最終更新日:2026年8月23日/韓国法務部e-Arrival Card・K-ETA・駐日本国大韓民国大使館公式情報確認日:2026年8月23日
こんにちは。韓国旅行ガイド.comを運営しているANNAです。
韓国旅行の準備をしていると、「電子入国申告書は日本人にも必要?」「K-ETAは免除なのに、e-Arrival Cardも必要なの?」「紙の入国カードはもう使えない?」と迷いますよね。
私も今回あらためて公式情報を確認して、一番迷ったのが「K-ETA免除」と「入国申告不要」は同じ意味ではないこと、そして2025年に案内されていた情報と2026年現在の紙の入国申告書の運用が違って見えることでした。
2026年8月現在、日本はK-ETAの一時免除対象です。一方、K-ETAを取得せず免除を利用する一般的な日本人旅行者は入国申告の対象になります。
現在は、事前に無料のe-Arrival Cardを提出する方法と、韓国到着後・入国審査前に紙の入国申告書を記入する方法があります。
この記事では、韓国法務部の現行FAQ・e-Arrival Card・K-ETA公式情報を基準に、「自分は必要?」「いつ申告?」「ホテル住所は?」「認証コードが来ない」「乗り継ぎでは何を書く?」まで、ANNAが実際に確認した順番で案内します。
2026年8月の結論
K-ETA免除を利用する日本人旅行者は入国申告が必要。e-Arrival Cardを事前提出すると韓国到着後がスムーズです
- 日本:K-ETA一時免除は2026年12月31日まで延長
- K-ETAを取得しない一般的な日本人旅行者:入国申告が必要
- 申告方法:e-Arrival Cardまたは紙の入国申告書
- 有効なK-ETA所持者:入国申告書の提出を省略できる
- e-Arrival Card:無料・PCとスマートフォンのWebで利用可能
- 公式アプリ:なし
- 事前申告期間:韓国到着日を含む3日間
- 公式サイト:www.e-arrivalcard.go.kr のみ
事前に申告するなら韓国法務部の公式サイトから
e-Arrival Card公式サイトは日本語表示に対応しており、PC・スマートフォンのWebブラウザから利用できます。
申告は無料です。クレジットカード情報や手数料の支払いを要求するサイトは、韓国政府の公式e-Arrival Cardではありません。
偽サイト・「公式アプリ」を装ったものに注意してください。
韓国法務部はe-Arrival Cardを装った偽サイトについて注意喚起しています。
また、2026年8月現在の公式FAQでは、e-Arrival CardはPCまたはモバイルWebから利用でき、専用モバイルアプリはないと案内されています。
パスポート番号などを入力する前に、URLがe-arrivalcard.go.krであることを確認してください。
この記事でわかること
韓国の電子入国申告書「e-Arrival Card」とは?
e-Arrival Cardは、韓国へ入国する外国人が入国情報をオンラインで申告できる仕組みです。
韓国では2025年2月24日から電子入国申告制度が始まりました。
e-Arrival CardはビザでもK-ETAでもありません。
これまで入国審査前に紙へ記入していた入国申告書を、オンラインでも提出できるようにしたものと考えると分かりやすいです。
| 項目 | e-Arrival Card |
|---|---|
| 役割 | 韓国入国時に必要な情報を申告 |
| 料金 | 無料 |
| 利用方法 | PC・スマートフォンのWeb |
| 公式アプリ | なし |
| 日本語表示 | あり |
| 事前提出 | 韓国到着日を含む3日間 |
| 主な入力情報 | パスポート、入出国情報、滞在先、入国目的、職業など |
日本人はe-Arrival Cardが必要?K-ETAとの違いから確認
2026年8月現在、日本はK-ETA一時免除対象です。
韓国法務部は、K-ETAの一時免除を2026年12月31日まで延長しています。
ここで私も最初に迷いました。
K-ETAが免除されているから、入国申告も何もしなくていいのでは?
