韓国旅行の持ち物チェックリスト|必需品・便利グッズ・入国準備を解説

最終更新:2026年8月25日|韓国の入国手続き、K-ETA、e-Arrival Card、Q-CODE、モバイルバッテリーの航空ルールを確認して更新しました。

こんにちは、韓国旅行ガイド.com管理人のANNAです。

私はこれまで韓国へ30回以上旅行していますが、それでも出発前になると「パスポートは大丈夫?」「モバイルバッテリーは機内に持ち込める?」「ホテルに歯ブラシはある?」と、一つずつ確認しています。

特に最近は、K-ETAや電子入国申告、モバイルバッテリーの機内ルールなどが変わっているため、昔作った持ち物リストをそのまま使うのはおすすめできません。

この記事では、韓国旅行で本当に必要な持ち物を「絶対に必要なもの」「あると便利なもの」「飛行機・入国で確認が必要なもの」に分けてまとめました。

ソウル・釜山・済州など行き先が変わっても、基本となる持ち物はほぼ同じです。まずはこのページで全体を確認し、自分の旅行日数・季節・旅行スタイルに合わせて足し引きしてみてください。

先に結論

韓国旅行の持ち物は「入国」「スマホ」「決済」「充電」を最優先で確認

  • パスポート:日本人の一般的な短期韓国旅行でも必要
  • 入国準備:2026年はK-ETA一時免除とe-Arrival Cardの関係を確認
  • スマートフォン・通信手段:地図・翻訳・予約確認でほぼ必須
  • 現金・クレジットカード:どちらか一方に頼りすぎない
  • 充電器・変換プラグ:韓国は220V・60Hz、丸い2穴
  • モバイルバッテリー:2026年は個数・機内利用ルールが変更
  • 常備薬:商品名ではなく主成分まで確認
  • 歯ブラシなどの日用品:ホテルで無料提供されない場合を想定

洋服やコスメは現地でも買えますが、パスポートや入国準備、スマホ、決済手段は忘れると旅行そのものに影響します。私はまずこの4つから確認しています。

韓国旅行の持ち物チェックリスト【2026年版】

まずは、韓国旅行で準備しておきたいものを一覧にしました。

優先度 持ち物 確認ポイント
必須 パスポート 有効期限・残存期間を確認
必須 入国手続きの準備 K-ETA・e-Arrival Cardの対象を確認
必須 スマートフォン 予約確認・地図・翻訳・連絡に使用
必須 SIM・eSIM・ローミングなど 韓国到着後すぐ通信できるようにする
必須 クレジットカード 海外利用可否・暗証番号も確認
推奨 韓国ウォン 少額の現金を用意
必須 充電器・ケーブル スマホ以外の機器も確認
推奨 変換プラグ・マルチアダプター 韓国は220V・60Hz、丸い2穴
推奨 モバイルバッテリー 受託手荷物不可。容量・個数を確認
推奨 常備薬 規制対象成分がないか主成分で確認
必要に応じて 歯ブラシ・歯磨き粉 ホテルで無料提供されない場合がある
必要に応じて スキンケア・化粧品 機内持ち込みなら液体ルールを確認
推奨 折りたたみ傘 旅行直前の天気予報で判断
推奨 歩きやすい靴 韓国旅行は歩く距離が増えやすい
推奨 エコバッグ・サブバッグ 買い物や荷物整理に便利
必要に応じて 海外旅行保険の情報 補償内容・連絡先を確認

ANNAの考え:全部を「必須」にすると荷物が増えてしまいます。まず「ないと出発・入国・移動に困るもの」を準備し、そのあとで便利グッズを追加する順番がおすすめです。

