職場向け:個包装の薬菓、クッキー、チョコ、お菓子アソート
- 友人向け:パッケージがかわいい韓国スイーツ、コンビニスイーツの詰め合わせ
- 家族向け:グラノーラ、ハチミツ、少しリッチな焼き菓子
相手の好みや家族構成をイメージしながら選んでみてくださいね。
スーツケースに入れるときに崩しにくいお土産の選び方
スーツケースにスイーツを入れるときに大事なのは、「外箱の強さ」と「中身の固定具合」です。クッキーなどは、外箱がしっかりしていて、さらに中のトレーで個包装が固定されているものを選ぶと安心です。
ケーキ系ややわらかい焼き菓子は、スーツケースの中央に入れて、衣類でぐるっと囲むようにすると衝撃を吸収しやすくなります。どうしても心配なものは、手荷物にして持ち帰るのもひとつの方法です。
コンビニ・マートで買えるプチプラ韓国スイーツ

韓国旅行の楽しみのひとつが、コンビニやマートのスイーツ・お菓子コーナー。ホテルに戻ったあとに食べる「夜のおやつ」にぴったりなアイテムがたくさんあります。
コンビニ・マートでチェックしたい韓国スイーツの種類
韓国のコンビニやマートでチェックしたいのは、次のようなスイーツたちです。
- プリン・ゼリー・ムース系のカップデザート
- ロールケーキやシフォンケーキなどの冷蔵スイーツ
- アイスやジェラート、モナカ系アイス
- チーズケーキ風のスイーツバー
パッケージもかわいいものが多く、価格も日本より少しお手頃に感じることが多いので、ついあれこれカゴに入れてしまいがちです。
韓国海苔スナックなど“甘じょっぱい系”お菓子の人気理由
韓国スイーツと合わせてチェックしたいのが、韓国海苔スナックやコーンスナックなどの甘じょっぱい系お菓子。おやつにもお酒のおつまみにもなる万能ポジションで、「甘いものばかりはしんどいな」というタイミングにぴったりです。
コンビニ限定フレーバーや、期間限定味もどんどん出るので、見つけたときに気になったものは思い切って試してみるのも楽しいですよ。
冷蔵スイーツ・アイス・カップデザートの楽しみ方
ホテルでゆっくり食べたいのが、冷蔵スイーツやカップデザート。コンビニには、プリンやレアチーズ系、ティラミスなど、日本のコンビニスイーツと似ているけれど、どこか韓国らしい風味のスイーツが並んでいます。
夜遅い時間に食べると胃に負担がかかることもあるので、体調を見ながら、量を少なめに調整したり、2人で1つをシェアしたりしながら楽しんでくださいね。
ホテルで夜に食べたい“コンビニスイーツ晩酌”アイデア
一日の観光が終わったあとの「コンビニスイーツ晩酌」は、個人的に大好きな時間です。甘いスイーツとしょっぱいスナックをテーブルに並べて、韓国ドラマや旅の写真を見ながら語り合う、そんな時間も韓国旅行の大事な思い出になります。
おすすめは、甘いもの1〜2品+しょっぱいスナック1品+ドリンクの組み合わせ。炭酸水やお茶、低アルコール飲料など、自分のペースで楽しめる飲み物を選んでくださいね。
ばらまき用スイーツ土産を賢くまとめ買いするコツ
コンビニやマートでばらまき用のお菓子を買うときは、「軽くてかさばりにくいもの」を優先するのがコツです。大きな袋入りスナックよりも、小袋がたくさん入ったアソートタイプのほうが配りやすく、スーツケースの中でも整理しやすいです。
また、帰国前日にまとめ買いする場合は、レジ袋の枚数やスーツケースの残り容量も意識しておきましょう。重さや荷物制限については、各航空会社の規定を必ず事前に確認してください。
日本に持ち帰れる韓国スイーツと上手なパッキング術

お気に入りの韓国スイーツを日本に持ち帰るときは、パッキングの工夫がとても大事です。この章では、持ち帰りやすいスイーツの種類と、崩れにくい詰め方のポイントをまとめていきます。
日本に持ち帰りやすいスイーツ・持ち帰りにくいスイーツ
持ち帰りやすいスイーツは、常温保存ができて、賞味期限が長めのもの。クッキー、ビスケット、パウンドケーキ、個包装の焼き菓子、キャンディやキャラメルなどが代表的です。
逆に、持ち帰りが難しいのは、生ケーキ、クリームたっぷりの生ドーナツ、要冷蔵のチーズケーキやムース系スイーツなど。フライト時間や移動時間を考えると、保冷管理が難しく、形が崩れやすいので注意が必要です。
