韓国旅行でヘアアイロンは使える?220V・変圧器・機内持ち込みを解説

最終更新:2026年8月25日|韓国の220V・60Hz、ANA・JALのヘアアイロン手荷物ルール、ソウル(金浦)発便の注意点、ReFa・SALONIAの公式仕様まで確認して更新しました。

こんにちは。韓国旅行ガイド.com管理人のANNAです。

韓国旅行の荷造りをしていると、「いつも使っているヘアアイロンを韓国へ持って行っても大丈夫?」「変換プラグだけで使える?」「変圧器が必要?」「コードレスは飛行機に持ち込める?」と迷いますよね。

私も韓国へ30回以上行っていますが、ヘアアイロンについては「日本で使えているから韓国でも大丈夫」とは考えないようにしています。

韓国の標準電圧は日本と違う220V・60Hzだからです。

ただし、ここで重要なのはブランド名ではなく、自分のヘアアイロンに「AC100~240V」などの表示があるかです。

さらに、コードレス・充電式の場合は電圧だけではなく飛行機のバッテリールールも関係します。特に帰国便では、日本発と扱いが違う場合もあります。

この記事では、旅行ブログやSNSで実際に旅行者が迷いやすいポイントも参考にしつつ、電圧は韓国観光公社、飛行機はANA・JAL、製品仕様はメーカー公式情報まで確認して整理しました。

先に結論

「100~240V対応のコンセント式」が韓国旅行では確認しやすい

  • 韓国の電圧:220V・60Hz
  • AC100~240V対応:韓国220Vは電圧範囲内。基本的に変圧器は不要
  • AC100V専用:韓国220Vへそのまま接続しない
  • 変換プラグ:電圧ではなくコンセントの形を合わせるもの
  • 変圧器:電圧を変えるもの。必要な場合は製品・消費電力との適合確認が必要
  • コンセント式:ANA・JALでは機内持ち込み・預け入れとも可能
  • コードレス:電池を外せるか、フライトモード等があるかを確認
  • 帰国便:韓国発では日本発とルールが異なる場合がある

私なら短期の韓国旅行では、AC100~240V対応のコンセント式+韓国対応の変換プラグを一番確認しやすい組み合わせとして考えます。

まず30秒チェック|そのヘアアイロンは韓国で使える?

最初に確認してほしいのは、ブランド名ではなく電源・電圧表示です。

ヘアアイロンの表示 韓国220V 確認すること
AC100~240V
50/60Hz
○ 電圧範囲内 変換プラグを確認
AC100Vのみ × そのまま接続しない メーカーの海外使用可否・変圧器を確認
コードレス・充電式 製品による 充電仕様+航空会社の電池ルールを確認
表示が分からない 判断しない 型番・取扱説明書・メーカー公式を確認

覚え方はこれだけ

「100~240Vならプラグ確認。100Vだけならそのまま挿さない。」

上表は電圧についての判断です。100~240V対応でも、コンセント形状・メーカーの海外使用条件・飛行機の持ち込み条件は別に確認してください。

韓国の電圧は220V・60Hz

韓国観光公社VISITKOREAでは、韓国の標準電圧を220V・60Hz、コンセントを丸い穴が2つの形状と案内しています。

日本では一般的に100Vの電源が使われているため、日本国内専用の100V製品を韓国の220Vコンセントへそのまま接続するのは避けてください。

「韓国には125Vがあるから日本のヘアアイロンも使える」とは考えないでください。韓国旅行では220V・60Hzを基本として準備するのが分かりやすいです。

ANNAが見直した点:以前の記事には125Vを前提とした説明もありましたが、韓国観光公社の公式情報を確認し、この記事では韓国の標準である220V・60Hzを基準に整理し直しました。

ヘアアイロンの100V・100~240Vはどこを確認する?

