いつも読んでいただきありがとうございます。韓国旅行を中心に海外や国内旅行が大好きなANNAです。
韓国旅行の計画を立てていると、チキンとビールのチメクをどこで楽しむか、どのチキン専門店に行けばいいのか、韓国チキンブランドのどれを選ぶかなど、気になることがどんどん出てきませんか。明洞や弘大、江南エリアで人気のフライドチキンやヤンニョムチキンを食べ比べしたい人もいれば、ホテルでデリバリーして持ち帰りチキンをゆっくり味わいたい人もいると思います。
韓国旅行でチキンを楽しみたいときは、チキンチェーン店のおすすめやチキンの種類、韓国チキンの人気メニュー、韓国旅行の夜ご飯にぴったりなチキンとビールの楽しみ方、さらに韓国でのチキンデリバリーの注文方法や、ひとり旅でも利用しやすいチキン専門店など、知っておきたいポイントがたくさんありますよね。ソウルの明洞や弘大だけでなく、東大門や漢江周辺でのチメクスポット、韓国bhcチキンやプラダックなど話題のブランドも気になるところだと思います。
この記事では、韓国旅行でチキンを思いきり楽しむために、チキンの種類と選び方、人気チェーン店、ソウル主要エリア別のおすすめスポット、漢江やホテルでのチメクの楽しみ方、量や価格の目安まで、私自身の旅の経験をまじえながら丁寧にまとめていきます。読み終わるころには、あなたがどのタイミングでどのチキンを食べるかまで具体的にイメージできるようになるかなと思います。
【この記事でわかること】
- 韓国チキンの種類と選び方のポイントが分かる
- 人気チェーン店とソウル主要エリアのおすすめチキンスポットを把握できる
- 漢江やホテルでチメクを楽しむ具体的な方法が分かる
- 量や価格の目安を知って失敗しないチキン選びができる
韓国旅行で絶対外せない「チキン」&「チメク」の魅力

まずは、なぜここまで韓国旅行でチキンとチメクが定番になっているのか、その魅力からお話しします。背景を知っておくと、実際に食べるときのワクワク感がぜんぜん違ってくるんですよ。
韓国チキンはなぜ旅行者に人気なのか
韓国チキンが旅行者に圧倒的に人気な理由は、ひと言でいうと「安いのにクオリティが高くてボリューム満点」だからです。だいたい1羽分のチキンを注文しても、目安として日本円で数千円程度で、2〜3人でしっかりお腹いっぱいになります。
衣サクサクでジューシーなフライドチキンに、甘辛いヤンニョムチキン、醤油ベースのカンジャンチキンなど、味のバリエーションが豊富なのも魅力。韓国チキンブランドのチェーン店だけでもかなり種類があるので、好みや気分に合わせて選べるのがうれしいところです。
しかも、韓国のチキン専門店は夜遅くまで営業している店が多く、ショッピングや観光を終えたあとに、「よし、締めはチキン!」という流れが自然にできてしまいます。旅行中の夜ご飯や夜食として、これ以上ないくらい使いやすいグルメかなと思います。
韓国ドラマ・K-POPで広まったチメク文化
チキンとビールを一緒に楽しむチメク文化がここまで広まったのは、韓国ドラマやK-POPの影響もかなり大きいです。ドラマの中で、仕事終わりに同僚とチキンとビールで乾杯するシーンや、失恋した友達をチキンで慰めるシーンを見て、「あのチメクを韓国旅行でやってみたい!」と思った人も多いはず。
実際に韓国に行くと、観光地の明洞や弘大だけでなく、ローカルな街の居酒屋やチキン専門店でも、テーブルの上にチキンの大皿とビールジョッキが並んでいる光景をよく見かけます。韓国旅行でチキンを食べることは、単にごはんを食べるというよりも、現地の日常やカルチャーにまるごと飛び込む行為に近い感覚なんですよね。
最近は、アイドルがバラエティ番組やSNSで韓国チキンを紹介することも多く、「このチキンを推しも食べている」と考えると、それだけでテンションが上がるという人もいると思います。
旅行中の夜ご飯・夜食として最強な理由
韓国旅行のスケジュールって、どうしても昼間に観光やショッピングを詰め込みがちですよね。そんな中で、チキンは夜ご飯や夜食として本当に使いやすい存在です。
まず、多くのチキン専門店が夜遅くまで開いているので、「昼は観光とカフェ巡り、夜は遅めスタートでチメク」という流れが作りやすいです。さらに、テイクアウトやデリバリー文化が発達しているので、ホテルに戻ってから韓国チキンを持ち帰りで楽しむこともできます。
「今日は一日歩き回って疲れたから、外に出るよりも部屋でゆっくり食べたいな」というときに、チキンデリバリーは本当に救世主。韓国旅行でチキンを夜ご飯に組み込んでおくと、旅程がかなりラクになりますよ。
日本のチキンとの違い(味・量・価格・食べ方)
日本のフライドチキンと比べると、韓国チキンは味もスタイルもかなり違います。まず感じるのは衣のサクサク感。韓国チキンは衣を二度揚げしていることも多く、時間が経ってもカリッとした食感が残りやすいです。
味のバリエーションも特徴的で、フライドチキンのシンプルな塩味だけでなく、甘辛いヤンニョムソースをたっぷり絡めたものや、醤油ベースのカンジャンチキン、チーズパウダーをふんだんにまぶしたチキンなど、選ぶ楽しさがあります。量も日本の感覚よりしっかり多めで、1羽頼むと「思った以上に来た!」となることもしばしばです。
食べ方の違いとしては、チキンムと呼ばれる大根の甘酢漬けや、ピクルス、コーラ・ビールとセットで楽しむのが定番。テーブルにビニール手袋が置いてあるお店も多く、手で豪快に食べるスタイルが「韓国に来たな〜」という気分を高めてくれます。
韓国チキンの種類と選び方ガイド

ここからは、実際にメニューを開いたときに迷わないように、韓国チキンの基本的な種類と選び方をまとめていきます。初めての人でも、自分の好みに近いチキンをイメージしやすくなるはずです。
フライドチキン(후라이드)の特徴
フライドチキン(후라이드)は、韓国チキンのど真ん中ともいえる定番です。シンプルな塩味やガーリックベースの下味が付いていて、衣はサクサク、中はジューシー。辛いものが苦手な人でも安心して注文できる味です。
