大学生の韓国旅行費用はいくら?2泊3日・3泊4日の予算と節約方法

こんにちは。韓国旅行ガイド.comを運営しているANNAです。

大学生の韓国旅行を計画していると、「2泊3日なら10万円で足りる?」「大学生ならもっと安く行ける?」「現金はいくら持てばいい?」「学生証を持っていけば学割になる?」と気になりますよね。

私自身も大学生のときに初めて韓国へ行き、その後も30回以上渡韓しています。

ただ、今回この記事を2026年の料金に合わせて調べ直して、最初に修正したのが「大学生だから一般旅行者より安く行ける」と考えないことでした。

航空券やホテルは、大学生だから自動的に学生料金になるわけではありません。さらに韓国の外食費も以前より上がっているため、旧記事にあった「2泊3日5〜7万円」「1食500〜1,000円」をそのまま現在の目安にするのは難しいと判断しました。

その代わり大学生旅行には、友達とホテル代を分けられる、無料スポットを組み込みやすい、自由費を自分で調整しやすいという節約ポイントがあります。

この記事では、単に「総額はいくら」と出すだけでなく、大学生の友達旅行で使いやすい予算の組み方まで案内します。

先に結論

大学生の韓国旅行は、2泊3日なら7〜11万円前後、3泊4日なら9〜14万円前後を最初の計画帯にすると考えやすいです。

旅行日数 計画用の予算目安 考え方
1泊2日 5〜9万円前後〜 航空券の割合が大きい
2泊3日 7〜11万円前後 初めての大学生旅行でも組みやすい
3泊4日 9〜14万円前後 買い物・カフェも入れやすい
4泊5日 11〜16万円前後〜 自由費による差が大きくなる
5泊6日 4泊5日の実額+1泊分を追加 ホテル・食事・交通を1日分追加して計算

※これは「日本人大学生の公式平均」ではありません。航空券、ホテル、現在の食費・交通費などから旅行計画を立てるための目安です。出発地、旅行日、予約条件、買い物量によって大きく変わります。

大学生の韓国旅行はいくらあれば足りる?

大学生だからといって、特別な「大学生旅行料金」があるわけではありません。

まずは一般の韓国旅行と同じように、次の基本費用を計算します。

  • 往復航空券
  • ホテル
  • 食費
  • 空港から市内までの交通費
  • 地下鉄・バスなど現地交通費
  • eSIM・ローミングなど通信費
  • 観光・体験費
  • 海外旅行保険など

そのうえで、大学生旅行ならではの「友達と分けられる費用」と「自分だけが使う費用」を分けます。

2泊3日ならまず7〜11万円前後から考える

サイト内の2026年版2泊3日費用記事では、旅行計画の目安をおおむね次のように分けています。

旅行スタイル 2泊3日の目安
節約重視 7〜9万円前後
標準 9〜11万円前後
買い物・ホテル・体験を増やす 12万円〜も検討

ここにコスメ、K-POPグッズ、美容、服、お土産などをどれだけ追加するかで大学生旅行の総額は大きく変わります。

ANNAのポイント

「友達は10万円で行けた」と聞いても、その10万円にコスメ代やK-POPグッズ代が入っているとは限りません。

私は旅行費を見るとき、まず基本旅行費と自由費を分けて確認します。

大学生だから韓国旅行が安くなるわけではない

旧記事では「学生向けの安い旅行」という書き方が多かったのですが、今回調べ直して、この前提は外しました。

航空会社の一般航空券やホテル客室は、通常、大学生というだけで自動的に安くなるものではありません。

大学生旅行が安くなりやすいのは、学生割引そのものより、

  • 授業のない日を使って日程をずらせる
  • 友達とホテル1室を利用できる
  • 無料・低料金の観光地を組み込みやすい
  • LCCを含めて複数便を比較できる
  • 食事や買い物のメリハリをつけやすい

といった旅行の組み方による部分が大きいです。

「学生旅行=ゲストハウス」と決めなくていい

節約するならゲストハウスやホステル、という考え方もあります。

ただ、2人・3人で旅行するなら、ホテル1室を人数で分けた方が1人当たりでは大きく変わらないケースもあります。

そのため私は、最初から宿泊施設の種類を決めず、最終的な1人当たり料金で比較します。

大学生の韓国旅行費は「3つの財布」に分けるとわかりやすい

友達同士の大学生旅行で一番おすすめしたいのが、旅行予算を3つに分ける方法です。

予算 含めるもの
基本旅行費 航空券、ホテル、食費、交通、通信、保険など
グループ共通費 ホテル1室、タクシー、全員参加の体験・食事など
個人の自由費 コスメ、服、K-POP、推し活、美容、カフェ、お土産など

