韓国旅行にリュックはあり?危ない?2泊3日は何L?機内持ち込み・防犯も解説

最終更新:2026年8月25日|韓国での防犯、パスポート携帯、ANA・JAL・大韓航空・Peachの機内持ち込み条件、日本・韓国の2026年モバイルバッテリールールまで確認して更新しました。

こんにちは。韓国旅行ガイド.com管理人のANNAです。

韓国旅行をできるだけ身軽にしたいとき、「スーツケースなしでリュックだけでも大丈夫?」「2泊3日なら何L必要?」「LCCの7kgに収まる?」「韓国でリュックは危ない?」と、いろいろ迷いますよね。

私も韓国へ30回以上行っていますが、リュックにして楽だった旅行もあれば、スーツケースにして正解だった旅行もあります。

地下鉄でよく移動する2泊3日ならリュックの身軽さはかなり便利です。一方で、冬服が多い旅行やコスメ・洋服をたくさん買う旅行では、行きより帰りの荷物が問題になります。

さらに今回改めて調べてみると、「2泊3日なら20~30L」「30Lなら機内持ち込みできる」と単純には決められないことが分かりました。

実際の韓国旅行記には、10L、20L、20L台のリュックで2泊3日をした例もあります。容量の正解が一つあるというより、季節・持ち物・航空会社・買い物量で変わります。

この記事では、旅行ブログやSNS、旅行コミュニティで「実際に困ったこと」も参考にしつつ、防犯・航空ルール・液体物・モバイルバッテリー・パスポートについては公的機関や航空会社の一次情報まで確認して整理しました。

先に結論

韓国旅行にリュックは十分あり。ただし「何L」だけで決めない

  • 2泊3日・荷物少なめ:10L台~20L台で旅行する実例もあり、20~30Lはあくまで候補の一つ
  • 移動が多い:地下鉄・階段・ホテル移動ではリュックが便利
  • 冬・買い物多め:帰国時に容量不足になりやすい
  • 機内持ち込み:L数ではなく外寸・重量・個数で判断
  • LCC:Peachのように合計7kgの航空会社もあるため「入るか」より「重さ」も重要
  • リュックだけ旅:液体コスメの100mlルールも確認
  • 防犯:リュック自体が危険なのではなく、背中側が見えにくい点を意識
  • 帰国便:韓国側のモバイルバッテリー新ルールも確認

私なら、2泊3日・地下鉄移動中心・買い物少なめ・荷物を軽くできる旅行ならリュックをかなり前向きに選びます。

ただし「全部入ったからOK」ではなく、最後にサイズ・重さ・帰りのお土産スペースまで確認します。

まず確認|韓国旅行の「リュック」には2つの使い方がある

「韓国旅行 リュック」と検索している方でも、実は想定している使い方が違います。

使い方 この記事での扱い
2泊3日分の荷物を全部リュックへ入れる この記事の中心
スーツケース+韓国現地用リュック 防犯・街歩きでの使い方を解説
ショルダー・トート・リュックから選びたい バッグ総合記事で比較

このページでは特に、「スーツケースを使わずリュック中心で韓国へ行きたい人」が迷いやすい容量・機内持ち込み・重量・液体物まで詳しく見ていきます。

韓国旅行にリュックが向いている人

韓国旅行でリュックを選ぶ一番のメリットは、私は移動しやすさだと感じています。

  • 2泊3日程度の短期旅行
  • 荷物をかなり絞れる
  • 地下鉄や鉄道でよく移動する
  • ホテルを途中で移動する
  • 階段や徒歩移動が多い
  • 両手を空けたい
  • できれば預け手荷物を使いたくない
  • 韓国で大量の買い物をする予定がない

ANNAの旅行経験:駅の階段や乗り換えが続く日は、キャリーケースを引くよりリュックの方が動きやすいと感じることがあります。特にホテル移動がある短期旅行では、背負ってそのまま動けるのが便利です。

反対に、冬の厚手の洋服を持つ場合や、オリーブヤング・ファッションショップでたくさん買い物をする旅行では、リュックだけだと帰りに困ることがあります。

韓国旅行でリュックを使うメリット・デメリット

メリット デメリット
両手が空く 背中側の荷物が見えにくい
地下鉄・階段を移動しやすい 夏は背中が蒸れやすいこともある
段差でも動きやすい 重くすると肩・背中が疲れる
預けなければ到着後すぐ移動できる 買い物後に容量不足になりやすい
ホテル移動と相性がいい スーツケースより荷物を一覧しにくい