韓国旅行で絶対に忘れたくない必需品

パスポート

日本から韓国へ一般的な観光旅行をする場合、パスポートは必須です。

私は予約が終わった段階で、一度パスポートを取り出して氏名・パスポート番号・有効期限を実物で確認しています。

一般的な日本人の短期韓国旅行では、残存期間について韓国入国時に3か月以上あることを基準・目安として確認しておくと安心です。

「韓国なら近いからパスポートのコピーでも大丈夫」と考えるのはNGです。コピーやスマホの写真は、パスポートそのものの代わりにはなりません。

子供や赤ちゃんも、それぞれ本人名義のパスポートが必要です。

航空券・ホテルの予約情報

航空券のeチケット、ホテル名・住所・予約番号はスマホですぐ表示できる状態にしておきましょう。

私は海外旅行では、スマホだけに保存せず、予約メールや重要情報をオフラインでも確認できるようにしています。スマホの電池切れや通信トラブルが起きたときに慌てにくくなるからです。

スマートフォン

韓国旅行ではスマホを使う場面がかなり多くなります。

  • 航空券やホテル予約の確認
  • 地図・乗換検索
  • 翻訳
  • お店の検索
  • 写真・動画
  • 家族や同行者との連絡
  • クレジットカード利用通知の確認

財布以上に「なくすと困るもの」になっているので、ストラップやバッグの内ポケットなど、持ち歩き方も決めておくと安心です。

2026年の韓国入国準備|K-ETA・e-Arrival Card・Q-CODE

持ち物リストと一緒に確認しておきたいのが、韓国への入国準備です。

2026年8月25日時点の確認ポイント

  • 日本国籍者に対するK-ETAの一時免除は2026年12月31日まで
  • K-ETA一時免除を利用して入国する場合は、原則としてe-Arrival Card(電子入国申告)の対象
  • 有効なK-ETAを持っている人は、原則として入国申告書提出の対象外
  • e-Arrival Cardは韓国到着日の3日前から申告可能
  • 公式e-Arrival Cardは無料
  • Q-CODEは日本から韓国へ旅行する人全員に常時必要な制度ではない

K-ETAは2026年末まで一時免除

日本国籍者については、K-ETAの一時免除措置が2026年12月31日まで延長されています。

そのため、一般的な日本人観光客が「韓国旅行なら必ずK-ETAを申請しなければならない」という説明は、2026年時点では正確ではありません。

ただし、K-ETAをあえて申請して取得することも可能で、取得者には入国申告書を省略できるなどの扱いがあります。

e-Arrival Cardを確認する

K-ETA一時免除を利用する旅行者は、電子入国申告書「e-Arrival Card」の対象になります。

韓国法務部の公式サイトでは、韓国到着日の3日前からオンラインで提出できます。手数料はかかりません。

偽サイトに注意:韓国法務部もe-Arrival Cardを装った類似サイトについて注意喚起しています。支払い情報を求めるサイトではなく、公式サイトかどうかURLを確認してください。

Q-CODEは全員必須ではない

ここは私も古い旅行情報を見て迷ったところです。

Q-CODEは韓国の検疫情報事前入力システムですが、通常の日本発韓国旅行をする人全員が常に登録しなければならないものではありません。

韓国疾病管理庁では、検疫管理地域への滞在・経由や感染症の状況などによって対象を指定しています。

検疫対象地域は変更されるため、気になる場合は出発直前にQ-CODE公式情報を確認するのが確実です。

スマホ・通信で準備するもの

韓国旅行では、通信できるスマホがあるだけで旅行のしやすさが大きく変わります。

通信手段は出発前に決める

  • eSIM
  • SIMカード
  • 日本の携帯会社の海外ローミング
  • レンタルWi-Fi

どれが一番いいかは旅行人数や日数で変わります。

一人旅ならeSIMやローミングが身軽ですが、複数人で一緒に行動するならWi-Fiルーターを共有した方が便利な場合もあります。

入れておくと便利なアプリ

  • NAVER Map:韓国内の地図・ルート検索
  • KakaoMap:地図検索の選択肢
  • Papago:韓国語翻訳
  • 航空会社アプリ:運航状況・搭乗情報確認

ANNAの旅行経験:以前は紙の地図やガイドブックを持ち歩いていましたが、今はスマホの電池が切れる方が困ります。地図・翻訳・予約確認を全部スマホで行うなら、通信手段と充電対策はセットで準備しておくのがおすすめです。

韓国旅行の現金・クレジットカードはどう準備する?