パン・ケーキ系を崩さずに持ち帰るための詰め方のポイント
どうしてもパンやケーキを持ち帰りたい場合は、パッケージに余裕を持たせて、スーツケースの中央に入れるのが基本です。周りを衣類やタオルで囲って、上下からの圧力を分散させるようにパッキングすると崩れにくくなります。
箱を縦にしないと入らない場合は、中身が偏ってしまうことがあります。可能であれば、箱はできるだけ水平に保てるスペースを確保してあげてください。
保冷材・保冷バッグの使い方と注意点
夏場や常温保存が心配なスイーツを持ち帰るときは、保冷剤と保冷バッグがあると安心です。ただし、保冷剤は時間とともに溶けてしまうので、「フライト時間+空港までの移動時間+日本到着後の移動時間」を合計しても安全な時間かをイメージしておきましょう。
機内持ち込みにする場合は、保冷剤が液体扱いになる可能性もあるため、航空会社や空港のルールを事前に確認しておくと安心です。ルールは変更になることもあるので、必ず最新情報を公式サイトでチェックしてください。
賞味期限・保存方法をチェックするときのコツ
スイーツをお土産として配る前提なら、賞味期限が1週間以上あるものを中心に選ぶと安心です。家族用など比較的すぐ食べる予定のものは、もう少し短くても大丈夫ですが、受け取る側のスケジュールもイメージして選ぶと親切です。
保存方法も大事で、「直射日光を避けて常温」「要冷蔵」などの表示はしっかり確認しておきましょう。表示内容は商品ごとに異なるので、正確な情報は必ずパッケージや公式情報で確認し、気になることがあれば専門家にも相談するようにしてください。
帰国日にスイーツをまとめ買いするときの動き方
帰国当日にスイーツをまとめ買いする場合は、「どこで買うか」を事前に決めておくのが重要です。空港、デパ地下、ホテル近くのマートなど、買う場所によって品ぞろえが変わります。
時間に余裕がないときは、空港で最低限のお土産スイーツを確保し、街中ではゆっくり選ぶ時間を別日に取るのが理想です。フライト時刻や空港到着の目安時間は、必ず事前に確認しておきましょう。
季節別|おすすめの韓国スイーツ

韓国スイーツは、季節によって楽しみ方が変わります。夏と冬でおすすめスイーツを分けて考えると、旅の計画も立てやすくなりますよ。
夏(6〜9月)に食べたいひんやりスイーツ
夏の韓国はかなり暑いので、ひんやりスイーツの出番が増えます。特にピンス(かき氷)は、夏の主役と言ってもいい存在。マンゴーやいちごのフルーツピンス、インジョルミピンスなど、冷たいスイーツで体をクールダウンしましょう。
ピンス・ソルビンなどかき氷系スイーツ
ソルビンのようなチェーン店は、暑さにやられたときに「避難先」としても頼りになります。冷房の効いた店内で、ふわふわのかき氷を食べながら一休みする時間は、夏旅のオアシスです。
フルーツパフェ&グリークヨーグルトボウル
夏はフルーツもおいしい季節。明洞のフルーツパフェや、グリークヨーグルトボウルなど、フルーツたっぷりのスイーツは、見た目も爽やかで、写真映えも抜群です。
冷たいドリンクと一緒に楽しむ映えスイーツ
アイスラテやエイド(フルーツソーダ)と一緒にスイーツを楽しめば、体も心もリフレッシュ。カフェに入ったら、スイーツと一緒にドリンクもセットで頼むのがおすすめです。
冬(11〜3月)に食べたいあったかスイーツ
冬の韓国は冷え込みが厳しいので、あったかいスイーツやドリンクが恋しくなります。屋台のホットクや焼き芋スイーツ、ホットチョコレートなど、体の中から温めてくれるメニューが豊富です。
ホットク・焼き芋スイーツなどほっこり系
冷たい外気の中、湯気を立てるホットクをかじる瞬間は、冬のソウルならではのしあわせ。焼き芋スイーツや、スイートポテト系のケーキも、冬に特においしく感じます。
ホットチョコレート&冬限定ドリンク
カフェでは、ホットチョコレートやシナモンラテ、ジンジャーティーなど、冬限定のドリンクメニューも登場します。甘いスイーツと合わせて、体をぽかぽかに温めてくださいね。
冬にこそおいしい焼き菓子・生ドーナツの楽しみ方
寒い季節には、焼き菓子や生ドーナツのような、少し重めのスイーツもおいしく感じます。温かいドリンクと一緒に、ゆっくり座って味わう時間は、冬旅の贅沢のひとつです。
シーン別|韓国スイーツカフェの楽しみ方