初めて韓国チキンを食べるなら、フライドチキンを基準にすると分かりやすいかなと思います。お店によって衣の厚さやスパイスの香りが少しずつ違うので、「次は別のチェーンのフライドも試してみよう」と楽しみ方が広がっていきます。
ビールとの相性も抜群で、「とにかく失敗したくない」というときは、フライドチキンを選んでおけば間違いありません。
ヤンニョムチキン(양념)の甘辛さと辛さ
ヤンニョムチキン(양념チキン)は、韓国チキンといえば思い浮かべる人も多い、甘辛ソースたっぷりのチキンです。コチュジャンや砂糖、ニンニクなどをベースにしたソースを、揚げたチキンに絡めていて、「甘い」「ピリ辛」「深みのある味」が一度に楽しめます。
辛さはお店やメニューによってかなり違うので、辛いものが得意でない人は「スパイシー」「激辛」と書かれていないものから選ぶのがおすすめです。逆に辛い料理が好きな人は、ヤンニョムチキンの中でも辛さ強めのメニューにチャレンジすると、韓国らしい刺激をしっかり味わえます。
フライドチキンとハーフ&ハーフで頼んで、食べ比べするのも楽しいですよ。
カンジャンチキン(간장)の醤油ベースで日本人好みの味
カンジャンチキン(간장チキン)は、醤油ベースのソースを絡めたチキンで、日本人の口にとても合いやすい味です。甘さとしょっぱさのバランスが良く、ガーリックの風味も相まって、ついつい手が止まらなくなってしまうタイプ。
ヤンニョムチキンほど赤くなく、見た目のインパクトは控えめですが、「もう一度頼むとしたらこれかな」と思う人も多いくらい、安定感のある美味しさです。家族旅行や大人数のグループで、辛さの好みがバラバラなときにも重宝します。
チキンムとの相性も抜群で、さっぱりとした大根の酸味のおかげで、最後まで重たくなりにくいのもポイントです。
プリンクルチキンの魅力と人気の理由
ここ数年で一気に知名度が上がったのが、BHCチキンのプリンクルです。フライドチキンに、粉チーズとガーリック、オニオンなどをブレンドしたシーズニングがたっぷりかかっていて、一口目から「なんだこれ!」と思うようなジャンキーな美味しさがあります。
味はしっかり濃いめなのに、後を引く不思議なバランスで、若者を中心に大人気。ソースに付けて食べるとさらに中毒性が増して、気づいたらお皿が空っぽになっていることもしばしばです。
「王道のフライドやヤンニョムはもう食べた」というリピーターや、韓国チキンブランドの違いを楽しみたい人には、ぜひ一度トライしてみてほしいメニューです。
オーブン焼きチキン(グッネ)のヘルシー志向
揚げ物続きはちょっと罪悪感が…というときの味方が、オーブン焼きチキンです。代表的なのがGoobne(グッネ)チキンで、油で揚げずにオーブンで焼き上げることで、脂っこさをぐっと抑えつつも、皮はパリッと、お肉はジューシーに仕上げたスタイルが人気です。
「ヘルシー」といっても物足りなさはまったくなくて、ハーブやスパイスを効かせた味付けが多いため、ビールにもよく合います。旅の中で焼肉やサムギョプサルをしっかり食べる予定があるなら、チキンはオーブン焼きにしてバランスを取るのもありかなと思います。
胃もたれしにくいので、夜遅めの時間に食べるチキンとしても優秀です。
骨あり・骨なし(순살)どちらを選ぶべき?
韓国チキンを注文するときに必ず出てくるのが、「骨あり」か「骨なし(순살)」か問題です。骨ありは、手羽やモモなど部位ごとの旨味がダイレクトに楽しめて、かぶりつく満足感も高め。一方で、骨から身を外すのが少し面倒と感じる人もいるかもしれません。
骨なし(スンサル)は、食べやすさが圧倒的。ひと口サイズにカットされたお肉だけが出てくるので、映画を見ながら、漢江の芝生に座りながら、会話しながらなど、「ながらチメク」を楽しみたいときにぴったりです。
初めてなら、王道の骨ありスタイルを一度体験してみるのがおすすめですが、女子旅やひとり旅、ホテルでゆっくり食べたいときは骨なしを選ぶと快適に楽しめます。
ハーフ&ハーフ(반반)のメリット
韓国チキンでとても便利なのが、ハーフ&ハーフ(반반)という注文スタイルです。1羽分のチキンを、フライドとヤンニョム、カンジャンとスパイシーなど、2種類の味で半分ずつにして出してくれるメニューが多くのチェーンにあります。
これなら、「甘辛いのも食べたいけど、シンプルなフライドも捨てがたい…」というときに、どちらも楽しめてしまいます。2人旅でも味のバリエーションが出せるので、個人的にはかなり推しの頼み方です。
お店によっては、ハーフ&ハーフには選べる味の組み合わせにルールがあったり、追加料金が必要だったりする場合もあるので、メニュー表をチェックしてから注文しましょう。
韓国旅行で必ず行きたいチキンチェーン店おすすめ8選

ここからは、私も実際に足を運んでいる人気チキンチェーンを中心に、韓国旅行初心者でも入りやすくて失敗しにくいお店を紹介していきます。ブランドごとの特徴を知っておくと、「今日はこの気分だな」と決めやすくなりますよ。
BBQチキン|愛の不時着で話題のゴールデンオリーブ
BBQチキンは、ドラマ好きなら一度は聞いたことがあるはず。話題になった韓国ドラマに登場したことで、日本でも一気に名前が広まりました。看板メニューはゴールデンオリーブチキンで、カリッとした衣とジューシーな肉汁のバランスが最高です。
衣の香ばしさがしっかり感じられるタイプで、ビールとの相性が本当に抜群。明洞や弘大、江南エリアにも店舗が多く、観光のついでに寄りやすいのも嬉しいポイントです。
店内飲食はもちろん、テイクアウトしてホテルに持ち帰ることもできるので、「今日はがっつりチメク気分!」というときの第一候補になりやすいチェーンかなと思います。
BHCチキン|プリンクルの本家を味わう
BHCチキンといえば、やはりプリンクル。チーズ系の味が好きな人にはたまらない一品です。プリンクルチキンは、香りの強い粉チーズとガーリックがしっかり効いていて、ひと切れ食べた瞬間に「これは危ないやつ…」と感じるジャンキーさがあります。
BHCは、東大門や弘大など夜遊びスポットからアクセスしやすい場所にも店舗があるので、ナイトショッピングの帰りに立ち寄るのにもぴったり。通常のフライドやヤンニョムも美味しいので、プリンクルとハーフ&ハーフにして食べ比べするのもおすすめです。