という点です。
結論は、そうではありません。
K-ETA公式は、一時免除対象者でもK-ETAを取得すれば「入国申告書の提出省略」などのメリットを受けられると案内しています。
逆にいえば、K-ETAを取得せず一時免除を利用する人は、入国申告を別に行うという整理です。
入国申告が必要。事前にe-Arrival Cardを提出するか、現在は入国審査前に紙で申告する方法があります。
入国申告書の提出を省略できます。
外国人登録証、永住証、外国国籍同胞国内居所申告証などの所持者は申告除外対象です。
e-Arrival Card公式サイトのナビゲーターで、ビザ・K-ETA・Residence Cardの状況から確認できます。
K-ETAとe-Arrival Cardは別の制度
| 項目 | K-ETA | e-Arrival Card |
|---|---|---|
| 役割 | 電子渡航認証 | 入国申告 |
| 料金 | 有料 | 無料 |
| 日本人・2026年 | 2026年12月31日まで一時免除 | K-ETAを利用しない場合の入国申告方法として利用可能 |
| 有効なK-ETA所持者 | K-ETAを利用 | 入国申告書の提出を省略 |
K-ETAについて詳しく確認したい方は、韓国K-ETAの最新情報もあわせて確認してください。
2026年も紙の韓国入国カードは使える?現行FAQを確認
今回の記事で、私が一番慎重に確認した部分です。
2025年にe-Arrival Cardが始まった当初、韓国観光公社などでは紙の入国カードとの移行期間について案内されていました。
そのため、過去の記事を見ると「2025年末で紙が終了」と読める情報も残っています。
ところが、2026年8月23日に韓国法務部の現行e-Arrival Card公式FAQを確認すると、紙の入国申告書も利用できると明記されています。
公式FAQでは、韓国到着前にe-Arrival Cardを出していなかった場合でも、韓国到着後、入国審査前に、
- e-Arrival Cardをオンライン提出する
- 紙の入国申告書を記入する
という方法が案内されています。
つまり2026年8月現在は「電子しか使えない」ではありません。
ただ、私は日本出発前にe-Arrival Cardを済ませておく方法をおすすめします。
韓国到着後に住所や便名を調べながら紙を書くより、ホテル予約や航空券を確認できる落ち着いた環境で入力できるからです。
制度は今後変更される可能性があります。
「紙はいつまで使えるか」を過去の記事だけで判断せず、旅行前にe-Arrival Card公式FAQを確認してください。
e-Arrival Cardはいつから提出できる?「到着日を含む3日間」で覚える
e-Arrival Cardは、韓国到着日の3日前から申告可能と公式サイトに表示されています。
ただし、日本語で「3日前から」と聞くと数え方を間違えやすいので、私は「韓国到着日を含む3日間」と覚える方が分かりやすいと思います。
例:5月10日に韓国へ到着する場合
申告できる日は、
5月8日・5月9日・5月10日
です。
公式FAQでも、1月31日到着の例として1月29日・30日・31日と案内されています。
また、韓国へ到着したあとでも、入国審査を受ける前であればe-Arrival Cardを提出できます。
| タイミング | ANNAならどうする? |
|---|---|
| 到着2日前 | 航空券・ホテルが確定していれば提出 |
| 到着前日 | 一番入力しやすいタイミングの一つ |
| 日本出発当日 | 空港で焦らないよう搭乗前までに済ませる |
| 韓国到着後 | 入国審査前なら電子申告可能。ただし通信や入力時間を考えると事前提出が楽 |
e-Arrival Cardの公式サイトはどれ?料金・アプリも確認
e-Arrival Cardではパスポート情報を入力するため、公式サイトかどうかの確認が重要です。