同じスイーツでも、誰と行くか・どんな目的かによって選び方は変わります。ここでは、女子旅・カップル・ひとり旅など、シーン別に楽しみ方のポイントをまとめていきます。
女子旅で盛り上がるスイーツの選び方
女子旅では、「シェア前提で頼む」のが鉄板です。ピンス1つ、ケーキ2つ、トゥンカロン数個などを注文して、みんなで少しずつ味見すれば、1店舗でたくさんの種類を楽しめます。
写真を撮るときは、手元ショットや、スイーツを真ん中に置いてみんなの手だけ写すショットなど、いろいろ遊んでみてくださいね。
カップルで行きたいロマンチック系スイーツカフェ
カップル旅なら、夜景がきれいなカフェや、キャンドルの灯りが素敵な韓屋カフェなど、ロマンチックな雰囲気のお店を1〜2軒組み込むのがおすすめです。窓際席やソファ席など、少し落ち着ける席があるカフェを選ぶと、よりゆっくり話ができます。
一人旅でも居心地のいいカフェの見つけ方
ひとり旅でカフェに入るときは、PC作業をしている人がいたり、本を読んでいる人が多かったりするカフェが安心。Wi-Fiや電源があるカフェなら、少し作業をしながらスイーツを楽しむ時間もつくれます。
ソウル全体のカフェ事情や、一人でも入りやすいお店をまとめてチェックしたいときは、ソウルのカフェ完全ガイドも役に立つと思います。
朝ごはんにぴったりなベーカリー&スイーツ
朝から開いているベーカリーカフェでは、パンとコーヒー、軽めのスイーツを朝ごはんとして楽しめます。朝時間は比較的空いていることが多いので、人気カフェでもゆったり過ごせることが多いです。
夜カフェ・深夜カフェで楽しむスイーツのポイント
ソウルには、深夜まで開いているカフェや24時間営業のカフェもあります。夜カフェでスイーツを食べながら旅の振り返りをする時間は、韓国旅行ならではの楽しみ方。
ただし、夜遅い時間帯の移動は、安全面を第一に考えてください。治安や終電時間、タクシーの利用などについては、必ず最新情報を確認し、無理のない範囲で行動するようにしましょう。
推し活カフェでスイーツを楽しむときのマナー
推し活カフェでは、カップホルダーやフォトカードなど、特典目当てのファンで賑わいます。写真撮影自体は歓迎されていることが多いですが、他のお客さんの顔が映り込まないようにしたり、長時間の席占拠を避けたりと、基本的なマナーは大切にしたいところです。
お店によっては撮影ルールが貼り出されていることもあるので、入店時に軽くチェックしておくと安心です。
モデルコース|1日で回る韓国スイーツ巡り

最後に、実際の旅で使いやすいように、1日のスイーツ巡りモデルコースをいくつかイメージしてみます。全部をそのまま真似しなくても、ざっくりした流れを参考に、自分の予定に合わせてアレンジしてみてください。
明洞〜益善洞〜弘大でスイーツをハシゴする1日モデルコース
定番エリアをぎゅっと詰め込みたい日は、明洞→益善洞→弘大の流れが動きやすくておすすめです。
- 午前:明洞でフルーツパフェやワッフル+軽いショッピング
- 午後:益善洞の韓屋カフェで伝統スイーツ&韓国茶
- 夕方〜夜:弘大でトゥンカロンやクロッフル、生ドーナツ
エリアごとにスイーツの雰囲気がガラッと変わるので、1日で「韓国スイーツの世界観ツアー」をしている気分になれます。
午前ベーカリー・午後韓屋カフェ・夜屋台スイーツのプラン
甘いものを一日中楽しみたいけれど、重くなりすぎたくない日には、軽めの朝から始めるプランがぴったりです。
- 午前:ベーカリーカフェでパン+コーヒーの朝ごはん
- 午後:韓屋カフェで餅スイーツや韓菓プレート
- 夜:明洞や南大門市場でホットクなど屋台スイーツ
ベーカリー→伝統スイーツ→屋台、と少しずつテイストを変えることで、最後まで飽きずに楽しめます。
ソウル東エリア(聖水中心)でベーカリー×グリークヨーグルトを楽しむコース
聖水エリアを中心に回る日には、ベーカリーとグリークヨーグルトをメインに据えたプランがおすすめです。
- 午前:ベーカリーカフェでリボンパンや塩パンを楽しむ
- 午後:グリークヨーグルト専門店でヘルシースイーツ
- 夕方:カフェやショップをのんびり散策
甘さ控えめなスイーツが中心になるので、「今日は体にやさしそうな日にしたいな」というときにもぴったりのコースです。