例えば友達4人で旅行するときに、全員の総予算を「10万円」にそろえる必要はありません。

共通部分だけ、

「航空券・ホテル・交通などで8万円前後」

と決めておき、残りのコスメや推し活は各自で決める方が現実的です。

同じ大学生旅行でも自由費は大きく違う

例えば、

  • Aさんはコスメを買いたい
  • BさんはK-POPグッズがメイン
  • Cさんはカフェ巡りをしたい
  • Dさんはなるべく節約したい

ということは普通にあります。

全員が同じ額を使おうとすると、旅行中に無理が出やすくなります。

そのため私は、大学生グループ旅行では「共通費を合わせる。自由費は合わせない」という考え方をおすすめします。

大学生の韓国旅行2泊3日は10万円で楽しめる?

10万円で組めるケースは十分あります。

ただし「10万円あれば誰でも余裕」とまでは言えません。

現在の2泊3日の標準計画帯が9〜11万円前後なので、10万円はちょうど標準的な計画帯の中に入ります。

2泊3日10万円の考え方

項目 計画例
往復航空券 3〜5万円前後
ホテル 2〜3万円前後
食費 1.2〜1.8万円前後
現地交通 2,000〜4,000円程度〜
通信 1,000〜3,000円程度〜
観光・予備費 旅行内容に応じて追加

友達とホテル代を分けられれば、この中の宿泊費を抑えられることがあります。

一方、コスメに2万円、K-POPグッズに2万円、美容施術に数万円という旅行なら、10万円を超える可能性は高くなります。

「10万円で行ける?」より先に決めたいこと

基本旅行費10万円以内を目指すのか、買い物まで含めて10万円以内にしたいのかで、旅行プランはかなり変わります。

2泊3日の一般的な費用内訳を詳しく見たい方は、韓国旅行2泊3日の費用ガイドも参考にしてください。

大学生の韓国旅行3泊4日は9〜14万円前後から考える

3泊4日になると、ホテルが1泊増えるほか、食事・交通・カフェ・観光なども1日分増えます。

そのため、私は最初の計画帯として9〜14万円前後から考えます。

ただし大学生旅行の場合、3日目や4日目にショッピングを集中させることも多いため、旅行日数以上に自由費の影響が大きくなります。

4泊5日・5泊6日は固定額で考えすぎない

4泊5日は11〜16万円前後を一つの計画帯にできます。

一方、5泊6日は「9〜12万円」と固定するより、4泊5日の実際の予算に、

  • ホテル1泊分
  • 1日分の食事
  • 1日分の交通
  • 追加する観光・カフェ

を足す方が正確です。

航空券は5泊だから2倍になるわけではないため、日数ごとの総額を機械的に増やす必要はありません。

3泊4日の詳しい費用は、韓国旅行3泊4日の費用ガイドに分けています。

大学生の友達旅行はホテル代を「1室総額÷人数」で見る

大学生旅行で節約効果が大きいのは、数百円の食費を削ることより宿泊費の分担です。

例えば1泊18,000円の部屋なら、単純計算では、

利用人数 1人当たり
1人 18,000円
2人 9,000円
3人 6,000円相当

となります。

もちろん、3名利用できる客室か、追加ベッド料金がかからないかなどは確認が必要です。

大学生旅行でホテルを選ぶ順番

  1. 宿泊できる人数を確認
  2. 税・手数料込みの最終総額を見る
  3. 1人当たりへ割り戻す
  4. キャンセル条件を確認
  5. 駅からの距離も確認する

私は「1泊いくら」と広告表示だけを見るより、最終総額を人数で割った金額で比較します。

ホテル予約サイトの比較方法は、韓国ホテル予約サイト比較ガイドで詳しく整理しています。

大学生の韓国旅行の食費はいくら?1食500円前提にはしない

旧記事では「1食500〜1,000円程度」としていましたが、現在の韓国旅行ではこの金額だけを基準にすると予算が少なくなる可能性があります。

韓国消費者院の価格情報「참가격」で確認できるソウルの代表的な外食価格には、次のような例があります。

料理 ソウルの参考価格
キンパ 約3,900ウォン
ジャージャー麺 約7,700ウォン
キムチチゲ定食 約8,800ウォン
カルグクス 約10,000ウォン
ビビンバ 約11,900ウォン
サムゲタン 約18,300ウォン
サムギョプサル200g 約21,300ウォン

旅行ではさらにカフェやスイーツ、夜食を追加することもあります。

そのため大学生旅行では、

  • 朝は軽め
  • 昼は一般的な食堂
  • 夜は焼肉などしっかり食べる
  • カフェを1回

のように、1日全体で考える方が現実的です。

ANNAなら「全部安い食事」にはしません

せっかく韓国へ行くなら、食べたい料理を1〜2食は優先して、その代わり他の食事を軽くする方が満足度を落としにくいと思います。

大学生なら韓国の地下鉄やバスは学割になる?