旅行者の実例でも容量はかなり違う

韓国旅行ブログや旅行記も確認しましたが、2泊3日でも10L、20L、20L台など容量はかなり違いました。

薄着の季節に10Lへまとめた例もあれば、20Lを使った例、小型ショルダーと20L台のバックパックを組み合わせた例もあります。

ここから分かること:「韓国2泊3日は○Lが正解」というより、旅行者ごとに必要な物が違います。ブログやSNSの容量は実例として参考にし、自分の正解とは分けて考えるのがおすすめです。

韓国旅行でリュックは危ない?

「韓国旅行 リュック」と調べると、「危ない」「スリに狙われる」といった情報も見かけます。

ただし、リュックを使うこと自体が危険という意味ではありません。

外務省の韓国「安全対策基礎データ」では、韓国の治安は比較的安定しているとする一方、日本人の被害例として、駅・市場・繁華街でのスリや、ホテル・空港・飲食店などでの置き引きが紹介されています。

リュック特有の弱点は「背中が見えない」こと

ショルダーバッグと比べると、背負っている間はリュックのファスナーや外ポケットが自分の視界に入りにくくなります。

パスポート・財布を簡単に開く外ポケットへ入れない

私は、パスポートや財布などの重要品を外側の取り出しやすいポケットには入れません。

韓国の出入国管理法第27条では、韓国に滞在する外国人は原則として旅券等を携帯することが定められており、17歳未満は携帯義務の例外です。

そのため、パスポートを持たないのではなく、リュック内側の場所を決めて管理するようにしています。

混雑時は自分で確認しやすい位置へ

私は地下鉄や市場などで混雑しているとき、必要に応じてリュックを身体の前へ移すことがあります。

これは韓国のルールではなく、私自身が荷物を確認しやすくするための方法です。

南京錠や特殊な防犯リュックは必須ではない

便利な人もいますが、私は韓国旅行のために必ず防犯リュックや南京錠を買う必要はないと考えています。

ANNAが優先していること:ファスナーを閉める、重要品を外側へ入れない、リュックを置いたまま目を離さない、という基本的な管理です。

韓国旅行2泊3日のリュックは何L必要?

一番迷いやすいのが「2泊3日なら何L?」ですよね。

結論として、20~30L前後は候補の一つですが、それを正解とは考えません。

実際には10L台や20L前後で2泊3日をした旅行者もいます。

必要容量は、次の条件によってかなり変わります。

  • 夏か冬か
  • スキンケア・コスメの量
  • 替えの靴を持つか
  • PC・カメラを持つか
  • 途中で洗濯するか
  • 韓国でコスメ・洋服を買うか
  • 帰りもリュック1つにまとめるか

「2泊3日=20L」「3泊4日=30L」のようには決めないでください。同じ2泊3日でも、5月と真冬では衣類だけで大きく変わります。

韓国旅行の10L・20L・25L・30Lをどう考える?

容量の「正解表」ではなく、荷造りを考えるための目安として見てください。

容量 こんな荷造りなら候補 ANNAの見方
10L台 薄着・荷物をかなり絞る・ミニマル旅行 実例はあるが万人向けではない
20L前後 2泊3日・衣類少なめ・短期旅行 旅行者の実例も確認できる
20L台半ば 少し余裕を持たせたい短期旅行 荷物量とのバランスを取りやすい候補
30L前後 防寒具・美容用品などがやや多め 機内持ち込みは外寸・重量も要確認

ANNAが迷った点:最初は「2泊3日は20~30L」と書けば分かりやすいと思いました。でも実際の韓国旅行記まで確認すると10L、20L、20L台など幅がありました。そこで、容量は正解ではなく荷造りの目安として紹介する形に変えました。

「L」は機内持ち込み基準ではない

もう一つ重要なのが、20L・30L・40Lという容量は、航空会社が機内持ち込みを判断する基準ではないという点です。

同じ30Lでも形によって縦・横・奥行きが違います。

韓国旅行のリュックは機内持ち込みできる?