韓国法務部は、公式サイトはwww.e-arrivalcard.go.krのみと明記しています。
申告手数料は無料です。
次のような画面が出たら一度止まってください。
- e-Arrival Card作成だけで料金を請求される
- クレジットカード情報を入力するよう求められる
- URLがe-arrivalcard.go.krではない
- 「韓国政府公式アプリ」として不明なアプリをインストールさせようとする
2026年8月現在、公式FAQではe-Arrival Cardの専用モバイルアプリはないと案内されています。
スマートフォンではSafariやChromeなどのWebブラウザから公式サイトを開けば申告できます。
e-Arrival Cardを書く前に準備するもの
入力途中で航空券やホテル住所を探し始めると、意外と時間がかかります。
私は申告を始める前に、次の3つを手元に用意するのがおすすめです。
氏名・国籍・生年月日・パスポート番号・有効期限を確認します。
韓国到着日、便名、出国予定日などを確認します。
ホテル名、英語または韓国語住所、電話番号を確認します。
認証や提出情報の確認に使うため、旅行中もアクセスできるメールを準備します。
ANNAなら申告ページを開く前に「パスポート・航空券・ホテル」を横に並べます。
これだけで、入力途中に別サイトを探し回る回数をかなり減らせます。
韓国e-Arrival Cardの書き方|申告手順は5ステップ
韓国法務部の公式案内では、個人申告は大きく5ステップです。
旅行中も確認できるメールアドレスを入力します。
パスポート写真をアップロードして読み取るか、必要に応じて直接入力します。
入出国情報、滞在先、入国目的、職業などを入力します。
氏名・パスポート番号・便名・滞在先などを現物と照合します。
提出後は発給番号を含む内容をPDFとして保存・印刷でき、メールにも情報が送られます。
2026年5月6日から認証コード入力が追加
古い2025年の解説記事と現在の入力画面で違うポイントです。
韓国法務部は、2026年5月6日からe-Arrival Card提出時に利用者確認のため認証コードを入力する手続きを追加しています。
そのため、適当なメールアドレスではなく、申告中に受信内容を確認できるメールを使ってください。
韓国電子入国申告書の書き方|便名・職業・ホテル住所で迷ったら
パスポート情報
パスポート顔写真ページを撮影・アップロードすると、情報を読み取って入力できます。
ただし、自動入力だからとそのまま送信せず、必ずパスポート現物と照合してください。
- Family Name(姓)
- Given Name(名)
- 生年月日
- 国籍
- パスポート番号
- 有効期限
氏名は普段使っている表記ではなく、パスポート記載のローマ字に合わせます。
韓国到着日
日本を出発する日ではなく、韓国へ実際に到着する日です。
深夜便などで日付をまたぐ場合は、航空券に記載された現地到着日時を確認してください。
入国便名
航空券・航空会社の予約画面に表示されている便名を確認します。
共同運航便で複数の便名が表示される場合は、実際の搭乗券や航空会社の最新予約情報も確認して入力するのがおすすめです。
入国目的
観光旅行であれば、申告画面に表示される選択肢から観光目的に該当する項目を選びます。
商用、留学、就労、医療など別の目的がある場合は、実際の渡航目的に合う項目を選択してください。
職業
職業については、その時点の申告画面に表示される選択肢から、自分の状況に最も近いものを選びます。
「会社員なら必ずこの英単語」と固定して覚えるより、実際の公式画面に表示される選択肢を優先した方が制度変更にも対応しやすいです。
韓国での滞在先
ホテル・ゲストハウス・知人宅など、韓国滞在中の住所を入力します。
ホテル泊なら、予約確認画面やホテル公式サイトで、
- ホテル名
- 住所
- 電話番号
を確認しておくとスムーズです。
e-Arrival Cardでホテル住所が検索できないときは?