江南エリアで大人スイーツ&夜カフェを満喫するコース
大人女子旅や記念日旅には、江南エリアでのスイーツナイトもおすすめです。
- 午後:パティスリー系カフェで宝石のようなケーキ
- 夕方:ブランド通りやショッピングエリアを散策
- 夜:夜景がきれいなカフェでドリンク&スイーツ
1日の最後を江南の夜カフェで締めくくると、「大人の韓国スイーツ旅」をした満足感がかなり高くなります。
初心者向け|地下鉄だけで回れるスイーツカフェ巡りルート
初めての韓国旅行でタクシー移動が不安な人は、地下鉄だけで回れるルートを組むのがおすすめです。明洞・弘大・江南・聖水など、主要エリアは地下鉄でつながっているので、事前に路線図アプリを入れておけば難しくありません。
移動時間を短く抑えることで、スイーツカフェにいる時間をしっかり確保できます。治安や乗り換え情報については、その時々で状況が変わることもあるので、最新情報を事前に確認しながら計画を立ててくださいね。
韓国スイーツカフェ巡りを成功させる実践テクニック

最後に、韓国スイーツカフェ巡りをスムーズに楽しむための実践的なテクニックをまとめておきます。ちょっとしたコツを知っておくだけでも、旅のストレスがかなり減りますよ。
混雑を避ける時間帯と狙い目の曜日
人気カフェは、土日祝日の午後〜夕方がどうしても混みやすいです。可能であれば、平日の午前〜昼過ぎを狙うと、比較的並ばずに入れることが多いです。
どうしても混雑時間帯しか行けない場合は、オープン時間直後や、ピークを過ぎた夜の時間帯を狙ってみてください。
人気店での注文の仕方・おすすめオーダー例
人気カフェでは、メニューの種類が多すぎて迷ってしまうこともあります。そんなときは、「店名+代表メニュー」で検索して、定番人気のスイーツを事前にチェックしておくとスムーズです。
迷ったときは、シグネチャーメニュー+季節限定メニューのどちらかを選ぶのがおすすめ。友だちとシェアできる場合は、両方頼んで味比べをしてみましょう。
韓国語ができなくても注文しやすいフレーズ
韓国語が話せなくても、指さしと簡単なフレーズさえあれば、注文は問題なくできます。
- イゴ ジュセヨ(これをください)
- トゥゲ イッソヨ?(2つありますか?)
- ホンジャンヘド テヨ?(持ち帰りできますか?)
メニュー写真を指さしながら「イゴ ジュセヨ」で、ほとんどの場面は乗り切れるので、あまり構えすぎなくて大丈夫です。
キャッシュレス決済(WOWPASSなど)を使った支払いのコツ
韓国ではカード決済がかなり普及しているので、スイーツカフェでもクレジットカードや交通系カード、プリペイドカードなどで支払えることがほとんどです。現金は最低限だけでも問題ない場面が多いです。
ただし、使えるブランドや決済手段はお店によって異なります。金額や決済手数料などの条件は、発行会社や店舗によって違うので、正確な情報は必ず公式サイトで確認し、最終的な判断はご自身の状況に合わせて行ってください。
写真・動画をきれいに撮るための席選び&撮影ポイント
スイーツの写真をきれいに撮るコツは、自然光が入る席を選ぶこと。窓際席や、柔らかい光が入る席に座れると、スイーツの色や質感がきれいに写ります。
撮影のときは、テーブルの上を一度軽く整えて、余計なものをフレームから外してあげると、スイーツが主役の写真になります。動画を撮るときも、周りのお客さんや店内の雰囲気に配慮しながら楽しんでくださいね。
「韓国 スイーツ」に関するよくある質問(FAQ)
最後に、韓国旅行スイーツについてよく質問されるポイントをQ&A形式でまとめておきます。旅の計画中に気になったときのチェックリストとして使ってもらえたらうれしいです。
韓国人に最近人気のPat a cake🍰✨
気になって行ってみたら、本当に韓国人しかいない上に行列できてた💦笑
でもフルーツがたっぷり入ったショートケーキもチョコガナッシュも美味しすぎて、リピ確定🥺💕
しかもスポンジもふわふわで甘さも控えめだった!🏠ペッオケーキ(Pat a cake)
📍ソウル… pic.twitter.com/Kr3rLnbIlw— JOAH韓国カフェ&グルメ〜ソウルから地方まで〜 (@joahcafe) November 16, 2025
韓国旅行で絶対に食べておきたいスイーツは?