「大学生だから学生運賃になる」とは考えない方がよいです。

ソウル市公式情報では、地下鉄の交通カード基本運賃は一般1,550ウォン、青少年900ウォンです。

ここで重要なのは、青少年料金が「大学生」という身分ではなく年齢区分であることです。

ソウルの案内では、おおむね、

  • 子ども:6〜12歳
  • 青少年:13〜18歳
  • 大人:19歳以上

という年齢区分です。

つまり19歳以上の一般的な大学生は、基本的に大人運賃として考えます。

18歳の大学生なら?

大学1年生などで18歳の場合は年齢上、青少年区分に当てはまる可能性があります。

ただしT-moneyの青少年運賃は年齢情報の登録など条件があるため、日本の大学学生証を見せるだけで自動的に安くなるわけではありません。

大学生は韓国旅行に現金をいくら持っていけばいい?

韓国ではカードを利用できる場所が多いため、旅行費全額を現金で持っていく必要はありません。

私はカード中心の旅行なら、最初の計画目安として、

日程 現金の計画目安
2泊3日 5万〜10万ウォン程度から
3泊4日 7万〜15万ウォン程度から

考えます。

屋台、市場、小規模店舗、交通カードへのチャージなどで現金を使う可能性があるためです。

ただし「旅行総額」と「持っていく現金」は別です。

例えば旅行総額が10万円でも、10万円分をすべてウォンへ両替する必要はありません。

カード、現金、予備の支払い手段を分けておく方が実用的です。

両替やカードとの使い分けは、韓国旅行で現金はいくら必要?で詳しく解説しています。

韓国旅行で大学生の学割は使える?

「大学生なら学生証を持っていけば、観光地や交通が安くなる」と期待する方もいると思います。

ただ、今回公式料金を確認してみると、大学生という身分だけで一律に割引になるものは多くありません。

景福宮は大学生ではなく年齢で料金が分かれる

景福宮の公式料金では、外国人の19〜64歳は大人料金3,000ウォンです。

19歳以上の大学生だから特別な学生料金になるわけではありません。

一方、年齢によって安くなる人はいます。

そもそも無料の施設もある

例えば国立中央博物館の常設展示は無料です。

そのため大学生の節約では、

「学割がある場所を探す」だけでなく「もともと無料・低料金の場所を組み込む」

方が実用的です。

「学生証を見せれば割引」は施設ごとに確認

日本の大学学生証が対象になるとは限りません。

年齢制なのか、現地学生限定なのか、外国人学生も対象なのかを公式料金ページで確認してください。

大学生協を使えば韓国旅行は安くなる?