ここは、韓国旅行ブログやSNSでも迷いやすいポイントとしてよく見かけます。
ホテル名だけを入力して出てこない場合、私は次の順番で確認します。
予約サイトだけでなく、ホテル公式に掲載された住所を確認します。
日本語に翻訳された住所をそのまま入れるのではなく、現地表記を確認します。
長い住所全文で出ない場合は、道路名や地域名などを使って候補を探します。
ホテル名が似ている別施設を選んでいないか確認します。
検索結果の一番上をそのまま選ばないようにしてください。
同じホテルブランドでも複数店舗があったり、似た名称の施設があったりします。
予約確認画面の住所と一致しているか、最後に照合するのがおすすめです。
e-Arrival Card提出後は何をする?PDF・発給番号・修正
提出すると、e-Arrival Cardの内容と発給番号をPDFとして保存・印刷できます。
登録したメールアドレスにも提出情報が送信されます。
ANNAなら提出完了画面を閉じる前にPDFを保存します。
メールが届く前提だけにせず、PDFと発給番号をスマートフォンへ保存しておくと、後から確認するときにも便利です。
提出後に内容を確認・修正したいとき
公式サイトには「照会・修正」機能があり、発給番号またはメール認証から提出済み情報を確認できます。
ホテルや予定が変わった、入力間違いに気づいたという場合は、まず公式サイトの照会・修正画面を確認してください。
旅行日程そのものが大きく変更された場合などは、その時点の公式画面の案内に従って対応します。
認証コード・確認メールが来ない|2026年は公式も遅延を案内
2026年版で必ず入れておきたい情報です。
韓国法務部は2026年3月13日、e-Arrival Cardのメールについて、以下のサービスで受信遅延や一部未着が起こる場合があると公式に案内しています。
- Gmail
- Outlook.com
- Hotmail.com
- QQ.com
公式は、必要に応じて別のメールアドレスを利用するか、該当サービスを使う場合はe-Arrival Cardを保存しておくよう勧めています。
旅行コミュニティでも2026年に、認証メールが届かず困ったという相談が見られます。
SNSだけなら「一時的な個人トラブルかな?」と判断してしまうところですが、この件は韓国法務部自身が案内しているため、記事でも残す価値があります。
メールが来ないときの確認順
- 迷惑メールフォルダを確認する
- 入力したメールアドレスに間違いがないか確認する
- 少し時間を置いて再確認する
- 公式サイトの照会・修正機能を確認する
- 提出済みなら保存したPDF・発給番号を確認する
子供・家族・グループ旅行はまとめて申告できる?
家族旅行では、「一人ずつ最初から入力するの?」という疑問があります。
公式の個人申告では、一度に最大9人までパスポート情報を登録できます。
また、14歳以下は代表申告者になることができません。
子供自身が入国申告対象であれば、保護者などが代表して申告します。
家族分は「氏名 → 生年月日 → パスポート番号」の順に一人ずつ確認。
同じ旅程をまとめて入力すると便利ですが、パスポート番号の取り違えには注意してください。
10人以上の団体は?
公式のグループe-Arrival CardはPCから利用でき、2人から最大1,000人までの団体申告に対応しています。
個人旅行や通常の家族旅行であれば、1〜9人用の個人申告を使えば十分です。
韓国で乗り継ぎ|e-Arrival Cardは必要?ホテルがない場合の住所は?