しっかり濃い味なので、ビールや炭酸飲料を一緒に頼んでおくとバランスよく楽しめます。
キョチョンチキン|醤油系の王道オリジナル
キョチョンチキンは、醤油ベースのオリジナルチキンが有名なチェーンです。にんにくの香りがほんのり漂う甘じょっぱいタレが衣にしっかり絡んでいて、一口ごとにご飯もビールも進んでしまうタイプの味つけです。
辛さは控えめなメニューが多く、日本人からも人気。弘大や江南など、旅行者がよく行くエリアにも店舗があるので、旅の途中で見つけたらぜひ入ってみてほしいチェーンのひとつです。
個人的には、オリジナルとハニー系のメニューをハーフ&ハーフで頼んで、まったり系の甘さを楽しむのが好きです。
NENEチキン|安くて量が多い人気チェーン
NENEチキンは、比較的リーズナブルな価格でしっかり量があるイメージのチェーンです。スノーウィングチキンなど、粉チーズ系のメニューも人気で、友達同士でシェアしながら楽しむのにぴったり。
店舗数も多く、ローカルエリアの住宅街近くにもお店があるので、「ホテルの近くでサクッとチキンを買いたい」というときにも使いやすいです。旅行中に何度もチキンを楽しみたい人にとって、コスパの良さは大きな魅力になります。
量がしっかりあるので、ひとり旅のときは食べきれないことも。そんなときは、次の日の朝ごはんにアレンジして食べるのも旅の楽しみ方のひとつです。
Goobne(グッネ)|焼きチキンのヘルシーブランド
Goobne(グッネ)は、オーブン焼きチキンで有名なブランドです。油で揚げていない分、脂っこさが抑えられていて、「チキンは食べたいけれど、少しでもヘルシー寄りにしたい」というときにちょうどいい存在です。
ハーブやスパイス系の味つけが多く、ワインとも相性が良さそうな味わい。サラダや軽めのサイドメニューを一緒に頼めば、チキンなのに罪悪感少なめで楽しめます。
旅の後半、少し胃が疲れてきたタイミングでグッネを挟むと、また他の韓国グルメも思いきり楽しめるようになるので、プランの中で調整役として考えておくのもおすすめです。
Twotwoチキン|観光地で見つけやすい老舗チェーン
Twotwoチキンは、明洞や東大門など観光エリアでもよく見かける老舗チェーンです。昔ながらのシンプルなフライドとヤンニョムが看板で、気取らずサクッとチメクしたいときにぴったり。
ハーフ&ハーフの「バンバン」が定番で、初めての人でも「これにしておけばOK」という安心感があります。観光地の真ん中にある店舗も多いので、ホテルに戻る前にちょっと寄り道してテイクアウトするのにも使いやすいです。
ザ・韓国のチキン居酒屋という雰囲気を楽しみたい人には、とても相性の良いチェーンだと思います。
Puradak(プラダッ)|プレミアム系の箱がおしゃれ
Puradak(プラダッ)は、ここ数年で一気にファンを増やしているプレミアム系チキンブランドです。黒を基調にした高級感のあるボックスデザインが特徴で、箱を開ける前からテンションが上がるビジュアルです。
味の方も、トリュフ風味やガーリックバターなど、少しリッチなテイストが揃っていて、大人っぽいチメクをしたいときにぴったり。女子旅でホテルチメクをするなら、プラダッの箱は写真映えも抜群です。
店舗は観光地から少し離れたエリアにあることも多いので、行きたい店舗がある場合は事前に場所をチェックしておくと安心です。
Mom’s Touch|チキンバーガー派におすすめ
Mom’s Touchは、フライドチキンそのものというより、チキンバーガーやチキンを使ったサンド系メニューが充実しているチェーンです。チキンをがっつり食べたいけれど、パンも一緒に食べたい気分のときにちょうどいい存在です。
衣がザクザクでボリューミーなチキンバーガーは、軽い食事というより完全に一食分。観光の合間にサクッとお腹を満たしたいときに、かなり頼りになります。
価格も手頃なので、テイクアウトして公園やホテルで食べるのにもぴったりです。
ソウル主要エリア別|韓国旅行者に人気のチキンスポット

同じチキンでも、エリアによって雰囲気がまったく違います。ここでは、ソウルの代表的なエリアごとに、どんなスタイルでチメクを楽しみやすいのかを整理していきます。
明洞(ミョンドン)のおすすめチキン店
明洞は、ソウル旅行の定番エリア。コスメやファッションのショッピングで一日中歩き回ったあと、そのままチキンで締める人も多いです。観光客向けの店舗が多いので、日本語メニューが用意されているお店も少なくありません。
明洞周辺には、チェーン系のチキン専門店や24時間営業の店舗もあり、夜遅くなってもチキンにありつけるのがうれしいところです。フライドチキンやヤンニョムチキンをテイクアウトして、ホテルでゆっくり食べるパターンも人気です。
明洞の地図や他のグルメ情報は、明洞観光とグルメをまとめた地図ガイドでチェックしておくと、よりスムーズに動けます。
明洞チキン通りを楽しむ歩き方
明洞には、チキンを出すお店が多く並ぶ通りがあり、通称チキン通りと呼ばれています。にぎやかな通りを歩きながら、「どの店にしようかな」とメニュー看板を見比べる時間も楽しいんですよね。
歩き方のコツとしては、まずざっと一周して雰囲気を見てから、気になるお店をピックアップすること。店頭でテイクアウト用のチキンを揚げているお店も多いので、その場で香りや見た目をチェックしつつ決めるのもありです。
迷ったら、フライドとヤンニョムのハーフ&ハーフを置いているお店を選ぶと、韓国チキンの定番を一気に体験できて満足度が高いかなと思います。
弘大(ホンデ)で深夜までチメクできる店
弘大(ホンデ)は、若者が集まるナイトスポットとして有名なエリアです。ライブハウスやクラブ、ストリートパフォーマンスに囲まれた街で、深夜まで営業しているチキン専門店もたくさんあります。
フライドチキンやヤンニョムチキンを出すお店はもちろん、プリンクルなど話題のメニューを置いているチェーンも多く、チメク文化を体感するにはぴったりの場所です。夜遅くでも人通りが多く、わいわいした雰囲気の中でチキンとビールを楽しめます。