航空会社の規定内なら、リュックを機内持ち込み手荷物として利用できます。

確認するのは、主に次の3つです。

  • 外寸:縦・横・奥行き
  • 重量:荷物をすべて入れた状態
  • 個数:小型バッグなど身の回り品を含む条件

「30Lなら機内持ち込みOK」ではありません

容量表示ではなく、実際のサイズ・重量・個数を利用航空会社の規定と照らして判断します。

柔らかいリュックは、詰めすぎるとマチが大きく膨らみます。

私は、荷物を全部入れた状態で一番膨らんでいるところまで測ります。

ANA・JAL・大韓航空・Peachの機内持ち込みを比較

韓国旅行で利用する可能性がある航空会社でも、条件は同じではありません。

航空会社 主な機内持込手荷物 身の回り品 重量
ANA 100席以上:55×40×25cm以内 40×30×20cm以内 2個合計10kg以内
JAL 55×40×25cm以内
3辺合計115cm以内
身の回り品1個 2個合計10kg以内
大韓航空
エコノミー
55×40×20cm以内
または3辺合計115cm以内
40×30×15cm以内 合計10kg以内
Peach 3辺合計115cm以内 身の回り品を含め計2個 合計7kg以内

2026年8月25日時点:ANAでは2026年7月1日からANAグループ運航便の身の回り品が40×30×20cm以内と明確化されています。Peachは身の回り品を含め2個まで、合計7kg以内です。

上表は代表例です。運賃・搭乗クラス・機材・コードシェア便などによって条件が異なる場合があります。最終的には実際に搭乗する運航会社で確認してください。

LCCでリュック1つなら「何L」より「何kg」を確認

LCCでリュック旅をするとき、容量以上に見落としやすいのが重量です。

例えばPeachでは、機内持ち込み手荷物は身の回り品を含め2個まで、合計7kg以内です。

つまり、30Lのリュックがサイズ条件に収まっていても、中身込みで7kgを超えれば条件内とはいえません。

小さいけれど重い物に注意

  • ノートPC
  • カメラ
  • モバイルバッテリー
  • 充電器
  • 化粧品
  • 液体類

これらはリュックのスペースをそれほど使わなくても、重量を増やします。

ANNAなら:LCCでは「まだ入るから、もう少し持っていける」と考えません。荷物を全部詰めたあと、自宅でリュック+小型バッグを合わせて量ります。

リュックだけで韓国旅行へ行ける?

2泊3日程度なら、荷物を絞ってリュックだけで韓国へ行くことは十分可能です。

条件 リュックだけとの相性
夏・2泊3日・荷物少なめ
地下鉄移動が多い
ホテル移動あり
冬の厚手衣類が多い
美容用品・コスメが多い
韓国で服やコスメを大量購入 △~×
大きなお土産を買う △~×

行きに入るかではなく、帰りまで考える

韓国では、コスメ、パック、服、お菓子などを買うと想像以上に荷物が増えることがあります。

ANNAの基準:リュックだけで行くときは、出発時にパンパンにしません。帰国前日のパッキングまで想像して余白を残します。

リュックだけで韓国へ行くなら液体コスメにも注意

スーツケースを預けずリュックだけで旅行する場合、化粧水・乳液・クリーム・歯磨き粉などもすべて機内へ持ち込むことになります。

日本発国際線では、原則として次の条件を確認します。

  • 液体物は1容器100ml以下
  • 容量1L以下の再封可能な透明プラスチック袋へまとめる
  • 透明袋は1人1袋まで

中身が少なければいいわけではありません。100mlを超える大きな容器に少量だけ残っている場合も、機内持ち込みの液体物ルールでは注意が必要です。

スキンケアは小分けすると軽量化にもなる

2泊3日なら、普段使っている化粧水などを旅行日数分だけ小さい容器へ移すと、液体物ルールと重量対策の両方に役立ちます。

リュック+小型ショルダーという方法もある

「リュック旅=本当にバッグ1個だけ」と考える必要はありません。

旅行者の実例を見ると、旅行荷物はバックパックへまとめ、パスポート・財布・スマホ・モバイルバッテリーなどは小さな斜め掛けバッグへ分けている人もいました。

私も、この組み合わせはかなり使いやすいと思います。

バッグ 入れるものの例
メインリュック 衣類・洗面用品・充電器・予備品
小型ショルダー パスポート・スマホ・財布など頻繁に使う物

ただし、小型バッグも航空会社では「身の回り品」として個数・重量へ含まれる場合があります。特にLCCでは、メインリュックと小型バッグを合わせた重量を確認してください。

韓国旅行はリュックとスーツケースのどっちがいい?