商品名を検索する前に、まず自分の製品を見てみます。

確認する場所は、機種によって異なります。

  • ヘアアイロン本体のシール・刻印
  • 電源コード付近の表示
  • ACアダプター
  • 取扱説明書の「電源」「定格電圧」「仕様」欄
  • メーカー公式の商品ページ

「INPUT」と書いていない製品もある

スマホ充電器のように「INPUT」と書かれているとは限りません。

ヘアアイロンの場合は、

電源:AC100V~240V 50/60Hz

などと表示されていることがあります。

型番が分かる場合は、「ブランド名+型番+電源」「ブランド名+型番+海外」でメーカー公式を確認すると探しやすいです。

100~240V対応ヘアアイロンなら変圧器は基本不要

製品の電源欄に、

AC100~240V 50/60Hz

と表示されていれば、韓国の220Vはその対応範囲に入っています。

そのため、メーカーが海外使用を認めている製品であれば、基本的に220Vを100Vへ変えるための変圧器は必要ありません。

例えばSALONIAの現行ストレートヘアアイロンは100~240V対応で、公式サイトでも対応電圧内の国では変圧器なしで利用できると案内しています。ただし変換プラグ・変換アダプターは別途必要です。

変圧器不要でも変換プラグは別

ここが一番間違えやすいところです。

100~240V対応だからといって、日本の平たいAタイプのプラグが韓国の丸型2穴へそのまま挿せるという意味ではありません。

電圧とプラグ形状は別問題です。

100V専用ヘアアイロンは韓国で使える?

電源表示がAC100Vのみなら、韓国220Vのコンセントへ直接接続しません。

変圧器を使う方法が候補になる場合もありますが、私は「変圧器を買えば必ず使える」とは案内しません。

変圧器を使うなら3つ確認

  • ヘアアイロンの消費電力
  • 変圧器の対応電圧・定格容量
  • メーカーが海外・変圧器経由での使用を認めているか

ヘアアイロンは機種によって消費電力が異なり、必要な変圧器も変わります。

ANNAなら:数日の韓国旅行のために100V専用品+大きな変圧器を持っていくより、普段使っている製品に100~240V対応モデルがあるかを先に確認します。その方が荷物も確認項目も減らしやすいからです。

変換プラグと変圧器はまったく別物

名前が似ているので、ここは分けて覚えておくと安心です。

道具 役割 100~240V対応アイロン
変換プラグ コンセントのを合わせる 基本的に必要
変圧器 電源の電圧を変える 基本不要

よくある勘違い

変換プラグを付けても、100V専用製品が220V対応になるわけではありません。

つまり、先に電圧を確認し、そのあとコンセント形状を確認します。

韓国のコンセントはどんな形?

韓国観光公社の公式案内では、韓国のコンセントは丸型の穴が2つある形状です。

日本の一般的な平たい2本刃のプラグとは形が違うため、旅行用変換アダプターを準備します。

旅行用品では「韓国対応」「C・SE対応」などとして販売されている製品もありますが、私は規格名だけを見るより、商品説明に韓国対応と書かれているかも確認しています。

韓国観光公社では、旅行用アダプターをホテルのフロントで借りられる場合があるほか、空港・免税店・コンビニなどで購入できると案内しています。

ただしホテルに必ず在庫があるとは限りません。私は「現地で借りればいい」を前提にせず、日本から1個持っていく方が安心だと考えています。

韓国旅行へヘアアイロンは飛行機に持ち込める?

飛行機では、ヘアアイロンの電源方式によって扱いが変わります。

タイプ 主な確認ポイント
コンセント式 比較的シンプル。ANA・JALでは機内持ち込み・預け入れ可
電池を外せるコードレス 本体と電池を分ける。取り外したリチウム電池は機内へ
フライトモード等あり 航空会社が認める仕様・設定か確認
電池を外せないコードレス 航空会社・出発空港によって持ち込めない場合あり
ガス式 安全カバー・個数・予備カートリッジなど別条件あり

航空会社、出発国・空港、運航会社によって条件が変わる場合があります。コードシェア便では実際の運航会社の規則も確認してください。

コンセント式ヘアアイロンは機内持ち込み・預け入れできる?