弘大エリアの全体像をつかみたい場合は、弘大観光ガイドも参考になると思います。
東大門(トンデムン)の深夜営業チキン
東大門は、夜通しショッピングができるエリアとして有名で、チキンももちろんセットで楽しめます。ファッションビルが深夜まで営業しているので、買い物の合間にチキンで休憩したり、ショッピングを終えてからチメクで締めたりする人も多いです。
東大門周辺には、BHCなど人気チェーン店もあり、プリンクルチキンを求めて訪れる旅行者もいます。ナイトマーケットの屋台で軽く食べつつ、しっかり座って食事したいときはチキン専門店に入る、という使い分けもできます。
夜遅い時間帯は特に、人通りが多いエリアを選んで移動するなど、安全面も意識しながら楽しんでくださいね。
江南(カンナム)でおしゃれにチキンを味わう
江南(カンナム)は、オフィス街と高級エリアが混ざり合った大人っぽい雰囲気のエリアです。カロスキル周辺などには、おしゃれなダイニングバーやカフェ風のお店が多く、落ち着いた雰囲気でチキンを楽しみたい人に向いています。
夜景の見えるビルの上階にあるチキン&ビールのお店もあり、カップルでのチメクにもぴったり。静かすぎず、ほどよく都会的な空気の中で楽しむチキンは、明洞や弘大とはまた違った味わいがあります。
カンナム周辺は、帰りの交通手段もしっかり確認しておくと安心です。地下鉄やタクシーの最終時間を意識しつつ、余裕のあるスケジュールで楽しみましょう。
狎鴎亭・カロスキルのカフェ系チキン
狎鴎亭(アックジョン)やカロスキル周辺は、おしゃれなカフェやセレクトショップが集まるエリアで、「チキン=居酒屋」というイメージが少し変わるようなスタイリッシュなお店も多いです。
カフェのような内装で、ワインやカクテルと一緒にチキンを楽しめるお店もあり、夜ご飯というよりは「軽く一杯」の延長線上でチメクを楽しみたいときにおすすめです。
写真映えを狙う女子旅には、とくに相性が良いエリアかなと思います。
仁寺洞・鍾路周辺のローカルチキン店
仁寺洞や鍾路周辺は、伝統的な雰囲気が残るエリアで、観光客向けレストランに混ざってローカルなチキン店も点在しています。ハングル表記だけの看板のお店も多く、ちょっと勇気がいるかもしれませんが、その分価格が手頃で雰囲気も地元感たっぷりです。
韓屋風の建物が並ぶ路地裏で、ローカルな人たちに混ざってチキンとビールを楽しむ時間は、「観光地から一歩踏み込んだ韓国」を感じられる貴重な体験になります。
メニューの注文が不安な場合は、フライドチキンやヤンニョムチキンなど、単語だけでも覚えていくと安心です。
新村・梨大の学生街でコスパ重視チキン
新村(シンチョン)や梨大(イデ)周辺は、学生街ならではのリーズナブルでお腹いっぱいになれるお店が多いエリアです。チキンも例外ではなく、価格のわりにボリュームしっかりの店舗がたくさんあります。
友達同士のグループ旅行で、「とにかくお腹いっぱい食べたい!」というときにはかなりおすすめ。学生向けのセットメニューやドリンク付きのお得なセットがあることも多く、コスパ重視でチメクを楽しみたい人にぴったりです。
観光のついでに寄るというより、チキン目当てで足を伸ばしてみる価値のあるエリアだと感じています。
漢江(ハンガン)でピクニックチメクを楽しむ方法

韓国ドラマでよく見る、「漢江の芝生に座ってチキンとビール」というシーン。あれをやってみたくて韓国旅行を計画する人も少なくありません。ここでは、漢江チメクを楽しむための流れや注意点をまとめます。
チキンを買う場所・デリバリーの頼み方
漢江でチメクをする方法は大きく分けて2つあります。ひとつは、駅近くや公園付近のチキン専門店でテイクアウトしてから向かうパターン。もうひとつは、漢江公園内でチキンをデリバリー注文するパターンです。
テイクアウトの場合は、あらかじめ行きたいお店を決めておいて、そこから漢江まで移動することになります。デリバリーの場合は、韓国の配達アプリを使って、現在地近くの出入口や目印になる場所を指定して注文するスタイルが一般的です。
アプリが不安な場合は、英語に対応したサービスを使ったり、韓国語ができる友人に手伝ってもらったりする方法もあります。
おすすめのチメクスポット(汝矣島・盤浦など)
漢江沿いにはいくつもの公園がありますが、チメクで人気なのは汝矣島(ヨイド)漢江公園や盤浦(パンポ)漢江公園などです。芝生エリアが広く、コンビニやトイレも比較的整っているので、初めてでも利用しやすいと思います。
汝矣島はビル群を眺めながらのチメクが楽しめて、盤浦は橋のライトアップや噴水ショーと一緒にチキンを味わえるのが魅力です。どちらも夕方から夜にかけて徐々に人が増えて、ローカルも旅行者も入り混じった賑やかな雰囲気になります。
どの公園に行くかは、宿泊エリアからのアクセスや、その日のスケジュールに合わせて選ぶと良いと思います。
夜景がきれいな時間帯・写真映えポイント
漢江の夜景を楽しみたいなら、日没前後からの時間帯がおすすめです。夕暮れのグラデーションから、ビルや橋のライトアップが次第に際立ってくる時間帯は、写真映えも抜群です。
チキンを受け取るタイミングとしては、日没の少し前に到着して場所取りをし、空が少しずつ暗くなっていく中でチメクをスタートするイメージがちょうどいいかなと思います。
スマホで写真を撮るときは、チキンの箱やビールカップと、漢江の夜景を一緒にフレームに入れると、一気に「韓国旅行らしい一枚」になりますよ。
漢江チメクの注意点(ゴミ、禁止エリア、トイレ)
漢江でチメクをするときに大切なのは、マナーを守ることです。チキンの箱や骨、紙コップなどのゴミは必ず指定のゴミ箱に捨てるか、持ち帰るようにしましょう。特に夜遅い時間帯はゴミ箱がいっぱいになっていることもあるので、念のためゴミ袋を持っていくと安心です。
また、花火や大音量のスピーカー使用などが禁止されているエリアも多いので、看板のルール表示は必ず確認してください。トイレの場所も事前にチェックしておくと、慌てずに済みます。
安全面を考えると、あまりにも人が少ないエリアや、暗すぎる場所は避けて、周りに人のいるエリアで楽しむのがおすすめです。
雨の日・冬に漢江チメクはできる?