どちらが正解というより、旅行内容で決まります。

旅行スタイル リュック スーツケース
荷物少なめ2泊3日
地下鉄・徒歩移動多め △~○
ホテル移動
冬服が多い
大量ショッピング
荷物を整理して収納したい
階段・段差が多い

韓国旅行のリュック|パッキングで気をつけること

重い物を外側へ集めすぎない

PC・モバイルバッテリー・充電器などが外側へ偏ると、背負ったときのバランスが悪くなります。

パスポート・財布の場所を固定する

貴重品は毎回同じ内ポケットやポーチへ入れると、空港やホテルで探しにくくなりません。

液体物を分ける

液漏れ対策として、スキンケアやコスメは衣類と分けて収納します。

頻繁に使う物を底へ入れない

毎回リュックを全部開けなければパスポートが出せない状態は不便です。

ANNAの荷造り:「きれいに全部入ったか」より、「空港と韓国で必要な物をすぐ取り出せるか」まで確認しています。

韓国で買い物してリュックに入らなくなったら?

私は折りたためるサブバッグを1つ入れておく方法をよく使います。

コスメ・服・軽いお菓子などをまとめれば、ショップ袋を何個も手に持つより動きやすくなります。

帰国便でサブバッグを使う場合、手荷物の個数・重量を超えないか確認してください。Peachでは保安検査後に購入したお土産なども機内持ち込み手荷物の条件に含まれます。

2026年は日本発・韓国発ともモバイルバッテリーに注意

リュック旅ではモバイルバッテリーを機内持ち込み手荷物で管理するため、2026年の変更は確認しておきたいポイントです。

日本から韓国へ行く便

  • 預け手荷物には入れない
  • 160Wh以下
  • 1人2個まで
  • 短絡防止をする
  • 頭上の収納棚へ入れない
  • 機内でモバイルバッテリー自体を充電しない
  • 機内でモバイルバッテリーからスマホなどへ給電しない

上記のうち個数制限や機内での充電・給電禁止などは、2026年4月24日から新しく追加・統一された内容です。

韓国から日本へ帰る便

韓国側でも2026年4月にルールが変わっています。

大韓航空では2026年4月20日から、モバイルバッテリーは160Wh以下・1人2個までとなり、機内での使用・充電禁止、頭上収納棚への保管禁止、短絡防止も案内されています。

100Wh超~160Wh以下については航空会社の承認が必要になるため、該当する大容量製品は利用航空会社でも確認してください。

ANNAが迷った点:韓国側を検索すると、2026年1月時点の「100Wh以下は5個まで」という古い公式案内もまだ見つかりました。そこで数字だけを拾わず、発表日と適用日を確認したところ、2026年4月20日から新しい「2個まで」の基準へ変わっていました。旅行ルールは公式サイトでも古いページが検索結果に残るので、日付まで見ることが大切だと感じました。

リュック1つで韓国へ行く前に確認する7項目

最後に、私なら出発前日にここだけは確認します。

1

外寸を測った
荷物を全部入れ、膨らんだ状態で確認。

2

重量を量った
小型バッグも含め航空会社の条件と比較。

3

個数制限を確認した
リュック+ショルダーが何個扱いになるか確認。

4

液体物を整理した
100ml以下の容器・1L以下の透明袋を確認。

5

モバイルバッテリーを確認した
個数・容量・短絡防止を確認。

6

帰りの余白を残した
コスメ・服・お土産が増えても入るか確認。

7

パスポートの位置を決めた
簡単に開く外ポケットを避け、場所を固定。

ANNAならどんな韓国旅行でリュックを選ぶ?