乗り継ぎでは、韓国の入国審査を受けるかどうかが大きなポイントです。
国際線から国際線へ乗り継ぎ、韓国へ入国せず制限エリア内だけを移動する場合は、通常は韓国の入国申告をする場面はありません。
一方で、
- 預け荷物を受け取るため韓国へ入国する
- 別切り航空券で一度入国して再チェックインする
- 乗り継ぎ時間に韓国へ入国して観光する
場合などは、入国審査を受けることになります。
同日乗り継ぎでホテルがない場合は空港住所を入力できる
韓国法務部の公式FAQでは、同日乗り継ぎで韓国内の滞在先がなく、荷物受取などのため入国審査を通る場合、利用空港の住所を入力するよう具体例を掲載しています。
| 空港 | 公式FAQ掲載住所 |
|---|---|
| 仁川国際空港 第1ターミナル | 272 Gonghang-ro, Jung-gu, Incheon (22382) |
| 仁川国際空港 第2ターミナル | 446 Je2terminal-daero, Jung-gu, Incheon (22382) |
「乗り継ぎなら必ず不要」とは考えないでください。
受託手荷物の扱い、航空券が通し発券か別切りか、実際に韓国へ入国するかによって変わります。
判断できない場合は、航空会社とe-Arrival Card公式情報の両方を確認してください。
e-Arrival Cardができないとき|最後は韓国法務部へ問い合わせ
| 困っていること | まず確認すること |
|---|---|
| パスポートを読み取れない | 反射・影・ピンぼけを避ける。読み取れない場合は直接入力を試す |
| ホテル住所が出ない | ホテル公式の英語・韓国語住所を確認し、住所の一部から検索 |
| 認証コードが来ない | メールアドレス・迷惑メール・受信遅延を確認 |
| 確認メールが来ない | PDF・発給番号を確認し、公式サイトの照会・修正を利用 |
| 支払いを求められる | 公式e-Arrival Cardは無料。URLが公式か確認 |
| アプリを入れるよう表示された | 公式FAQでは専用モバイルアプリなし。公式Webへ戻る |
| 自分が申告対象か分からない | 公式サイトのNavigatorで確認 |
どうしても解決しない場合の公式問い合わせ先
e-Arrival Card問い合わせメール:earrivalcard@korea.kr
韓国内:外国人総合案内センター 1345
海外から:+82-2-1345 または +82-2-6908-1345〜6
韓国法務部の案内では、相談時間は平日9:00〜22:00です。メール対応は韓国語・英語と案内されています。
管理人ANNAの確認手順|韓国入国前にこの5点を確認
入国制度の記事は、古いブログを一つ読んだだけでは判断しない方がいいと改めて感じました。
私なら韓国旅行前に、次の順番で確認します。
管理人ANNAの確認手順
K-ETA確認
旅行日時点で日本がK-ETA免除対象か公式情報を見る。
申告対象確認
e-Arrival Card公式Navigatorで自分が対象か確認する。
申告方法を決める
事前のe-Arrival Cardか、現在利用可能な紙の入国カードかを確認する。
3資料を準備
パスポート・航空券・ホテル予約情報を見ながら入力する。
提出後すぐ保存
メールだけに頼らず、PDF・発給番号を保存する。
ANNAが今回迷った点|「紙の入国カードは廃止」と思っていました
今回一番迷ったのは、2025年の案内と2026年現在の公式FAQが違って見えたことでした
私も最初に2025年当時の情報を確認したときは、「2026年からは完全にe-Arrival Cardへ移行して、紙は使えなくなる」と理解しかけました。
ところが2026年8月23日に韓国法務部の現在のFAQまで確認すると、韓国到着前に電子申告をしていなくても、入国審査前にe-Arrival Cardまたは紙の入国申告書を作成できると案内されています。
つまり、制度開始時に発表された予定だけを見るのではなく、旅行する時点で実際に運用されている公式情報まで確認する必要があるということです。
もう一つ迷いやすいのがK-ETAです。
「日本はK-ETA免除」と聞くと、オンライン手続きそのものが全部なくなったように感じます。
でも、有効なK-ETAを持っていれば入国申告書を省略できる一方、K-ETA免除を利用する旅行者は別途入国申告を行います。
K-ETAと入国申告は別々に考える。
そして、紙が現在使えるかどうかも旅行前に公式FAQで確認する。