比較候補にはなりますが、「大学生協=必ず最安」とは言えません。

大学生協では現在、海外旅行、海外航空券、提携旅行会社の商品、留学など複数の旅行サービスを扱っています。

ただし内容や特典は商品ごとに異なります。

旧記事にあった、

  • 大学生協なら必ず団体割引
  • 個人手配より安いことが多い
  • 現地ガイド付き
  • 追加料金が発生しにくい

といった内容を、すべての生協旅行に共通するメリットとしては扱いません。

大学生協と個人手配は「最終総額」で比較

私なら、次の条件をそろえて比較します。

  • 往復航空券
  • 受託手荷物
  • ホテル
  • 税・手数料
  • 空港からホテルまでの交通
  • キャンセル条件
  • 含まれる特典・サポート

航空券だけを見ると個人手配が安くても、手荷物やホテルを加えたら生協商品と差が小さくなることもあります。

逆に、生協商品だからという理由だけで予約せず、同じ旅行日で個人手配も一度比較してください。

大学生が韓国旅行費を抑える7つの方法

1.旅行日を1日固定せず候補を作る

大学生なら授業や試験のない期間を使い、出発日を前後1〜3日ずらして比較できることがあります。

「2月だから安い」「梅雨だから安い」と月だけで決めず、実際の航空券+ホテル総額を比較します。

安い時期の考え方は、韓国旅行2026年版・時期選びガイドで詳しく案内しています。

2.LCCは受託手荷物込みで比較する

LCCの検索画面では航空券が安く見えても、

  • 預け荷物
  • 座席指定
  • その他の追加料金

を入れると差が縮まることがあります。

特に韓国旅行では帰りにコスメ、服、K-POPグッズ、お土産が増えやすいため、私は帰国時の荷物まで想定した往復総額で比較します。

航空券の選び方は、韓国旅行の航空券予約ガイドも参考にしてください。

3.ホテルは1人料金ではなく1室総額から計算する

友達旅行なら宿泊費を分けられることがあります。

安いドミトリーだけでなく、2人部屋・3人部屋も比較します。

4.無料・低料金スポットを1日1つ入れる

すべての観光を有料施設にする必要はありません。

王宮、公園、市場、街歩き、博物館などを目的に合わせて組み合わせます。

5.食事を全部節約しない

朝食や軽食を抑え、その分「韓国で食べたいもの」には予算を残します。

食費を削りすぎて旅行そのものの満足度を下げない方が、私はおすすめです。

6.共通費と自由費を分離する

ホテル、タクシー、共通の食事だけを割り勘にし、コスメや推し活は各自で管理します。

7.「最安」ではなくキャンセル条件まで見る

数千円安いプランでも、変更・キャンセル不可なら、予定が変わったときの負担が大きくなることがあります。

試験日程やアルバイトなど予定変更の可能性がある大学生ほど、価格だけでなく変更条件も確認してください。

大学生の友達旅行でお金のトラブルを防ぐ方法

大学生旅行では、予算そのものより、旅行中の「誰が何を払ったか」で困ることがあります。

そこで出発前に最低限、次を決めておくと楽です。

  • 航空券は各自で払うか代表者が払うか
  • ホテル代はいつ精算するか
  • タクシー代は誰が立て替えるか
  • 共通の食事は割り勘にするか
  • キャンセル料が出た場合の負担方法
  • コスメ・カフェ・推し活は個人払いにする

ANNAならホテル代は旅行前に精算する

数万円になるホテル代を旅行後まで残すより、予約後に1人分を計算して旅行前に精算した方がわかりやすいです。

現地では少額の食事・交通だけを割り勘にすると、管理がかなり楽になります。

管理人ANNAが今回調べ直して迷った点

大学生なら一般旅行より安い予算にしていい?

最初に迷ったのがここでした。

学生旅行なら安いイメージはありますが、航空券やホテルは大学生だから自動的に安くなるわけではありません。

そこで今回は、一般の2026年版韓国旅行費用を土台にし、友達とのホテル分担など実際に大学生が削減できる部分だけを節約ポイントとして残しました。

「学割」を記事の中心にしていい?

旧記事では学割をかなり強く扱っていました。

しかし実際に公式料金を確認すると、ソウル地下鉄は大学生ではなく年齢区分ですし、景福宮も19歳以上なら通常の大人料金です。

一方で、国立中央博物館のように学割以前に常設展示が無料の施設もあります。

そのため「学生証で安くする」より、無料施設・年齢条件・個別キャンペーンを公式サイトで探す方向へ変更しました。

2泊3日10万円で十分と書いていい?

10万円なら組めるケースは多いと思います。

ただし、コスメ、美容、K-POP、カフェ、お土産まで全部含めて余裕があるとは限りません。

そこで「10万円で十分」と断定せず、基本旅行費と自由費を分けて考える形にしました。

管理人ANNAの確認手順|大学生の韓国旅行予算を8ステップで作る

  1. 旅行日を2〜3候補作る

    「この日しか行けない」と決める前に、前後の日程も確認します。

  2. 航空券は往復の最終総額を見る

    LCCなら預け荷物なども含めます。

  3. ホテルは1室総額を人数で割る

    表示された1泊料金だけで判断しません。

  4. 基本旅行費と自由費を分ける

    コスメ・K-POP・美容は別財布にします。

  5. 食費と交通費は現在の公式料金を見る

    古いブログの「1食500円」などをそのまま使いません。

  6. 学割は本当に使える場所だけ確認する

    大学生というだけで使えるとは考えません。

  7. 現金とカードを分ける

    旅行費全部をウォン現金にしません。

  8. 友達と共通費のルールを決める

    ホテル、タクシー、食事などの精算方法を旅行前に決めます。

ANNAの予算づくりの考え方

「韓国旅行はいくら?」の答えを1つの数字にするより、

基本旅行費+共通費+自分の自由費

に分ける方が、大学生旅行では使いやすいと思います。

大学生の韓国旅行費用でよくある質問

大学生の韓国旅行は2泊3日でいくら必要ですか?