韓国ではカード決済がかなり普及していますが、私はカードだけ、現金だけのどちらか一方にはしません。

クレジットカード

メインカードに加えて、できれば別ブランド・別会社の予備カードを1枚持っておくと安心です。

海外利用が止められていないか、暗証番号を覚えているかも出発前に確認しましょう。

少額の韓国ウォン

市場、小さなお店、現金が必要な場面、交通関連などに備えて、少額のウォンがあると安心です。

大金を現金で持ち歩く必要はありません。私は「カードを基本、現金は予備」という感覚で準備しています。

韓国旅行の変換プラグ・充電器

韓国観光公社によると、韓国の標準電圧は220V・60Hzで、コンセントは丸い穴が2つの形です。

日本の一般的なAタイプのプラグとは形状が違うため、旅行用の変換プラグやマルチアダプターを準備しておくと安心です。

変換プラグと変圧器は別物です。

  • 変換プラグ:コンセントの形を合わせるもの
  • 変圧器:電圧を変えるもの

スマホ充電器などに「INPUT 100-240V」と書かれていれば、通常は韓国の220Vにも対応しています。この場合、必要なのは基本的にコンセント形状を合わせるための変換プラグです。

一方、「100V」のみに対応する日本国内専用品を220Vへ直接つなぐのは避けてください。

ドライヤーやヘアアイロンなど消費電力の大きい家電は、変換プラグを付けただけで使えるとは限りません。必ず製品本体や説明書の対応電圧を確認してください。

モバイルバッテリーは2026年の機内ルールに注意

今回、私が持ち物記事を見直していて特に注意したのがモバイルバッテリーです。

検索すると「韓国は5個まで」という古い情報も出てきますが、2026年4月にルールが変わっています。

日本から飛行機に乗る場合

国土交通省では、従来から次のルールを設けています。

  • モバイルバッテリーは受託手荷物に入れない
  • 機内持ち込みにする
  • 160Whを超えるものは持ち込まない
  • 端子を保護するなど短絡防止をする
  • 頭上の収納棚ではなく、状態を確認できる場所で管理する

さらに2026年4月24日から、次のルールが追加されました。

  • 160Wh以下でも1人2個まで
  • 機内電源などからモバイルバッテリー自体を充電しない
  • 機内でモバイルバッテリーからスマホなどへ給電しない

韓国側でも2026年4月から基準変更

韓国国土交通部も2026年4月20日から、モバイルバッテリーを原則2個までとし、機内での使用・充電を禁止する基準を施行しています。

航空会社によって追加条件が設定される場合があるため、実際に利用する航空会社の手荷物案内も確認してください。

ANNAが迷った点:韓国の公式情報を検索すると、2025年当時の「100Wh以下なら5個まで」という古い案内も残っています。今回は「何個まで」という数字だけを見るのではなく、発表日と施行日を確認し、2026年4月以降の新しい基準を優先しました。

ジッパー袋は必須?

「韓国旅行ではモバイルバッテリーをジップロックに入れないといけない」といった情報も見かけますが、ジッパー袋だけが唯一の方法という意味ではありません。

重要なのは端子が金属などに触れてショートしないように保護することです。

保護ポーチや絶縁などの方法もあります。ジッパー袋は、バッテリーだけでなくコスメや濡れた小物の整理にも使えるので、私は便利グッズの一つとして持っていくのはおすすめだと思っています。

韓国旅行へ常備薬・処方薬を持っていくときの注意点

頭痛薬、胃薬、酔い止めなど、普段使っている薬は旅行中の安心材料になります。

ただし、「日本のドラッグストアで普通に売っている薬だから韓国にも自由に持ち込める」とは限りません。

韓国関税庁も、海外から持ち込む風邪薬・睡眠薬・ダイエット薬などについて、規制対象となる麻薬類成分が含まれていないか確認するよう案内しています。

薬を持っていくときは商品名だけでなく主成分を確認

特に処方薬を持参する場合は、次の点を確認しておくと安心です。

  • 薬の商品名
  • 主成分・有効成分
  • 服用量
  • 旅行日数に対して不自然に多い量になっていないか
  • 規制対象成分を含んでいないか
  • 必要に応じて処方箋や医師の説明書を準備できるか