2泊3日で荷物が少ない

着回しできる服を中心にし、スキンケアも必要量だけにできるならリュックを検討します。

地下鉄でよく移動する

乗り換えや階段が多い日は、キャリーケースを引かずに歩けるのが便利です。

ホテルを移動する

チェックアウト後に別のエリアへ移動するときも身軽です。

買い物が少ない

観光・カフェ・グルメ中心なら、帰りの容量を予測しやすくなります。

LCCで荷物を絞りたい

ただし、私は「小さいリュックだから大丈夫」とは判断しません。外寸を測り、重量まで量ります。

反対に、真冬で衣類がかさばる旅行や、コスメ・洋服をたくさん買う予定ならスーツケースを選ぶこともあります。

リュックにすることが目的ではなく、今回の韓国旅行を楽にすることが一番大切です。

管理人ANNAの確認手順|韓国旅行のリュック情報はこう調べています

今回の記事では、「2泊3日は20~30L」「30Lなら機内持ち込み可能」「韓国ではリュックが危険」といった、検索するとよく目にする情報をそのまま使いませんでした。

  1. 検索ユーザーの疑問を分ける
    「危ない?」「何L?」「機内持ち込みできる?」「リュックだけで行ける?」を別々に整理します。
  2. 韓国旅行ブログ・旅行記・SNSで実例を見る
    2泊3日でも10L、20L、20L台など複数の実例を確認し、「○Lが正解」と決めないようにします。
  3. 容量と航空ルールを分ける
    L数は荷造りの参考。機内持ち込みは外寸・重量・個数で判断します。
  4. ANA・JAL・大韓航空・Peachを公式サイトで確認
    LCCでは7kgなど重量条件が違うことも確認しました。
  5. リュックだけ旅行特有のルールを確認
    液体コスメを預け荷物へ逃がせないため、国際線の液体物ルールも確認します。
  6. 防犯は外務省まで確認
    SNSの「リュックは危ない」という表現ではなく、実際に注意されているスリ・置き引きを確認します。
  7. パスポートは韓国の法律を確認
    持ち歩くかホテルへ置くかを感覚で決めず、出入国管理法第27条まで確認します。
  8. モバイルバッテリーは日本・韓国両方を確認
    検索上に古い公式ページが残っていたため、発表日と適用日まで確認しました。
  9. 最後に30回以上の韓国旅行経験と照らす
    地下鉄移動、ホテル移動、季節、買い物量など、実際にリュックが便利だった場面を考えて記事へ反映します。

今回一番迷ったのは「何Lなら正解」と書くかどうかでした。

読者には数字があった方が分かりやすいのですが、実際の旅行者を見ると荷物量はかなり違います。

そこでこの記事では、容量は選ぶための目安、航空ルールは公式の実寸・重量条件と分けました。

もう一つ迷ったのが、韓国側のモバイルバッテリーです。古い公式ページには「5個」の案内が残っていますが、新しい2026年4月20日適用の案内では2個までです。

公式情報でも更新時期が違うページが並ぶことがあるため、私は数字だけではなく「いつから適用か」まで確認するようにしています。

韓国旅行のリュックに関するよくある質問

韓国旅行にリュックで行っても大丈夫ですか?

はい。特に荷物が少ない2泊3日や、地下鉄・徒歩移動が多い旅行では便利です。冬服や大量の買い物がある場合は、帰りの容量まで考えて選んでください。

韓国旅行でリュックは危ないですか?

リュックそのものが危険というわけではありません。韓国は比較的治安が安定していますが、外務省はスリや置き引き事例を案内しています。背中側が見えにくい特徴を意識し、重要品を簡単に開く外ポケットへ入れないなどの管理をしてください。

韓国旅行2泊3日は何L必要ですか?

一律には決められません。実際には10L台、20L、20L台で2泊3日をした旅行者の例もあります。季節・コスメ・PC・カメラ・買い物量を基準に考えるのがおすすめです。

韓国旅行2泊3日は20Lで足りますか?

薄着の季節で荷物を絞れる場合は候補になります。ただし冬服、コスメ、PC、カメラ、買い物量によっては足りません。

25Lと30Lのどちらがおすすめですか?

持ち物量で決めてください。30Lの方が容量には余裕がありますが、LCC利用時などは大きさだけでなく中身を含めた重量も重要です。

30Lのリュックなら機内持ち込みできますか?

容量だけでは判断できません。同じ30Lでも商品ごとに外寸が違います。縦・横・奥行き、重量、個数を利用航空会社の規定と照らしてください。

40Lのリュックは機内持ち込みできますか?