定番でおすすめしたいのは、ピンス、ホットク、トゥンカロン、クロッフル、クルンジ、生ドーナツ、薬菓あたりです。このあたりを一通り押さえておくと、「韓国スイーツの王道はひと通り食べた!」と言えると思います。
ソウルでスイーツカフェが多いエリアはどこ?
明洞、弘大、聖水、益善洞、江南あたりが特にスイーツカフェ密集エリアです。初めてのソウルなら、明洞と弘大だけでもかなりの数のカフェを楽しめます。
韓国スイーツのお土産はどこで買うのが便利?
職場向けやばらまき用なら、マートやコンビニのスナック・クッキー系が便利です。ちょっと特別感のあるお土産を選びたいなら、デパ地下や空港のスイーツショップ、薬菓ブランドの店舗などを覗いてみてください。
夏と冬でおすすめスイーツは変わる?
はい、かなり変わります。夏はピンスやフルーツパフェ、グリークヨーグルトなどひんやり系が中心。冬はホットクや焼き芋スイーツ、ホットチョコレート、生ドーナツなど、あったかくて食べ応えのあるスイーツが恋しくなります。
スイーツカフェ巡りの1日予算の目安はいくら?
あくまで目安ですが、1店舗あたりスイーツ+ドリンクで日本円にして1,000〜1,500円前後をイメージしておくと安心です。1日で3軒回るなら、3,000〜4,500円くらいのスイーツ予算になるイメージ。実際の価格はお店やエリアによって変わるので、正確な金額は必ず現地で確認してください。
一人旅でも入りやすいスイーツカフェはある?
はい、たくさんあります。一人客が多いカフェや、席数が多いチェーン店、ノマドワーカーがいるカフェなどは、一人でも入りやすい雰囲気です。韓屋カフェなど、静かなカフェも一人時間を楽しみたい人におすすめです。
日本にスイーツを持ち帰るときに気をつけることは?
賞味期限や保存方法、持ち運びやすさ、フライト時間と温度変化などを総合的に考えることが大切です。スイーツによっては日本への持ち込みに制限がある場合もあるので、税関や航空会社のルールを必ず最新情報で確認してください。健康・安全・費用に関わる判断については、最終的にご自身で公式情報や専門家の意見を踏まえて判断するようにしてくださいね。
まとめ
韓国 スイーツを調べる多くの人は、旅行中に絶対失敗したくない、美味しくて映えるスイーツを知りたい、どのエリアで何を食べるべきかを最短で把握したい、というニーズを持っています。この記事では、定番のピンスやホットクから、最新トレンドの生ドーナツ・リボンパン・グリークヨーグルト、さらに明洞・弘大・聖水・江南などエリア別のおすすめカフェまで、初心者でも迷わず回れるよう体系的に解説しました。
私自身、韓国のスイーツやカフェ文化を現地で体験し、その情報を旅行者目線で整理しているので、実際の動線や混雑、季節ごとの注意点まで含めてリアルに役立つ情報を盛り込んでいます。また、屋台スイーツの選び方や、お土産として持ち帰りやすい商品、スイーツ巡りのモデルコースなど、韓国旅行をよりスムーズにするための実践的なアドバイスもまとめています。
旅行に関する情報は常に更新されるため、営業時間やメニューの変更、季節限定アイテムなどは変動する場合があります。訪問前には公式情報の確認をおすすめします。韓国観光公社の公式サイトでは、各地域の最新イベントや観光情報が公開されているため、旅行計画に役立ちます。
公的情報:韓国観光公社(Korea Tourism Organization)公式サイト
記事全体を通して、あなたが迷わずスイーツスポットを選び、旅行中の時間を最大限に楽しめるよう、分かりやすく・実用的で・安心できる内容を意識しました。韓国旅行は、スイーツを知ることでぐっと魅力が広がります。あなたの旅がもっと楽しく、美味しく、思い出深いものになりますように。