雨の日や真冬でも漢江チメクはまったく不可能というわけではありませんが、正直なところ、快適さはかなり落ちます。冷たい風が強い日は、とくに体が冷えやすいので、無理はしない方がいいと感じています。
どうしても漢江の雰囲気を味わいたい場合は、日中の比較的暖かい時間帯を選んだり、公園滞在時間を短めにして、そのあとカフェなどで体を温めるルートを組んでおくと安心です。
天候や体調によっては、漢江は諦めてホテルチメクに切り替える柔軟さも大事かなと思います。
ホテルでチキンを楽しむ!デリバリー完全マニュアル

外に食べに行く元気がない日や、ゆっくり部屋で過ごしたい夜は、ホテルチメクが最高です。ここでは、配達アプリや代行サービスなど、ホテルでチキンを楽しむ具体的な方法を解説します。
配達アプリ(ヨギヨ・配達の民族)の使い方
韓国の代表的なデリバリーアプリには、ヨギヨ(Yogiyo)や配達の民族(배달의민족)などがあります。基本的な使い方は、日本のフードデリバリーサービスと同じで、アプリを開いて現在地を指定し、カテゴリーからチキンを選んで注文します。
ただし、アプリの表示やお店の説明は韓国語がメインなので、初めての人にとっては少しハードルが高いかもしれません。メニュー画像や、チキンの種類名(フライド、ヤンニョム、カンジャンなど)を頼りに選ぶと、かなり分かりやすくなります。
ホテルの住所入力や、配達員さんへのメッセージ入力が必要な場合もあるので、不安なときはフロントスタッフに相談してみるのも一つの方法です。
観光客向け英語アプリ「シャトルデリバリー」の活用
韓国語に自信がない人におすすめなのが、英語対応のフードデリバリーサービスです。英語表記のアプリなら、メニュー説明や注文画面が理解しやすく、ハードルがぐっと下がります。
観光エリアや外国人が多い地域を中心に、チキンなどの韓国グルメを配達してくれるお店も多いので、ホテルにいながらいろいろな韓国料理を楽しめます。
ただし、対応エリアや利用可能なホテルはサービスによって異なるため、アプリの案内や利用規約をよく確認してから使ってくださいね。
ホテルへ配達してもらう際の注意点
ホテルにチキンを配達してもらうときは、いくつか注意したいポイントがあります。まず、ホテル側が外部デリバリーの持ち込みを許可しているかどうかです。許可されている場合も、フロントで受け取りが必要なケースと、自分でエントランスまで取りに行くケースがあります。
また、部屋番号をそのまま伝えるのではなく、「フロントで受け取りにします」とメッセージを入れるように指定しているサービスもあるので、注文画面の指示をよく読みましょう。
深夜のデリバリーは、周りの部屋への音にも配慮して、廊下で大きな声を出さない、ドアの開け閉めを静かにするなどのマナーも意識できると安心です。
注文に使える韓国語フレーズ
アプリや電話でチキンを注文するときに役立つ、簡単な韓国語フレーズをいくつか紹介します。
| 日本語 | 韓国語 |
|---|---|
| フライドチキン1つお願いします。 | 후라이드 치킨 하나 주세요. |
| ヤンニョムチキンをください。 | 양념치킨 주세요. |
| ハーフ&ハーフはありますか。 | 반반 있어요? |
| 骨なしでお願いします。 | 순살로 주세요. |
| ホテルのフロントに届けてください。 | 호텔 프론트로 배달해 주세요. |
すべてを完璧に言えなくても、単語だけでも伝わることが多いので、気楽に使ってみてください。
チキン配達代行サービスの利用方法
韓国では、一部の旅行者向けサービスで、チキン配達代行を行っているところもあります。これは、デリバリーアプリの操作や韓国語でのやり取りが不安な人の代わりに、スタッフが注文から配達手配までをサポートしてくれる仕組みです。
ホテルのフロントや旅行会社、現地オプショナルツアーの窓口などで案内されていることもあるので、気になる場合はチェックしてみると良いと思います。
ただし、代行手数料がかかる場合もありますし、サービス内容や対応時間は会社によって異なります。費用や条件は、必ず事前に確認してから利用してください。
韓国旅行者のための“チキンの量・価格・頼み方”解説

ここからは、実際に注文するときに気になる「どれくらいの量を頼めばいいのか」「料金はいくらくらいを想定しておけばいいのか」といった現実的な部分を整理していきます。
1羽は何人前?ハーフを頼むべきケース
韓国チキンの1羽分は、感覚的には2〜3人前くらいと考えておくとイメージしやすいです。大ぶりのピースがゴロゴロと入っていて、女子旅で2人だと「ちょっと多いな」と感じることもあると思います。
2人で1羽をシェアする場合は、ハーフ&ハーフで味を2種類楽しむと飽きにくくおすすめです。3人以上なら、チキン1羽にプラスしてポテトやサラダ、ビールなどを追加すれば、かなり満足できるボリュームになります。
ひとり旅で1羽はさすがに多いので、ハーフサイズや小さめのセットメニューがあるお店を選んだり、翌日に残りを楽しむ前提で注文したりすると良いと思います。
価格相場(1.6〜2万ウォン前後)
韓国チキンの価格はお店やブランドによって差はありますが、1羽でだいたい1.6万〜2万ウォン前後が目安になることが多いです。そこにビールやソフトドリンク、サイドメニューを追加すると、1人あたりの予算は数千円程度とイメージしておくと安心です。
プレミアム系ブランドや特別なメニューの場合は、もう少し高くなることもありますが、その分ボリュームや味の満足度も高いと感じることが多いです。
ここで紹介している価格帯は、あくまで一般的な目安です。為替レートや物価の変動、お店ごとの設定によって実際の料金は変わることがあります。正確な情報は各店舗や公式サイトをご確認いただき、金額に関する最終的な判断はご自身で慎重に行ってください。