コンセントへ差して使う一般的なコード式ヘアアイロンは、航空ルールが比較的分かりやすいです。

ANAの国際線では、コンセント式ヘアアイロン・ヘアスタイリング器具は機内持ち込み・預け入れともに可能と案内されています。

JAL国際線でも、コンセント式は機内持ち込み・預け入れとも可能です。

ANNAなら:韓国で使う電圧条件まで満たせるなら、飛行機についてもコンセント式は確認項目が少ないので選びやすいと感じます。

熱いままスーツケースへ入れない

航空ルールとは別に、使用後のプレートが十分冷めてから収納します。

ホテルをチェックアウトする朝は時間がなくなりやすいので、最後に使ってすぐスーツケースへ入れる予定になっていないかも考えておくと安心です。

コードレス・充電式ヘアアイロンは飛行機で要注意

旅行用として小さなコードレスアイロンを選ぶ人もいますが、飛行機ではコンセント式より確認項目が増えます。

ANA国際線では、電池式のヘアアイロンについて、本体から電池を取り外せる、または同等の機能を持つフライトモードなどを適切に設定できる場合は、条件を満たせば機内持ち込み・預け入れが可能です。取り外したリチウム電池は機内持ち込みのみです。

JAL国際線でも、

  • 電池を取り外したもの
  • 電池を取り外した状態と同等のフライトモード・バッテリーコネクタ等を持つもの

は条件を満たせば持ち込み・預け入れが可能と案内されています。

電池を取り外せないタイプは特に注意

JALの通常の国際線案内では、電池が取り外せず、電池を切り離した状態と同等の機能もない電池式ヘアアイロンは、機内持ち込み・預け入れともできないと案内されています。

「コードレス=旅行に便利」とだけで選ばないようにしてください。購入前に「バッテリーを取り外せるか」「航空機用フライトモードがあるか」まで確認するのがおすすめです。

日本から持って行けても、韓国からの帰国便はルールが違う場合がある

ここは今回、私が一番重要だと感じたところです。

日本から韓国へ持って行けたから、同じ状態で韓国から日本へ帰れるとは限りません。

JALはソウル(金浦国際空港)発便について、韓国国土交通部の指示により日本発とはヘアアイロン・ヘアカーラーの取り扱いが異なると案内しています。

JAL金浦発のタイプ 機内持ち込み 預け入れ
熱源を取り外せないタイプ × ×
熱源を取り外せるタイプ ○ カウンターで申告 ×
フライトモード付き ○ カウンターで申告 ×

ANNAが迷った点:私も最初は「日本を出発できれば帰りも同じ」と思いそうになりました。でも航空会社の公式情報を見ると、韓国発では現地規則によって別の扱いになるケースがあります。コードレスを持っていく場合は、往路だけではなく帰国便まで先に確認するようにしています。

上表はJALの金浦発便の案内です。すべての韓国発便がまったく同じとは限りません。仁川・金浦・釜山など実際の出発空港と利用する運航会社の最新規定を確認してください。

韓国旅行ではどんなヘアアイロンが確認しやすい?

「旅行用なら小さいもの」が正解とは限りません。

飛行機と韓国の電圧まで考えると、私は次の順番で確認しやすいと考えます。

タイプ 確認しやすさ 理由
100~240V対応コンセント式 電圧・飛行機のルールが比較的分かりやすい
電池取り外し可能コードレス 航空ルールと電池管理の確認が必要
フライトモード付きコードレス ○~△ 航空会社・出発空港ごとの確認が必要
電池を外せないコードレス △~× 持ち込みできないケースがある
100V専用コンセント式 変圧器・消費電力・メーカー条件の確認が必要

「おすすめランキング」ではなく、今回の韓国旅行でルールを確認しやすいかを基準にしています。

ReFaのヘアアイロンは韓国で使える?