規制対象となる麻薬類成分を含む場合、韓国食品医薬品安全処の事前承認が必要になるケースがあります。

薬は健康に関わるため、ブログやSNSだけで判断しないようにしてください。持参する薬が心配な場合は、韓国の公的機関や医療機関、薬剤師などに主成分名で確認するのがおすすめです。

液体・コスメを持っていくときの注意点

女子旅では特に、化粧水、乳液、クリーム、香水、ヘア用品などで液体物が増えやすくなります。

日本発の国際線で液体物を機内へ持ち込む場合、原則として次の条件があります。

  • 1つの容器が100ml以下
  • 容量1L以下の再封可能な透明プラスチック袋に入れる
  • 1人1袋まで

歯磨き粉、クリーム、ジェルなども液体物として扱われる場合があります。

ANNAの荷造り:韓国でコスメを買う予定なら、日本から持っていくスキンケアはトラベルサイズにしています。帰国時のお土産スペースも残せるので一石二鳥です。

食品を韓国へ持っていくときは税関と検疫を分けて考える

お菓子や食品を韓国へ持って行きたい場合、「税関で申告が必要か」だけ確認して終わらせないようにしましょう。

税関と動植物検疫は別の確認です。

特に肉製品、農産物、生鮮食品、植物などは検疫対象になることがあります。

「少量だから大丈夫」「市販品だから大丈夫」と自己判断せず、食品の種類によって韓国関税庁や検疫当局の最新情報を確認してください。

食品は種類・原材料・加工状態によって扱いが変わります。SNSの「私は持って入れた」という体験談だけを根拠に判断しない方が安全です。

韓国ホテル用に持っていきたい日用品

韓国旅行で以前より注意したいのが、ホテルの使い捨てアメニティです。

韓国では、客室数50室以上の宿泊施設について、使い捨ての歯ブラシ・歯磨き粉・カミソリ・シャンプー・リンスなどの無料提供が規制されています。

そのため、「ホテルなら歯ブラシくらい無料で置いてあるだろう」と思い込まない方が安心です。

  • 歯ブラシ
  • 歯磨き粉
  • カミソリ
  • 普段使っているスキンケア
  • 必要なヘアケア用品

ホテルによっては有料販売やディスペンサー方式で用意されていることもあります。

ANNAの旅行経験:昔の韓国旅行と今では「ホテルにあると思っていたもの」が変わっています。私は歯ブラシだけは最初からポーチに入れておくようにしています。軽いですし、持って行って困ることもほとんどありません。

韓国旅行2泊3日・3泊4日で持ち物は変わる?

旧記事で多かった疑問が、「2泊3日なら何を持っていく?」「3泊4日だと何が増える?」というものです。

結論からいうと、旅行日数が変わっても必需品はほとんど変わりません。

持ち物 2泊3日 3泊4日
パスポート 必要 必要
入国準備 必要 必要
スマホ・通信 必要 必要
カード・現金 必要 必要
充電器・変換プラグ 必要 必要
モバイルバッテリー 推奨 推奨
衣類・下着 日数に合わせて調整 1日分程度増やす
スキンケア・日用品 小容量で十分 使用量を少し増やす

2泊3日なら荷物を増やしすぎない

2泊3日は韓国旅行でよくある日程ですが、短期旅行だからこそ「念のため」で持ち物を増やしすぎると移動が大変になります。

衣類、下着、スキンケアなど消耗するものだけ日数分に調整すれば十分です。

3泊4日も基本セットは同じ

3泊4日になっても、パスポート・スマホ・カード・充電関係などの基本セットは変わりません。

増えるのは主に衣類や下着、コンタクトレンズなどの日数によって消費するものです。

私なら:3泊4日程度なら「便利そうだから」と新しいグッズを増やすより、帰りのお土産スペースを空けておきます。韓国では買い物で荷物が増えることの方が多いからです。

季節別に追加したい韓国旅行の持ち物

韓国旅行の基本的な持ち物は同じですが、季節によって追加するものは変わります。

時期 追加を検討したいもの
薄手の羽織り、マスク、折りたたみ傘
日焼け止め、帽子、汗対策用品、飲み物
薄手の上着、乾燥対策、折りたたみ傘
防寒着、手袋、マフラー、カイロ、保湿用品