サイドメニュー(チキンム・ポテト・ビール)の選び方
チキンを注文すると、ほとんどのお店で一緒についてくるのがチキンムと呼ばれる大根の甘酢漬けです。油っぽさをリセットしてくれる存在で、「なくてはならない脇役」と言っていいほど相性抜群です。
サイドメニューとして人気なのは、ポテトフライやサラダ、チーズボールなど。がっつりチキンを楽しみたいときは、ポテトとビールの組み合わせが鉄板ですが、「さすがにカロリーが気になる…」というときはサラダ系を組み合わせるのもいいバランスです。
ドリンクはビールが定番ですが、コーラやサイダーなどの炭酸飲料とも相性がいいので、アルコールが苦手な人でもしっかりチメク気分を味わえます。
辛いチキンが苦手な人向けメニュー
韓国料理=辛いというイメージがありますが、チキンに関しては辛くないメニューもたくさんあります。フライドチキンは基本的に辛くありませんし、カンジャンチキンも甘じょっぱい醤油ベースで辛さ控えめなことが多いです。
メニュー表に「スパイシー」や「ホット」と書かれているものは辛い可能性が高いので、避けたい場合はその表記がないメニューを選ぶようにすると安心です。
家族旅行で子どもと一緒にチキンを楽しむときも、フライドやチーズ系を中心に選べば、辛さを気にせずシェアしやすくなります。
ひとり旅でチキンを楽しむ方法
ひとり旅で韓国チキンを楽しむのは、実はそこまでハードルが高くありません。カウンター席があるチキン専門店や、1人用のセットメニューを用意しているお店もありますし、テイクアウトやデリバリーを活用すれば、周りを気にせず自分のペースで楽しめます。
店内で食べる場合、「ひとりなんですが大丈夫ですか?」と一言聞いてみると、スムーズに案内してもらえることが多いです。ハーフサイズやサイド付きのセットがあれば、それを選ぶと量的にも無理なく食べ切れます。
部屋でゆっくりチメクをしたいなら、ホテルチメクが最強です。小さめのサイズを選んで、韓国ドラマを見ながらチキンをかじる時間は、ひとり旅ならではの最高の贅沢だと思います。
韓国旅行 × チキンをもっと楽しむシーン別提案

せっかくなら、「とりあえずチキンを食べる」だけで終わらせず、旅のシーンに合わせてチキンの楽しみ方を変えてみるのもおすすめです。ここでは、旅行スタイル別にぴったりのチキンシーンを提案していきます。
女子旅向け|映えるチキン店&チメクスポット
女子旅で韓国チキンを楽しむなら、写真映えを意識したお店やスポットを選びたいですよね。プラダッのような箱がかわいいチキンブランドや、店内のネオンやインテリアが可愛いチキン居酒屋などは、写真を撮るだけでもテンションが上がります。
昼間はカフェ巡りを楽しみつつ、夜は漢江や夜景のきれいなエリアでチメクをするプランもおすすめです。チキンの箱やビール、夜景を一緒に写した写真は、旅の記憶としてもSNS用としても最高の一枚になります。
明洞や弘大、カロスキル周辺は映えるお店が多いので、女子旅ならこの辺りをベースにチキンスポットを探してみると良いと思います。
カップル向け|夜景チメク&ロマンチックスポット
カップルで韓国旅行に行くなら、夜景とチキンをセットで楽しむのが断然おすすめです。江南や漢江沿いの夜景スポット、おしゃれなダイニングバー風チキン専門店などは、落ち着いた雰囲気でゆっくり話をしながらチメクが楽しめます。
盤浦大橋の噴水ショーや、南山タワー近くの夜景ビューと組み合わせて、「夜景+チキン+ビール」というロマンチックな時間を過ごすのも素敵です。
少し特別感を出したい場合は、プレミアム系チキンブランドや、ワインと一緒に楽しめるお店を選んでみてください。
家族旅行向け|辛くないチキン・キッズ対応店
家族旅行でのチキン選びは、辛さと量のバランスがポイントになります。フライドチキンやチーズ系チキンを中心に選べば、子どもでも食べやすくて安心です。
広めのテーブル席やボックス席があるお店を選ぶと、家族全員でゆっくり食事ができて快適です。サイドメニューとしてポテトやコーン、サラダなどがあるお店を選ぶと、子どもが喜ぶメニューが自然と揃ってきます。
観光メインで動く日には、チキンはホテルでの夜食に回して、昼は辛くない韓国料理を楽しむなど、1日の中でバランスを取るのもおすすめです。
ひとり旅向け|入りやすい店・食べ切れるメニュー
ひとり旅の場合、「入りやすさ」と「量」が大事なポイントです。観光客が多い明洞や弘大のチェーン店なら、ひとりで入っている人も意外と多いので、そこまで浮いた感じにはなりません。
少なめのポーションや、チキン+ドリンクのセットなどを用意しているお店を選べば、量を持て余すことも減ります。どうしても1羽頼むことになった場合は、残りを翌朝にリメイクして食べる前提で、冷蔵庫付きの部屋かどうかもチェックしておくと安心です。
ひとりだと気がねなくデリバリーもしやすいので、ホテルチメクをメインにするのも良い選択だと思います。
友達グループ向け|量が多くてシェアしやすい店
友達同士のグループ旅行なら、チキンは「シェアしてなんぼ」です。ハーフ&ハーフを2種類頼んで、一度に4つの味を楽しむ、というような攻め方もできます。
学生街の新村や梨大エリアは、ボリュームのわりに価格が手頃なチキン店が多いので、食べ盛りのグループ旅行にはかなり相性がいいエリアです。大人数だと、少し遠くのローカル店にもチャレンジしやすくなります。
ワイワイ盛り上がりたいときは、にぎやかな雰囲気のお店を選んで、韓国語のBGMに包まれながらチメクを楽しむのがおすすめです。
韓国チキンに関するよくある質問(FAQ)

ここでは、実際に韓国旅行でチキンを楽しむときによく聞かれる疑問を、Q&A形式でまとめます。細かいところまで不安を潰しておくと、現地でスムーズに動けますよ。
持ち帰りは可能?ホテルににおいは残る?