「リファなら韓国で使える?」という検索も多いですが、ReFaというブランド名だけでは判断しません。

ReFa STRAIGHT IRON PROは100~240V対応

ReFa公式FAQでは、ReFa STRAIGHT IRON PROは交流100~240Vに対応していると案内しています。

そのため韓国220Vは電圧範囲内です。

公式商品ページでもマルチボルテージ仕様で、海外では変圧器なしで使用できると案内されています。

ただし「ReFaなら全部OK」ではない

所有している製品の型番が違えば、仕様が違う可能性があります。

例えば、カールアイロンや過去モデルも含めて、必ず自分の型番を確認してください。

保証にも注意:ReFa公式FAQでは、購入した国・地域以外で使用したことによる故障・損傷は、保証期間中でも有償修理になると案内されています。

SALONIAのヘアアイロンは韓国で使える?

SALONIAも、製品名だけではなく使用しているモデルの仕様を確認します。

現行ストレートヘアアイロンは100~240V対応

SALONIA公式のストレートヘアアイロンはAC100V~240V・50/60Hz対応で、対応電圧内では変圧器なしで利用できると案内されています。変換プラグ・変換アダプターは別途必要です。

この仕様なら韓国220Vは対応範囲内です。

SALONIA公式では、メーカー1年保証について国外での故障は保証対象外と案内しています。電圧対応とメーカー保証は別に確認してください。

コードレスモデルは飛行機ルールを別に確認

SALONIAにもコードレス製品があります。

海外で使えるかだけではなく、バッテリーの取り外し方法と利用航空会社のルールまで確認してください。

ReFa・SALONIAに限らずブランド名ではなく型番で確認する

同じメーカーでも、発売時期や商品シリーズで仕様が違うことがあります。

確認する順番

  1. 手元のヘアアイロンの型番を確認
  2. メーカー公式ページを開く
  3. 「電源」「定格電圧」を確認
  4. 「海外使用」の注意事項を確認
  5. コードレスなら航空機輸送条件も確認

「友達のリファは韓国で使えた」「SNSでSALONIAは大丈夫と見た」だけで、自分の製品も同じと判断しないのがポイントです。

韓国のホテルで変換プラグや変圧器を借りられる?

韓国観光公社は、旅行用アダプターをホテルフロントで借りられる場合があると案内しています。

ただし、これはすべてのホテルに必ず用意されているという意味ではありません。

変換プラグと変圧器を混同しない

特に注意したいのが、ホテルにある「アダプター」が、100V専用ヘアアイロンを使えるようにする大容量の変圧器とは限らないことです。

ANNAなら:予約したホテルに問い合わせる場合は「日本のヘアアイロンを使いたい」だけでなく、「220Vから100Vに変える変圧器はありますか」「消費電力○Wの製品に対応しますか」まで確認します。

韓国対応の変換プラグ程度なら小さくて軽いので、私は日本から準備する方が安心だと考えています。

韓国でヘアアイロンを忘れた・使えなかったら?

現地で気づいた場合も、必ず日本から買い直す必要はありません。

状況によっては次の方法があります。

  • ホテルの貸出品を確認する
  • 韓国の家電店・ショッピングモールで購入する
  • 旅行者向けレンタルサービスを利用する
  • ヘアアイロンを使わないスタイリングへ切り替える