最初の計画目安として7〜11万円前後から考えると組みやすいです。

買い物、美容、K-POPグッズなどを多く購入する場合は、自由費を別に追加してください。

大学生の韓国旅行は10万円あれば足りますか?

2泊3日なら10万円で組めるケースはあります。

ただし航空券が高い日や買い物が多い場合は超える可能性があります。

3泊4日はいくらくらい?

9〜14万円前後を一つの計画帯として考えます。

詳しい内訳は3泊4日の韓国旅行費用で解説しています。

大学生なら韓国の地下鉄は学割になりますか?

大学生という身分で自動的に学割になるわけではありません。

ソウル地下鉄は年齢区分が基本で、19歳以上は一般の大人運賃として考えます。

大学生は現金をいくら持っていけばいい?

カード中心なら、2泊3日で5万〜10万ウォン程度から考える方法があります。

屋台・市場・T-moneyのチャージなど、現金を使う場面に合わせて調整してください。

学生証は持っていった方がいいですか?

持っていっても構いませんが、日本の大学学生証で自動的に割引されるとは限りません。

割引を期待する施設がある場合は、旅行前に公式サイトで対象条件を確認してください。

大学生協なら個人手配より安いですか?

必ずしもそうとは限りません。

航空券、ホテル、受託手荷物、キャンセル条件、特典などを含めた最終総額で比較してください。

大学生の卒業旅行ならいくら用意すればいい?

日程だけでなく、卒業旅行では買い物や体験を増やすことも多いため、まず基本旅行費を計算し、その上に自由費を追加する方法がおすすめです。

韓国旅行が安いのは何月ですか?

特定の月を一律に最安とは言えません。

航空券・ホテル価格は曜日、連休、イベント、需給で変わるため、実際の候補日を前後にずらして比較してください。

大学生向けの2泊3日モデルコースも知りたいです

このページでは費用に役割を絞っています。

観光エリアや2泊3日の回り方は、大学生向け韓国旅行モデルコースで詳しく案内しています。

今回確認した主な一次情報

大学生旅行の費用を更新するにあたり、古い旅行ブログの金額だけで判断せず、現在の交通・外食・観光施設の公式料金を確認しました。

旅行ブログやSNSについては、「大学生なら10万円で足りる?」「学割は使える?」「友達旅行でどう割り勘する?」など、旅行者が実際に迷っている点を把握するために参考にしています。

料金・キャンペーン・割引条件は変更されるため、予約時には各公式サイトを再確認してください。

まとめ|大学生の韓国旅行は「基本旅費+共通費+自由費」で考える

大学生の韓国旅行費用をまとめると、次のように考えると計画しやすくなります。

  • 2泊3日は7〜11万円前後を計画帯にする
  • 3泊4日は9〜14万円前後を目安にする
  • 大学生だから航空券・ホテルが自動的に安くなるわけではない
  • 友達旅行ではホテル代を人数で分けられる場合がある
  • 旅行費は「基本旅費・共通費・自由費」に分ける
  • 2泊3日10万円で組めるケースはあるが、自由費次第で超える
  • 1食500〜1,000円だけを基準にしない
  • 19歳以上の大学生はソウル交通で基本的に大人運賃
  • 大学学生証=どこでも学割ではない
  • 無料・低料金施設も活用する
  • 大学生協は比較候補だが必ず最安とは限らない
  • LCCは預け荷物込みの往復総額で比較する
  • 現金は2泊3日なら5万〜10万ウォン程度から考える
  • モデルコースは費用記事と分けて考える

大学生のときは「できるだけ安く行きたい」と考える方も多いと思います。

私自身も大学生のときに韓国へ初めて行きましたが、現在の料金を調べ直すと、昔の感覚のまま予算を作るのはおすすめできません。

その代わり、大学生旅行には友達と分けられる費用があります。

航空券・ホテル・食費などの基本旅行費を先に確保し、コスメ・推し活・カフェ・美容などの自由費は各自で決める。

この形にすると、友達同士でも無理のない予算を作りやすくなります。

「大学生ならいくらで行けるか」だけでなく、自分が韓国で何にお金を使いたいかまで決めてから予算を組んでみてください。