「40Lだから不可」「40Lだから可能」とは判断できません。バッグを荷物で膨らませた状態の外寸と重量を確認する必要があります。

Peachならリュックは何kgまでですか?

2026年8月25日時点では、身の回り品を含め1人2個まで、合計7kg以内、3辺合計115cm以内です。空港で購入したお土産なども条件に含まれるため注意してください。

リュックだけなら化粧水は持っていけますか?

日本発国際線の機内へ持ち込む場合、原則として1容器100ml以下にし、容量1L以下の再封可能な透明プラスチック袋へまとめます。1人1袋までです。

韓国旅行はリュックとスーツケースのどちらがいいですか?

地下鉄移動が多く荷物が少ないならリュック、冬服や買い物品が多いならスーツケースが使いやすい傾向があります。日数だけでなく季節・移動・買い物量で選んでください。

モバイルバッテリーはリュックへ入れて持ち込めますか?

モバイルバッテリーは受託手荷物へ入れず機内持ち込みで管理します。2026年は日本側・韓国側とも規則が更新されているため、個数・容量・短絡防止・機内での使用禁止などを利用航空会社でも確認してください。

韓国旅行中はパスポートを持ち歩く必要がありますか?

韓国の出入国管理法第27条では、韓国に滞在する外国人は原則として旅券等を携帯することが定められています。17歳未満は携帯義務の例外です。私はリュックの外側ではなく、場所を決めた内側で管理しています。

今回確認した主な公式情報

  • 外務省 海外安全ホームページ|大韓民国(韓国)安全対策基礎データ
  • 韓国国家法令情報センター|出入国管理法 第27条「旅券等の携帯及び提示」
  • ANA|国際線の機内持ち込み手荷物
  • ANA|2026年7月1日からの身の回り品サイズ基準
  • JAL|国際線の機内持ち込み手荷物
  • 大韓航空|機内持ち込み手荷物
  • Peach|機内持ち込み手荷物のサイズ・個数・重量
  • 成田国際空港|国際線での液体物の持ち込み制限
  • 国土交通省|2026年4月24日からのモバイルバッテリー機内持ち込みルール
  • 大韓航空|2026年4月20日からのモバイルバッテリー機内持ち込み基準

韓国旅行ブログ・旅行記・SNS情報の使い方

旅行者の実例については、2泊3日の韓国旅行で10L・20L・20L台のバックパックを使った旅行記や、リュック+小型ショルダーを使った例なども確認しました。

こうしたブログやSNSは、「どこで困ったか」「どんな荷物量なら実際に入ったか」を知るための参考にしています。

ただし、10Lで旅行できた人がいるからといって全員に10Lをすすめることはしません。

防犯、パスポート、航空会社のサイズ・重量、液体物、モバイルバッテリーについては、公的機関・航空会社の一次情報を優先しています。

航空会社の条件や航空ルールは変更される可能性があります。旅行前には利用する運航会社の最新情報も確認してください。

まとめ|韓国旅行のリュックは「何L」だけで決めない

韓国旅行にリュックで行くのは十分ありです。

最後に確認したいポイント

  • 2泊3日でも必要容量は人によって大きく違う
  • 10L台・20L・20L台で旅行した実例もある
  • 容量は正解ではなく荷造りの目安として使う
  • 機内持ち込みはL数ではなく外寸・重量・個数を見る
  • LCCでは7kgなど重量制限を特に確認する
  • リュックだけなら液体物の100mlルールも確認する
  • パスポートなど重要品を外側ポケットへ入れない
  • 日本発・韓国発それぞれのモバイルバッテリー規則を確認する
  • 帰りのお土産スペースまで残す

韓国へ30回以上行っている私でも、「韓国旅行なら必ずリュック」「2泊3日なら必ず20L」とは決めません。

どれくらい歩くのか、何を持つのか、どれくらい買うのか、どの航空会社を使うのか。

この4つを確認してから決める方が、旅行中に困りにくいです。

特にリュック1つで行くなら、「全部入った」で荷造りを終わらせず、サイズ・重量・液体物・帰りの余白まで確認してみてください。

まだリュックに決めていない場合は、バッグ総合記事からショルダーやトートと比較するのがおすすめです。