ただし現地購入する場合、帰国後に日本100Vで使用できるかは別問題です。

韓国用220V専用品を買うなら、日本で再利用する予定まで考えて購入してください。

ANNAなら韓国旅行のヘアアイロンをこう選ぶ

私なら、まず「小さいか」「人気か」ではなく、旅行全体で確認しやすいかを見ます。

短期韓国旅行

100~240V対応のコンセント式を第一候補にします。韓国対応の変換プラグも一緒に準備します。

コードレスを持っていきたい

バッテリーが外せるか、フライトモード等があるかを最初に確認します。

LCCを使う

ヘアアイロン本体の重さも手荷物重量に含まれるので、荷物全体を量ります。

ReFaやSALONIAを持っている

ネットの「使える」という口コミではなく、型番を見てメーカー公式の電源仕様を確認します。

ホテルで借りるつもり

変換アダプターなのか変圧器なのかを分けて問い合わせます。在庫がないことも考えて準備します。

「旅行用だからコードレス」ではなく、往復の飛行機まで考えるのが、今回この記事を見直して改めて大事だと感じたところです。

韓国旅行へヘアアイロンを持って行く前の5項目チェック

1

電源表示
AC100~240Vか、100V専用か確認。

2

変換プラグ
韓国の丸型2穴へ対応できるものを準備。

3

電源方式
コンセント式かコードレスか確認。

4

日本発の飛行機
利用する運航会社の手荷物規定を確認。

5

韓国発の帰国便
出発空港・運航会社の最新規定も確認。

この5つが確認できれば判断しやすい

特に「100~240V」と「コードレスのバッテリー」の2点を先に見ると、必要な準備をかなり絞れます。

管理人ANNAの確認手順|韓国旅行のヘアアイロン情報はこう調べています

今回の記事を見直すとき、旅行ブログやSNSでよく見る「変換プラグがあれば使える」「コードレスなら旅行に便利」という説明をそのまま使わず、一つずつ確認しました。

  1. 検索ユーザーの疑問を分ける
    「韓国で使える?」「変圧器は必要?」「飛行機に持ち込める?」を別々に整理します。
  2. 韓国観光公社で電圧を確認する
    韓国の標準電圧220V・60Hz、丸型2穴のコンセントを確認しました。
  3. 製品本体の電圧表示を見る
    100V専用か100~240V対応かを最初に分けます。
  4. メーカー公式で型番を確認する
    ReFa・SALONIAなどもブランド単位ではなく、個別製品の電源仕様を確認します。
  5. 変換プラグと変圧器を分ける
    プラグ形状と電圧の問題を混同しないようにします。
  6. ANA・JALで日本発の航空ルールを確認する
    コンセント式と電池式を分けて確認します。
  7. 韓国発のルールも確認する
    JAL金浦発のように、日本発と取り扱いが違うケースを確認します。
  8. 旅行ブログ・SNSで困りごとを確認する
    変換プラグだけ準備していた、コードレスの帰国便で迷ったなど、旅行者が疑問に感じやすい点を記事へ反映します。
  9. 最後に韓国旅行30回以上の経験と照らす
    ホテルで朝に使う場面、荷物の重さ、チェックアウト時の収納まで考えます。

今回一番迷ったのは「日本から持って行けたコードレスなら、帰りも大丈夫」と書いてよいかでした。

JALの公式情報を確認すると、金浦発便では韓国国土交通部の指示によって日本発とは取り扱いが異なります。

そのためこの記事では、往路と復路を別々に確認するようにしました。

もう一つ迷ったのが、「ReFaなら使える」「SALONIAなら使える」というブランド単位の説明です。

メーカー公式を確認すると100~240V対応モデルはありますが、型番・発売時期によって仕様が違う可能性があります。

そこで、この記事では商品名より先に「自分の型番と電源表示を見る」ことをおすすめしています。

韓国旅行のヘアアイロンに関するよくある質問

日本のヘアアイロンは韓国で使えますか?

製品によります。AC100~240V対応でメーカーが海外使用を認めている製品なら、韓国220Vは電圧範囲内です。100V専用製品は韓国の220Vコンセントへそのまま接続しないでください。

韓国の電圧は125Vですか?

韓国観光公社の公式案内では、韓国の標準電圧は220V・60Hzです。旅行準備では220Vを基準に考えてください。

韓国でヘアアイロンを使うとき変圧器は必要ですか?

AC100~240V対応製品なら基本的に220V用の変圧器は不要です。AC100V専用品の場合は、そのまま使用せず、メーカーの海外使用可否と対応する変圧器を確認してください。

変換プラグだけあれば使えますか?

製品が韓国220Vに対応している場合は、変換プラグでコンセント形状を合わせて使えるケースがあります。100V専用品に変換プラグだけ付けても220V対応にはなりません。

韓国のコンセントは何タイプですか?

韓国観光公社は丸型2穴と案内しています。旅行用品では韓国対応、C・SE対応などとして販売されている変換プラグがありますので、商品の対応国も確認してください。

コンセント式ヘアアイロンは飛行機に持ち込めますか?