多くのチキン専門店は、テイクアウトに対応しています。箱に入れてくれるので、そのままホテルに持ち帰ってもOKです。ただし、チキンはどうしても香りが強いので、食べ終わったあとの箱や骨はしっかり袋にまとめて、密閉した状態でゴミに出すか、翌朝に処理するようにしましょう。
においが心配な場合は、窓を少し開けて換気したり、食べ終わったあとすぐにゴミを廊下の共用ゴミ箱などに捨てられるか、ホテルに事前に確認しておくと安心です。
深夜のチキン店は安全?
韓国は夜遅くまで営業しているお店が多く、チキン専門店も例外ではありません。とはいえ、深夜は人通りが少ないエリアもあるので、できるだけ明るく人の多い通り沿いのお店を選ぶ方が安心です。
移動の際は、ひとりで細い路地を長く歩かない、酔いすぎないなど、基本的な安全対策を意識しておくと良いと思います。タクシーを利用する場合も、正規のタクシー乗り場から乗るようにすると安心感が高まります。
安全に関する情報は常に変化する可能性があり、ここでの説明はあくまで一般的な注意点です。最新の治安情報は公式機関や現地の案内を参考にし、安全面について不安がある場合は専門家や旅行会社にも相談したうえで判断してください。
生ビールと瓶ビールどちらが多い?
韓国のチキン専門店では、生ビール(メクチュ)の提供があるお店が多い一方で、瓶ビールや缶ビールのみのお店もあります。チェーン店や大型店舗では生ビールが飲めることが多く、ローカルな小さなお店では瓶や缶が中心という印象です。
どちらもチキンとは相性抜群なので、好みやその日の気分で選んでOKです。飲みすぎにはだけ気をつけつつ、チメクの醍醐味を楽しんでくださいね。
チキンム(大根漬物)は無料?
チキンム(大根の甘酢漬け)は、多くの場合チキンを頼むと一緒についてくる無料のサイドです。おかわりは有料のお店と無料のお店があるので、メニューや店員さんの案内をチェックしてみてください。
さっぱりとした味わいで、油の多いチキンとの相性がとにかく抜群。個人的には、チキンムなしのチキンは考えられないくらい、セットで楽しみたいアイテムです。
韓国語ができなくても注文できる?
観光地の明洞や弘大のチェーン店では、写真付きメニューや英語・一部日本語表記があることも多く、指差し注文でなんとかなるケースがほとんどです。韓国語がまったくできなくても、「フライド」「ヤンニョム」「ハーフ&ハーフ」など、メニュー名だけ覚えておけばかなり心強いです。
どうしても不安な場合は、事前に行きたいお店のメニュー写真をスマホに保存しておいて、それを見せながら注文するという方法もあります。
チキンと一緒に頼むドリンク・サイドおすすめ
定番はやはりビールですが、炭酸飲料もチキンとの相性がバッチリです。コーラやサイダーの他、韓国のフルーツソーダなどもチキンのしょっぱさとよく合います。
サイドメニューとしては、ポテトフライやチーズボール、サラダ、トッポッキなども人気。ガッツリ食べたいならポテト系、少し軽めにしたいならサラダ系を合わせるなど、チキンの味やその日の気分に合わせてバランスを取ってみてください。
韓国旅行でチキンを満喫するための注意点

韓国チキンを安全かつ快適に楽しむための注意点をまとめておきます。ちょっとしたポイントを知っておくだけで、トラブルや後悔をかなり減らせます。
唐辛子・辛さレベルの見分け方
韓国のメニュー表は、辛さレベルを唐辛子マークで表示していることが多いです。唐辛子マークが多いほど辛いので、辛いものが苦手な人はマークの少ないもの、もしくはマークのないものを選ぶと安心です。
メニューに「スパイシー」「ホット」などの表記がある場合も、辛さが強い可能性が高いので注意しましょう。どうしても心配なときは、「辛くないものはどれですか?」と聞いてみるのも一つの方法です。
量が多すぎる時の食べ方・保存方法
韓国チキンはとにかく量が多いので、「食べきれなかった…」というのはよくある話です。食べきれないと感じたら、早めに手を止めて、残りをテイクアウト用の箱にまとめておきましょう。
ホテルに冷蔵庫があれば、しっかり冷ましてからラップや袋で包んで冷蔵保存するのが安心です。翌日、電子レンジやトースターで軽く温め直せば、また違った味わいで楽しめます。
ただし、保存期間が長くなると食中毒のリスクも高まるため、長時間の常温放置は避け、体調と相談しながら無理のない範囲で楽しむようにしてください。
デリバリーの受け取りトラブル対策
デリバリーを利用するときにありがちなのが、「配達員さんと会えない」というトラブルです。住所や受け取り場所の指定がうまく伝わっていないと、時間だけが過ぎてしまうこともあります。
トラブルを防ぐには、ホテル名と住所、受け取り場所(フロント、エントランスなど)を明確に入力することが大切です。メッセージ欄に簡単な英語や韓国語で補足を書いておくと、よりスムーズにやり取りができます。
万が一連絡が取れない場合は、アプリ内のサポートやホテルフロントに相談して、一緒に状況を確認してもらうと安心です。
ゴミの処理方法(ホテル・漢江・街中)
チキンの箱や骨、ソースの容器などは、しっかりまとめないとにおいの原因になります。ホテルでは、ビニール袋を二重にして縛るなど、におい対策をしておくと快適です。
漢江や公園でのチメクの際は、ゴミ箱の位置を確認し、分別ルールがある場合はそれに従うようにしましょう。ゴミ箱がいっぱいの場合は、持ち帰るのがマナーです。