これが今回調べ直して、ANNAとして一番伝えておきたいポイントです。
韓国入国・旅行準備の関連記事
韓国の電子入国申告書でよくある質問
2026年8月現在、日本はK-ETA一時免除対象です。K-ETAを取得せず免除を利用する一般的な日本人旅行者は入国申告が必要ですが、現在はe-Arrival Cardの事前提出だけでなく、韓国到着後・入国審査前に紙の入国申告書を記入する方法も公式FAQで案内されています。
いいえ。K-ETA免除と入国申告書の免除は同じではありません。有効なK-ETAを持っている場合は入国申告書を省略できますが、K-ETA一時免除を利用する場合は別途入国申告を行います。
2026年8月23日時点の韓国法務部公式FAQでは、韓国到着前にe-Arrival Cardを提出していない場合、入国審査前にe-Arrival Cardまたは紙の入国申告書を作成できると案内されています。ただし制度は変更される可能性があるため旅行前に再確認してください。
無料です。支払い情報を要求するサイトは韓国政府の公式e-Arrival Cardではありません。
2026年8月現在、公式FAQでは専用モバイルアプリはないと案内されています。PCまたはスマートフォンのWebブラウザから公式サイトを利用します。
韓国到着日を含む3日間です。例えば5月10日到着なら、5月8日・9日・10日に提出できます。韓国到着後でも入国審査前なら提出可能です。
通常の事前申告期間ではありません。公式サイトに表示される「申告可能入国日」を確認し、韓国到着日を含む3日間になってから手続きを進めてください。
韓国法務部は2026年3月、Gmail、Outlook.com、Hotmail.com、QQ.comでe-Arrival Cardメールの遅延・未着が発生する場合があると案内しています。迷惑メールを確認し、必要に応じて別メールを利用してください。提出完了後はPDFも保存しておくのがおすすめです。
その子供自身が入国申告対象であれば必要です。14歳以下は代表申告者にはなれないため、保護者などが代表して申告します。
荷物受取などで韓国の入国審査を通る同日乗り継ぎの場合、公式FAQでは利用空港の住所を入力するよう案内しています。仁川空港T1は「272 Gonghang-ro, Jung-gu, Incheon (22382)」、T2は「446 Je2terminal-daero, Jung-gu, Incheon (22382)」です。
公式問い合わせメールはearrivalcard@korea.kr、韓国内の外国人総合案内センターは1345です。海外からは+82-2-1345または+82-2-6908-1345〜6が案内されています。
まとめ|2026年は「K-ETA」「e-Arrival Card」「紙」を分けて確認
2026年の韓国旅行で特に間違えやすいのが、「日本はK-ETA免除だから入国申告も不要」「紙の入国カードはもう完全に使えない」と考えてしまうことです。
2026年8月現在、日本のK-ETA一時免除は12月31日まで延長されています。
K-ETAを取得せず一時免除を利用する一般的な日本人旅行者は入国申告を行います。
そして2026年8月23日時点の韓国法務部公式FAQでは、
- 事前にe-Arrival Cardを提出する
- 韓国到着後、入国審査前にe-Arrival Cardを提出する
- 入国審査前に紙の入国申告書を記入する
という方法が確認できます。
その中でもANNAなら、
- K-ETAの現在ルールを公式で確認
- e-Arrival CardのNavigatorで対象者か確認
- 韓国到着日を含む3日間になったら事前申告
- パスポート・航空券・ホテル情報を見ながら入力
- 提出完了後にPDF・発給番号を保存
という順で準備します。
e-Arrival Cardは無料で、公式アプリはありません。
検索広告や代行サイトではなく、公式URLを確認してからパスポート情報を入力してください。
この記事の主な確認先
・韓国法務部 e-Arrival Card公式サイト
・韓国法務部 e-Arrival Card公式FAQ
・韓国法務部 e-Arrival Card申告手続き
・韓国法務部 K-ETA公式サイト
・駐日本国大韓民国大使館 K-ETA一時免除期間延長案内
・韓国旅行ブログ・SNS・旅行コミュニティ(住所入力・認証メール・K-ETAとの違いなど旅行者が迷いやすい点の把握に使用)
・韓国旅行ガイド.com 管理人ANNAの調査・確認手順