ただし、「8月だから暑い」「12月だから必ず雪」というように月だけで決めるのではなく、出発直前の予報を確認してください。

韓国旅行であると便利なもの

ここからは「絶対必要ではないけれど、持って行って助かった」と感じやすいものです。

  • 折りたたみ傘
  • ウェットティッシュ
  • エコバッグ・サブバッグ
  • ジッパー袋
  • 複数口充電器
  • 予備の充電ケーブル
  • 圧縮袋・ランドリーバッグ
  • 荷物用はかり

ただし、便利グッズは持っていけば持っていくほど良いわけではありません。

私が意識しているのは、「SNSで神アイテムと言われているか」ではなく、「今回の自分の旅行で本当に使うか」です。

海外旅行保険も持ち物準備の一部として確認

「保険は物ではないから持ち物リストには入れない」という考え方もありますが、私は出発前の確認項目に入れています。

クレジットカード付帯保険を使う場合も、持っているだけで自動的にすべて補償されるとは限りません。

  • 傷害・疾病治療費
  • 携行品
  • 航空機遅延
  • 利用条件
  • 海外からの連絡先

このあたりを旅行前に確認しておくと、現地で病院へ行くことになった場合にも動きやすくなります。

韓国旅行の出発前日に確認する8項目

荷造りが終わったら、私は最後に「忘れたら影響が大きいもの」だけをもう一度確認します。

1

パスポート
実物がバッグに入っているか、有効期限も確認。

2

K-ETA・e-Arrival Card
自分がどの入国手続きの対象か確認。

3

航空券・ホテル
便名、空港、ターミナル、ホテル名・住所を確認。

4

スマホ・通信
eSIM、SIM、ローミングなど韓国で使える状態か確認。

5

カード・現金
クレジットカードと少額ウォンを別々に準備。

6

充電関係
充電器、ケーブル、変換プラグを確認。

7

モバイルバッテリー
容量・個数・短絡防止を確認し、預け荷物に入れない。

8

天気・薬・保険
最新天気、常備薬、海外旅行保険の補償内容を最終確認。

管理人ANNAの確認手順|持ち物情報はこう調べています

韓国旅行の持ち物記事を更新するとき、私は単純に「旅行ブログでおすすめされているもの」を集めるだけにはしていません。

  1. 検索している人が何に困っているか確認
    SNSや旅行コミュニティも見て、「忘れて困ったもの」「現地で使えなかったもの」を確認します。
  2. 制度が関係するものを分ける
    パスポート、K-ETA、入国申告、薬、食品、航空手荷物などは旅行者の口コミだけで判断しません。
  3. 韓国政府・日本政府の一次情報まで確認
    韓国法務部、疾病管理庁、関税庁、国土交通部、日本の国土交通省などを確認します。
  4. 施行日を見る
    同じ政府サイトでも古い案内が検索結果に残ることがあります。発表日だけでなく「いつから適用されるのか」を確認します。
  5. 最後に30回以上の韓国旅行経験と照らし合わせる
    制度上必要なものと、実際に旅行中に便利だったものを分けて記事にしています。

今回いちばん迷ったのがモバイルバッテリーです。「韓国は5個まで」という情報が残っていたため、改めて韓国国土交通部と日本の国土交通省まで確認しました。

便利グッズについては体験談が参考になりますが、入国や航空ルールは「前回大丈夫だった」ではなく、今回の旅行時点の公式情報を見ることが大切だと感じています。

韓国旅行の持ち物に関するよくある質問

韓国旅行で絶対に必要なものは何ですか?

最優先はパスポートです。そのうえで、自分に必要な入国手続き、スマートフォンと通信手段、カード・現金、充電手段を準備してください。衣類や日用品は現地でも調達できますが、出発・入国に関わるものは最初に確認するのがおすすめです。

2026年に日本人はK-ETAが必要ですか?