街中でも、指定場所以外にゴミを置くのはNGなので、ゴミの扱いには少しだけ気を配っておくと、気持ちよく旅行を楽しめます。
過度の飲酒に注意!旅行中の安全対策
チメクの楽しさにつられて、ついビールが進んでしまうこともありますが、旅行中の過度な飲酒はトラブルの元になりやすいです。特に慣れない土地では、酔いすぎて道に迷ったり、貴重品管理が甘くなったりしないように注意が必要です。
お酒に弱い人は、ビールの量を控えめにして、炭酸飲料や水を合間に挟むなど、ペース配分を意識しておくと安心です。移動はできるだけタクシーや地下鉄など、安全な手段を使うようにしましょう。
安全面や健康に関する情報は、ここでの説明だけに頼らず、最新の情報や専門的なアドバイスも参考にしたうえで、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
韓国旅行の旅程別|チキンを組み込んだおすすめプラン
韓国旅行のスケジュールの中で、どのタイミングでチキンを組み込むと無理なく楽しめるかを、旅程別にイメージしてみましょう。他の観光スポットやグルメとのバランスも取りやすくなります。
初日夜におすすめのチメクスポット
韓国到着日の夜は、移動の疲れもあるので、あまり遠出せずにホテル近くでチキンを楽しむのがおすすめです。明洞エリアに泊まるなら、徒歩圏内のチキン専門店や24時間営業のお店をチェックしておくと、到着時間が遅くなっても安心です。
「とりあえず初日は軽くチメクで乾杯して、明日から本格的に観光スタート!」という流れは、気分を上げつつ体力も温存できてバランスがいいと思います。
観光・ショッピングの合間に立ち寄れる店
2日目以降は、観光やショッピングの合間にチキンを挟むのもアリです。例えば、昼間に景福宮や仁寺洞を観光したあと、夜は弘大でチメク、というような流れは、観光とグルメのいいとこ取りができる組み合わせです。
自由度の高いフリープランで動く場合は、2泊3日韓国旅行モデルコースのような旅程イメージも参考にしつつ、自分なりのチキンプランを組み込んでみてください。
最終日の「ホテルチメク」プラン
最終日は、空港に向かう前にあまり無理をしたくない、という人も多いはず。そんな日にぴったりなのが、ホテルチメクです。早めの時間に空港リムジンバスや地下鉄の時刻をチェックしておき、そのうえで余裕をもってチキンデリバリーを楽しむプランが安心です。
スーツケースのパッキングを終えたあと、韓国ドラマを流しながら、最後のチキンとビールをゆっくり味わう時間は、旅行の締めくくりとして本当におすすめです。
夜景・ライトアップと楽しむチキン
夜景スポットとチキンを組み合わせるなら、南山タワーや漢江、江南周辺の高層ビル群などが候補になります。ライトアップされた街並みを眺めながら食べるチキンは、同じメニューでも何倍も特別な味に感じられます。
夜景を見に行く予定がもともとあるなら、その近くでテイクアウトしたチキンを用意しておくか、夜景が楽しめるエリアのチキン専門店を事前にリサーチしておくとスムーズです。
買い物後の女子旅チメクコース
ショッピングがメインの女子旅なら、昼は明洞やカロスキルで買い物をして、夜は弘大や漢江でチメク、という流れがとても相性がいいです。買い物袋に囲まれながら、「今日の戦利品」を見せ合いつつチキンをつまむ時間は、女子旅ならではの楽しさがあります。
カフェやマッサージを挟みながら、夜はチキンでしっかりエネルギー補給。そんな一日の締め方ができると、「また韓国に来たい!」という気持ちがますます強くなるはずです。
まとめ|韓国旅行のチキンで間違いなく満足するために
この記事では、韓国旅行中にぜひ体験したい「韓国旅行 チキン」の楽しみ方からおすすめチェーン店、エリア別スポット、デリバリーやピクニックまで、読者が抱える「どこで食べるか」「どの味を選ぶか」「ひとりでも行けるか」「夜遅くでも安心か」などの疑問を一気に解消します。チキンの定番であるフライド、ヤンニョム、カンジャン、さらにはプリンクルや焼きチキンまで、旅のシーンや好みに合わせて選べるように解説しました。また、人気ブランドの特徴、明洞・弘大・江南・東大門などのエリアごとの使い分け、漢江で芝生ピクニックしながらのチメク体験、ホテルでのデリバリー利用方法もご紹介しました。さらに、1羽あたりの目安量や価格帯、ひとり旅・友人・カップル・家族など旅のスタイル別のおすすめプランも盛り込んでいます。
公的情報として、韓国観光公社(Korea Tourism Organization)が運営する「VISIT KOREA」では、韓国の代表的な料理として揚げチキンとビール(치맥=チメク)の文化が紹介されています。 このように公的な観点で「食+旅」が重要視されていることから、この記事で述べる情報は単なるグルメ紹介にとどまらず、旅行先での文化体験/旅の記憶づくりとしても有効だといえます。
「韓国旅行 チキン」を検索したあなたは、旅先でどのチキンを食べようか迷っていたり、初めてなので不安だったり、夜遅くでも安心して入れるお店を探していたりします。この記事を読めば、その迷いや不安がスッキリ解消されて、「今日はここでチキンを食べよう」「ホテルでゆっくりチメクしよう」と自信をもって選べるようになります。旅行の日程に合わせたチキンの選び方や楽しみ方もいくつも提示しましたので、旅のプランに自然に落とし込むことができます。
どうぞ安心して、韓国のチキン文化を思いきり楽しんでください。旅の一皿が、旅の一生の思い出になりますように。