ANA・JAL国際線では、コンセント式のヘアアイロンは機内持ち込み・預け入れとも可能と案内されています。ただしコードシェア便や他社運航便では、その運航会社の規定も確認してください。

コードレスヘアアイロンは機内持ち込みできますか?

電池を取り外せるか、フライトモード等があるかによって変わります。電池を外せないコードレスタイプは持ち込み・預け入れができない場合があります。利用航空会社の最新規定を確認してください。

韓国から帰るときも日本出発時と同じルールですか?

必ずしも同じではありません。例えばJALのソウル(金浦)発便では、韓国国土交通部の指示により、日本発とはコードレスヘアアイロン等の取り扱いが異なると案内されています。

ReFaのストレートアイロンは韓国で使えますか?

現行のReFa STRAIGHT IRON PROは交流100~240V対応と公式に案内されており、韓国220Vは電圧範囲内です。ただし自分が持っている型番を確認してください。また購入国・地域外での使用による故障等は保証期間中でも有償修理になると公式FAQで案内されています。

SALONIAのヘアアイロンは韓国で使えますか?

現行のSALONIAストレートヘアアイロンはAC100~240V・50/60Hz対応で、対応電圧内では変圧器不要と公式に案内されています。変換プラグは別途必要です。国外での故障はメーカー保証外と案内されています。

韓国のホテルで変圧器を借りられますか?

ホテルによります。韓国観光公社では旅行用アダプターをホテルで借りられる場合があると案内していますが、100V専用ヘアアイロンへ対応する変圧器が必ず用意されているとは限りません。必要な場合は宿泊先へ直接確認してください。

ヘアアイロンを忘れたら韓国で買えますか?

家電店やショッピング施設などで購入する方法があります。ただし韓国220V専用製品の場合、日本へ持ち帰ったあと100V環境で使えるとは限らないため、電源仕様を確認して購入してください。

韓国旅行にドライヤーも持って行った方がいいですか?

ホテル設備によります。ヘアドライヤーの有無・仕様は予約したホテルの設備欄で確認してください。ドライヤーを持参する場合も、ヘアアイロンと同じく電圧対応を確認します。

今回確認した主な公式情報

旅行ブログ・SNS情報の使い方

旅行ブログ、SNS、旅行コミュニティについては、「変換プラグだけ準備すればいいと思った」「コードレスが空港で持ち込めるか分からなかった」「日本から持って行けたので帰国便も同じだと思った」など、旅行者が実際にどこで迷いやすいかを知るために参考にしています。

韓国の電圧・航空機の手荷物規則・製品の対応電圧については、旅行者の口コミではなく韓国観光公社・航空会社・メーカーの一次情報を優先しています。

航空会社の規則や製品仕様は変更される場合があります。実際の旅行前には、自分が利用する運航会社と所有するヘアアイロンの最新公式情報も確認してください。

まとめ|韓国旅行のヘアアイロンは「電圧+電源方式+往復の飛行機」を確認

韓国旅行へ日本のヘアアイロンを持っていくことはできますが、「日本で使えるから韓国でも使える」とは判断しません。

最後に確認したいポイント

  • 韓国の標準電圧は220V・60Hz
  • 最初にヘアアイロンの電源表示を見る
  • 100~240V対応なら韓国220Vは電圧範囲内
  • 100V専用は220Vへそのまま接続しない
  • 変換プラグと変圧器は別物
  • 100~240V対応でも変換プラグは必要
  • コンセント式は航空ルールを確認しやすい
  • コードレスはバッテリーの取り外し可否を確認
  • 日本発だけでなく韓国発の帰国便も確認する
  • ReFa・SALONIAもブランドではなく型番で判断する

韓国へ30回以上行っている私でも、ヘアアイロンについて「このブランドだから絶対大丈夫」とは判断しません。

①電圧、②コンセント形状、③コード式かコードレスか、④往路、⑤復路。

この順番で見ると、自分のヘアアイロンを持っていけるかかなり判断しやすくなります。

特にコードレスを考えている方は、小さくて便利かどうかより先に、韓国から帰国するときまで持ち運べる仕様かを確認してみてください。