日本国籍者は2026年12月31日までK-ETAの一時免除対象です。ただし、一時免除を利用する場合はe-Arrival Cardの対象になります。制度は変更される可能性があるため、旅行直前にも公式情報を確認してください。

韓国旅行でQ-CODEは必ず必要ですか?

いいえ。日本から通常の韓国旅行をするすべての人に常時必要な制度ではありません。検疫管理地域への滞在・経由や感染症の状況などによって対象が決まります。

パスポートのコピーだけでも韓国へ行けますか?

いいえ。コピーやスマホに保存した画像は、韓国へ渡航するためのパスポートそのものの代わりにはなりません。コピーは紛失時の情報確認用として持っておくことはできますが、渡航には有効なパスポートが必要です。

モバイルバッテリーはスーツケースに入れて預けられますか?

いいえ。モバイルバッテリーは受託手荷物には入れず、機内持ち込みにします。日本では2026年4月24日から160Wh以下でも1人2個までとなり、機内でバッテリーを充電したり、バッテリーからスマホなどへ給電したりすることも禁止されています。

韓国旅行に変換プラグは必要ですか?

日本のAタイプとはコンセント形状が異なるため、基本的には準備しておくと安心です。韓国は220V・60Hz、丸い2穴です。なお、変換プラグは電圧を変えるものではありません。

韓国ホテルに歯ブラシはありますか?

ホテルによって異なります。韓国では客室50室以上の宿泊施設で使い捨て歯ブラシ・歯磨き粉などの無料提供が規制されているため、普段使う歯ブラシを持参しておくと安心です。

韓国旅行2泊3日と3泊4日では持ち物は大きく変わりますか?

パスポート、スマホ、決済、充電などの必需品は変わりません。主に衣類、下着、コンタクトレンズ、スキンケアなど、日数に応じて消費するものを調整すれば十分です。

韓国旅行に薬を持っていっても大丈夫ですか?

一般的な薬でも成分によって韓国で規制対象になる場合があります。商品名だけではなく主成分を確認してください。処方薬や規制対象成分を含む可能性のある薬は、韓国の公的機関の情報を確認するのがおすすめです。

液体の化粧品は機内へ持ち込めますか?

日本発の国際線では、原則として1容器100ml以下とし、1L以下の再封可能な透明プラスチック袋へまとめれば、1人1袋まで機内持ち込みできます。クリームやジェルなども対象になることがあります。

今回確認した主な公式情報

制度・航空ルール・検疫・税関などは変更される可能性があります。この記事では2026年8月25日時点で公式情報を確認していますが、実際の旅行前には利用する航空会社や各公式サイトもあわせて確認してください。

まとめ|韓国旅行の持ち物は「全部持つ」より優先順位で準備しよう

韓国旅行の持ち物を準備するとき、一番大切なのは便利グッズをたくさん集めることではありません。

パスポート → 入国準備 → スマホ・通信 → 決済 → 充電 → 薬・日用品の順に確認すると、忘れ物をかなり減らせます。

  • パスポートは実物と有効期限を確認
  • 2026年は日本人のK-ETA一時免除が12月31日まで
  • K-ETA免除を利用する場合はe-Arrival Cardを確認
  • Q-CODEはすべての日本人旅行者に常時必須ではない
  • 韓国は220V・60Hz、丸い2穴
  • 変換プラグと変圧器は別物
  • モバイルバッテリーは預けず機内へ
  • 2026年はモバイルバッテリーの個数・利用ルールが変更
  • 薬は商品名ではなく主成分まで確認
  • ホテルの歯ブラシなどを最初から当てにしない
  • 2泊3日と3泊4日で必需品はほぼ変わらない

30回以上韓国へ行っていても、制度が変われば私も毎回確認し直します。

特に入国制度や航空ルールは、以前の旅行経験より「今回の旅行日の最新情報」を優先してください。

まずこの記事のチェックリストで必需品を揃え、そのあとで自分の季節・旅行日数・買い物量に合わせて荷物を調整してみてください。